麻布十番で働くCEOのBlog(旧・南麻布で働く社長のblog)

成功報酬型求人メディアGreenの運営や、インターネットサービスの企画・開発を行う株式会社アトラエの社長のblogです。

最近夜更かしをすることが(もちろん仕事で)多い。。
そうなると必然的に夜中に腹が減り、耐え切れずに食べ、太り、、、そんな悪循環に完全にはまってしまっている。

この3ヶ月くらいで体重が2キロくらいアップ。
そろそろ真剣に考えないと単なる中年太りのデブ社長になってしまう。

しかし元来食べることも飲むことも大好きな自分としては、食事を抜くという自体が非常に厳しい。しかも夜はお客さんとの会食や、社員との語り合いも多い。
では運動はというと、なにぶん十分な運動をするほど時間も確保できていないでいる。ごくたまのゴルフも消費カロリーよりも昼飯などで摂取しているカロリーの方が多いことは自分でも気づいている。
せめてカロリーの低いものを食べようと思っても、外食ばかりではなかなかそれも実現できないでいる。

さてどうしたものか。

大学生のころ電車の中で太った中年サラリーマンが多いのを見て「自分は絶対なるわけない」「みんな意志が弱すぎる」と自信満々だったころを思い出すと浅はかだったと思う。なってみないとわからない、中年には中年なりの理由があるものだと・・・。

しかし安きに流れるのは元来性に合わないので、意地でも抵抗しなくてはと思っている。
ということで来年の夏こそは海で(趣味がサーフィンなので)自信を持って裸になれる体を作るべく、今日からがんばろう。


転職支援会社の社長として、たまには専門領域についてまともなことを書かせていただこうと思います。

最近キャリアを磨きたい、キャリアを身に着けたい、キャリアアップしたい、、そんな言葉がマスコミを中心に飛び交っています。ある意味ブームと化していると言っても過言ではありません。
では、みんなの言うところのキャリアとは何なのでしょうか。それを真剣に考え、理解している人は非常に少ないのではないでしょうか。

昔のキャリアという言葉はエリートサラリーマンやエリート官僚のことを指していました。
しかし今、キャリアとは、と尋ねると、人材紹介会社のコンサルタントも含めて多くの人は市場価値や年収のことだと思っている人が多いように感じます。

しかし私はそうは思いません。個人的にはキャリアというのは、自らが望む働き方を実現するための様々な力、そう考えています。

一昔前は、

安定=業績と雇用の安定した大企業に入ること

だったものの、周知の通り現在は全く異なっています。
ではは今はどうなっているのか。今は、

安定=安定したキャリアを有すること=自らが望む働き方を実現する力を有すること

だと考えられます。

日本のサラリーマンは高度経済成長に乗じて、ある意味本質を考えることを怠けてきました。会社が守ってくれるはずだと信じてきました。それが崩壊することなど考えずに。

今は違います。どの企業も5年先は全く見えないといってもいい。
そんな時代において会社の安定など存在しないのは言うまでもありません。長銀も倒産し、興銀も合併、都銀ですらどんどん合併、商社も合併&リストラ、山一證券、花王、ダイエー、西武に至っては崩壊状態。
どの企業もその当時、というよりつい先日まで超優良企業だと思われていた企業ばかりです。
このような市場の中で真に安定した企業を探すことほど難しいことはありません。というか現時点での安定が継続することなどありえません。

現在企業の平均存続年数は30年と言われています。
一方で大卒の一般的な人の勤続年数は38年。
一社で勤め上げることがほとんど成り立たない時代が到来しているのはこの数値からも明らかでしょう。

だからこそ、5年後、10年後、15年後、、、いつ会社が倒産・リストラしたとしても、競合や市場から引っ張られる力を身につけておく以外に安定など存在しないのです。

ではそれはどこで身につくのか、答えはどこでもやり方によっては身につくのだと思います。ただしあえて言うならば、将来性の高い事業領域で活動する企業であること、そして実力主義であるところ、若くとも責任や裁量を任せてくれる風土や経営方針を持つところが望ましいと思います。

年齢構成の高く、歴史ある企業は、成熟産業であることが多く、成熟産業では新たな事業や変化が生まれにくい現実があります。
さらに近年に生まれた若い会社と異なり培ってきた歴史があることで、比較的封建的である傾向が高く、そういう企業においては

若い=未熟

という捉え方がされてしまう傾向があります。

一方で若く、成長途上の企業は、若い=力・可能性といった捉え方をする企業が多く、不必要な苦労や心労なく、仕事に没頭できる風土があるのではないでしょうか。

安定したキャリアを身に付ける上で、その企業がいつまで存続するかどうかは関係ないと言ってもいいでしょう。
一昔前のIBM社の50代というは、他の大手企業と比較して圧倒的に離職率が高かったそうです。つまり市場で転職先が多いということであって、引き合いがあるために、転職しているのです。

しかし多くの大企業の50代はリストラされる恐怖と日々戦いながら通勤しているというほうが多いのではないでしょうか。

サラリーマン、OLもそろそろ本気で考えるべきだと思います。真の安定とは何か、そしてキャリアとは何かを。
日本でも唯一プロスポーツ選手だけは知っています。安定とは自分の実力以外の何でもなく、いくら強いチームに所属していても、それは一切安定にはつながらないということを。だからこそ彼らは挑戦し続け、安定した力を磨き続けるのです。

会社や組織、社会環境といった外的要因に大きく左右される安定は、もはや安定とはいえないですし、そもそも安定などではなかったのです。結果として安定していただけで。

自分がいかに頑張ったとしても、職を失う可能性がある現代の唯一の安定は、外的要因ではなく、内的要因にのみ帰属すると考えるべきであり、まさにそれが本質的なキャリアであるということを、改めて意識すべきときなのではないかと思います。

数年前は、保守的な人の典型的な例として、不良債権問題が露呈していたことで金融機関が騒然としており、不安を感じた若い人達がこぞって公務員試験を受けていました。つまり銀行は安定ではない、であればより安定している公務員になろう、という発想です。
しかし現在は公務員になれたとしても、民営化の荒波に巻き込まれ、再び不安をはじめていることと思います。

まさに環境に安定を求めるのではなく、真の実力を身に付けること、20代、30代はまさにそれが大事だと思います。

もし不安だったり、悩んでいるようであれば、ぜひともご相談下さい。
安易な転職や安易な年収アップを薦めるようなエージェントではありません。
真のパートナーとして一緒に考えましょう。

長くなりましたが、最後はまぎれてちょっと宣伝させていただきました。。

正直、ブログが流行り始めた当初、ブログなんて暇な人の読むもの、もっと暇な人が書くもの、そう思っていた私が相当先見性がないと落ち込みました。

いまやある意味コミュニケーションツールであり、メディアであり、日記であり、まさにブログの成長ぶりには目を見張るものがあります。

私の友人で、元GDO執行役員の中村さんもブログデザインの会社を立ち上げました。中村さんは私がお会いした中でもすこぶる優秀な方です。とにかく先見性、本質を見抜く力、バランスの良い人間力、ゴルフの上手さ(?)、どれをとっても素晴らしい方です。
中村さんもブログ「nakamedia.com」を書いていますので、興味のある方はぜひ。含蓄ある内容は面白いですよ。

さて、このブログも最近少しづつ読んでくださる人が増えてきたようで、先日は以前一緒に会社を立ち上げたことのある方からメッセージが届きびっくりしました。
まさかそんな人がいきなり読んでくれているなんて。

そういう意味でもブログってすごいなと思いますね。
本名で書いている以上、検索さえすればすぐにブログに行き当たり、それを読めば最近の状況がよくわかってしまう。しかもメッセージも送れる。
ある意味怖いようにも思いますが、そういう時代なのですね。

最後に全く話は変わりますが、ブログに写真くらい添付したら、というアドバイスを良くいただきます。。
私自身も文字だけのブログはつまらないと思うのですが、なにぶんブログを書くことなんて想定していなかったため、携帯はカメラはおろか、赤外線通信すらできない、おじいちゃん用携帯なので、写真を撮る機会がなく・・・。すみません。

次の携帯はカメラ付きにしますので、それまでは文字情報でお許し下さい。

昨晩は結局、銀座のオフィスにて徹夜で事業計画の作成に追われていました。
今から一回帰宅し、シャワーを浴びて、また出勤です。

平日の日中は基本的に生産活動、いわゆる営業や転職者の方とお会いする時間に充てているため、事業計画やら管理部門関連の仕事は夜中や週末にやらざるを得ません。

社長といえど、社員6人のベンチャー企業においては大事な営業戦力。
仕方のないことです。

私は4年ほど前にインテリジェンスのグループ会社を立ち上げたときもそんな日々を送り、またまたこんな日々を送っている。

しかし私の中でわかっているのは、こういう日々を送っているときは、自分が仕事を最大限楽しめているとき。
私は基本的には要領のいいタイプです。なんていうと良い意味っぽいですが、つまるところ努力家ではないということです。なので、よほど仕事が楽しくやりがいを感じているときでないと徹夜なんてできませんし、やりません。

本当に「神輿の精神」とは良く言ったもので、6人の会社では全員が全員、自分がやらければという強い責任感を持っています。
このカルチャーをいかにして100人、1000人になっても維持するか、それが重要ですね。

事業計画に煮詰まり、ブログに逃げてきたのですが、のんびりしている間に始発が出ていました。急いで帰宅してシャワー浴びてきます。

先日、どうしても一緒に働きたい人を口説く、という話をしたかと思います。

その彼女からたった今辞退の連絡をいただきました・・・。

12月より入社してもらうべく準備を進めていた私としては心からがっくり。
しかし彼女も真剣に悩み、考え抜いてくれた結果のようですし、受け止めないと。

ということで、すぐにでも次の候補者を探さなくてはなりません。
なにぶん採用に関しては失敗した経験がほとんどないため、今回もなんだかんだ不利な状況ながら行けるだろう、と奢っていました。反省です。。

我々のようなブランド力のない小さな会社は、もっともっと一生懸命に採用活動をしないと、なかなか心から一緒にこの会社を通して世の中に価値発揮しよう、とは思ってもらえないものです。

改めて気合を入れなおします。

しかしショック・・・・。

人材紹介会社や転職支援会社の社会的使命とは何だろう、そんなことを散々考えてここまで人材ビジネスをやってきました。

私は以前よりベンチャー企業に強みを持つ人材紹介会社を経営してきました。
現在の弊社も圧倒的にベンチャー企業や成長企業などとのパイプの太さや情報力に強みを持っています。

ではなぜベンチャーなのか、というと、この仕事を始めたときから、感覚的に日本経済がもっと活性化するには優秀な人材がもっとベンチャー企業や新興産業で活躍しないとだめだ、そんな思いをなんとなく持っていました。

やはりもっともっと優秀な人材が成長産業、新興産業に流入していかないことには、本質的かつ抜本的には日本経済は良くならないということ。
ソニーもいい会社ですし、トヨタも素晴らしい会社だと思います。
しかしこれからの市場や産業で、ソニーやトヨタのような世界で活躍できる企業をもっともっと生み出し、育てていかないと日本の競争力は失われていくはずです。

これからの市場というのは、シニアビジネス、インターネット、モバイル、人材ビジネス、といった業界自体が黎明期や創業期に差し掛かったばかりの業界のことです。
人材紹介会社としては著名な企業を紹介するほうが簡単であったり、手間がかからないのも事実です。しかしそれだけでは社会的存在意義が低いと思っています。

人材紹介会社やヘッドハンティング会社はそういったことを啓蒙できる存在であるべきではないでしょうか。

以前私が経営していた会社インサイトパートナーズのInciteや弊社I&GパートナーズのIの意味のひとつでもあるIncitementという単語には「刺激する」「かきたてる」「啓蒙する」「励ます」といった意味があります。

ぜひともみんなでもっともっとベンチャーの世界を盛り上げていきましょう。

昨日は完全に飲みすぎました。。

最近なにぶん忙しい生活を送っていたので、そこまで飲むこともあまりなかったものの、昨日はお取引先の社長とほぼプライベートで飲みに行ってきました。

弊社の理念である、Play Business、Play Hard!のヒントをいただいた社長さんと、中目黒の住宅街にこっそりと存在するちょっと洒落た焼肉屋「深山」で語り合い。。

しかし最近寝不足と疲れが溜まっていたのか、久しぶりにはしゃぎすぎたのか、珍しく本当に酔ってしまったようで、帰りはふらふらでした。

でも久しぶりに楽しく、おいしく、ストレス発散になりました。また明日からがんばります。(今日は若干厳しそうです・・・)



明日、弊社の今後にとって非常に重要となるであろう人と会います。

既に過去にも一緒に働いたことがあるので、その力は十分にわかっているのですが、その人にもいろいろな考えがあり、弊社の事業フェーズや事業内容にまだ十分な興味は持ててもらえていないようです。

現在6人の弊社としては、7人目の採用というのは今後の成長に極めて大きな影響を与える要因であり、なのとかその人を採用したいと社員一同、思っています。

もちろんその人の人生もありますので、本当に合わないのであれば仕方ないのかもしれませんが、選んでいただければ絶対に後悔させない自信だけは社員全員が持っています。

ということで、明日は必ず一緒に働いていただけるよう、がんばってお話してきます。




日経ビジネス9.26 の特集で「ユニクロ作り直し〜無限成長への執念〜」を読んだ。

もともとユニクロを運営するファーストリテイリング社については、人材採用関連でいろいろとお付き合いもあり、社風や経営方針など、全く知らない会社ではなかった。

先日の玉塚社長の実質更迭と取られてもおかしくない創業社長の返り咲きのニュースを見て、「西武の堤会長しかり、ダイエーの中内会長しかり、あれだけの功績を残した人はどうしてもワンマンになってしまうんだな」と勝手な解釈をして納得していた。

そんな折、日経ビジネス9.26を読んでみるとどうやら自分の解釈は多少違っていたと気づいた。

柳井さんの言う「単なる大企業になりかけている」「サラリーマンはいらない」「成長が止まるのは死ぬことと一緒」など強烈なメッセージは正直インパクトがあった。
柳井さんのメッセージのみだからその真偽はわからないが、玉塚さんは安定的成長を目指していた、とある。
リスクをとらず、責任もとらず、そんな風土が蔓延してきていた同社をこのタイミングで一度壊すくらいのつもりで、改めて指揮者として立つという柳井さん。

正直それまでのワンマンなイメージが払拭されたわけではないし、私自身の掲げる企業経営の思想とは全く異なる考え方であり価値観である点は変わらない。

しかしそんなことよりもこの記事を読んで一番強烈に印象に残ったのは、経営者が実現しようと思ったレベルにしか会社は成長しないということである。
積み上げ式で、できる限りがんばったらここまでいけるだろう、そんな予算計画や目標設定では会社は飛躍できない。
いつまでにどんな会社にしたいか、それをするにはどうすればいいか、を必死に考える、それが経営者であり経営戦略なのだと改めて実感した。

ついつい現実的な目標を設定してしまったり、自分の経験の範囲に限界を設定してしまうことは誰でもあることだと思う。
私自身は元々そうではなく、先を見すぎるタイプだったと自覚しているのだが、最近試行錯誤が続いていたことで、多少近視眼的な見方になりつつあったのかもしれない、と今回気づかされた。

早速今月から始まる3ヵ年計画を一気に書き換え、我々が目指すべき存在に最短で到達できるような計画がまさに今、完成しつつある。
もちろん社員としてはその話を聞いた直後は「マジですか?」「さすがに厳しくない?」という心境から入るのだろう。弊社も口には出さないものの、「おいおい、ずいぶん無茶な計画だな」という初期反応。
しかしちゃんと話したところ、「いっちょやったりますか」「やれるでしょ」というポジティブな意見へと変わっていった。しかも高い目標を掲げたことで、みんな日々の仕事によりやりがいを感じはじめたようにも見える。
みんな向上心、アントレプレナーシップを持った仲間なので当たり前かもしれないが、経営者としては非常に心強い。


ユニクロの玉塚さんと柳井さんの間ではそこに大きな乖離があり、最後まで埋めることができなかったのだろう。他を多少犠牲にしてでも1兆円を目指すという柳井さんと、安定的な成長のために目標を変更しようとしていた玉塚さん。
我々のような会社とは次元が違うので想像もつかないが。


ただ一つ思うのは、高い目標設定が単なる経営者のエゴであってはいけないが、株主・顧客(市場)・従業員といったステークホルダーにとってポジティブなのであれば、それを実現するのが経営者の役割でもある。
ユニクロにとって売上1兆円は誰のための目標なのだろうか?そこがわかりづらかったものの、私にとっては大事な気づきを与えてくれた内容だった。

思想が異なるタイプの経営者からでも、柳井さんほどの方の話になるとやはり学ぶことは多い。。

さて、新たな期の始まりとして大きな目標を掲げることができたところで、まずは今月の足元業績からしっかりクリアしていかないと・・・。
まだまだ忙しい日々が続きそうだ。。












今日、知人の紹介で、ベンチャー企業で働いている22歳と23歳の若者が訪ねてきました。

2人とも非常にしっかりとしており、自分のこれからのキャリアや生き方についていろいろと考えているようでした。
もちろん若いがゆえに情報不足であったり、悩んでいることも多いようでしたが、それでもこれからの可能性は本当に無限大です。

しかし22歳と23歳、、私の年になるまでさえも10年近くあると思うと羨ましい限りです。。。普段は先輩経営者の方などと話すことが多いので、自分は若いと思えているのですが、今日は妙に年を感じつつ、若者に負けないようにがんばろうと中年のように思ってしまいました。

ああいう若者がどんどん社会で活躍して、楽しく働いてくれれば、日本はすごい国になるのだと思います。

I&Gパートナーズという会社を通して、もっともっとそういう世の中を作っていくお手伝いができればいいなあと、今日の出会いは改めてそう思わせてくれた貴重で有意義な出会いでした。


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