麻布十番で働くCEOのBlog(旧・南麻布で働く社長のblog)

成功報酬型求人メディアGreenの運営や、インターネットサービスの企画・開発を行う株式会社アトラエの社長のblogです。

弊社より新たなサービス『yenta』をリリースしました!!

12月よりクローズドβ版として一部の方々に使って頂きながら、いろいろと改善・改修を繰り返し、ようやく本日一般リリースを迎えることができました。

Techcrunchさんにも早速取り上げて頂いています♪
完全審査制のビジネス向けマッチングアプリyentaは、
人工知能が毎日おすすめのユーザーを10名紹介



端的に紹介すると、『yenta(イェンタ)』というのは、簡単なプロフィール登録とスワイプ操作だけで、会いたいビジネスマンに会うことができる、いわゆるマッチングアプリです。

弊社TalentBaseが保有する解析技術を活用し、プロフィール情報やソーシャルデータ、アプリ内での行動データを解析することによって、それぞれのユーザーにとって魅力的なビジネスマンを毎日10名ほどレコメンドします。ユーザーの方々は、その対象者の中からスワイプ操作で興味があるユーザーを選ぶだけで、相手も自分に興味を持ったときのみマッチングして、コミュニケーションを取ることが可能になります。

いわゆるオンラインデーティングにおけるグローバルなUXを、ビジネスパーソン同士のマッチングに応用した感じです。


yenta(イェンタ)は、「スマートフォン」という革新的なデバイスと独自に開発している「マッチング技術」を、人と人とのリアルな出会いに活用することで、お互いに興味を持っていたり、お互いにもっと仲を深めたいと思っているのに、その機会を作り出せない人同士をyenta(おせっかいおばさんの意)によって結びつけることで、ビジネスを加速させる出会いを最大化することをミッションとしております。

2016年12月10日より、完全招待制のClosedβ版として約350名がyentaを利用して、既に約3,000件のマッチングが起こっており、想像以上に多くの、そして様々な出会いが生まれてます。

社外の多くの人と会うことで得られる情報やビジネスチャンスは計り知れないと考えています。
従来は経営者層だけの特権のように行われていた会食や情報交換やネットワークパーティーなどが、今後あらゆるビジネスパーソンの間で行われていく流れは不可逆で、yentaはその機会を促進することによって世の中のビジネスパーソンを応援していきたいと思っています。

是非一度使ってみて頂ければ幸いです。


■アプリのダウンロード:
下記のアプリ紹介ページからダウンロードが可能です。
http://yenta.talentbase.io/yenta/ (PC・スマートフォン対応)

チームで何かに取り組む時にいくつか重要なポイントが存在する。

「ヒト」という仲間もその一つ。
「コト」という成すべき目標や取り組むべき事柄もその一つ。

日本人のビジネスパーソンの特徴として、どうしても「コト」よりも「ヒト」にフォーカスしがちなのは、長年ピラミッド形の組織に従事してきた慣習や、さらには古き村社会文化から生まれた相手を見て判断するという習性なのだろうか。

会社であれば、何を言ったかよりも誰が言ったかをついつい重要視してしまう人が多い。
しかもこれは結構自分でも気付いていないことが多いのが特徴。

思ったより人は公平に人と接しているわけではなかったりする。

大事なのは「コト」を成す上で何が重要でどの意見が正しいか、という判断軸を意識すること。
そうしないと本当にパフォーマンスの高いチームにはならない。

またかと言われてしまいそうだが、サッカーを例にするとわかりやすい。

結構怖い先輩と一緒に試合に出ていて、先輩が大きな声でパスを出せと言っているが、逆サイドで後輩も同じようにパスを要求している。点を取る確率論的には後輩にパスを出すべきだと思いつつ、つい先輩にパスを出してしまうようなことが常習化しているチームだとしたら強くなれるわけはない。

まあさすがにちょっと極端な例だけど「コト」に集中するというのはそういうこと。。。


一方で良い意味での依怙贔屓はあってもいいと思う。
それはその相手がそのチームにおいて積み重ねてきた信用力や信頼だから。

上記のサッカーの例で言えば(しつこいw)、後輩の方が良いポジションにいるものの、もう一方の先輩とは長年一緒にサッカーをしてきていて、阿吽の呼吸でパスワークができる上、その人が好む決定確率が高いパスがどういうものかを熟知しているのであれば、あえて先輩に出すということの方が「コト」を成す上での判断としては正しいこともある。

それが信用であり信頼ということ。
各人としてはこの信用や信頼を蓄積する努力はしていかないと、チャンスはめぐってこなくなる。
自分がそれを積み重ねる努力せずに、彼は「ヒト」に向いていると指摘したりするのは全然お門違い。

まあそっちのタイプはかなり少ないと思うけど。。。
ビジネスでも「コト」と「ヒト」、その違いを理解し、自分が必要以上に「ヒト」にフォーカスしすぎていないか、「コト」を成すことに重きを置いているか、一度考えてみると良いかもしれない。

わかりやすい判断方法は「ヒト」が変わっても同じ指摘をするか、同じ反論をするか。
思ったより自分が感情的に「ヒト」と接してしまったいることに気付いたりすると思う。

DeNAの南場さんも「ヒト」ではなく「コト」に向くべき、と昔からおっしゃっているが、まさにそういうことだと私は認識している。

理想のチームを創造する課程において、強く活躍しているスポーツチームから学ぶことは多いね。

今日の東京は大荒れの天気。
大都会東京はいつもながら雪などにはとんでもなく脆弱で、5cmも積もればあっという間に大混乱。
案の定、既に交通機関は麻痺しまくりで、タクシーは拾えず、転倒する人も続出。。。

私も出勤途中でスーツに革靴で大変なことになりながら出勤しているサラリーマンを何人も見かけ、大変だなーと思いながらも、ぶっちゃけこんな日に朝一のラッシュアワーに遅延しまくりの電車に乗ってまで出勤する必要ないんじゃない?と思ってしまった。


弊社はほぼ全員がカジュアルな服装なので、スニーカーや長靴を履きつつ、しかもほとんどの社員が徒歩圏内ということで問題なく稼働しているが、郊外に住んでいる人などは出社するだけでもとんでもなく大変だろうと思う。

そして多くの人は遅延証明書をもらうことで、会社に提出し、遅刻扱いではなくなるのだろうが、果たしてそんな行動に何の意味があるのだろうか。

別に午前中は自宅で仕事してお昼すぎから出勤してもいいし、そもそも今日くらいスーツでなくてもいいでしょと思ってしまうのは、私がベンチャー業界に染まりすぎているからなのだろうか。

靴もダメになっちゃうし、体調壊しやすいし、怪我しやすいんだから、家で仕事するなり、考えるべきことをまとめてやってしまうなりして、オフィスでしかできない仕事は午後でも翌日でもまとめてやるなりすればいいでしょ。


日本では規則やルールをとにもかくにも真面目に守ることが良しとされている気がするが、その規則やルールの背景や、本質的に大事にすべきことをちゃんと理解し、時にはルールを無視してでも正しいと思う行動をしたり、規則に沿うことよりも倫理観や道徳観に基づいて自分なりに判断して行動することなどをより重要視すべきな気がしてならない。


ドラマや映画の世界でも時折ルールを大きく破りながらも、とてつもない成果を出す人が主役としていたりするが、一人ひとりが倫理観と道徳観を持ち、ちゃんと誇らしい行動を徹底できれば、組織としての一体感は損なわれることはない。

子育てをしながら働いているママさん社員が「今日は大雪なので家でできることだけをやって、残りは明日以降で頑張ります」と連絡くれれば、「OK。もしオフィスでやっておくべきことがあれば言ってくれればこちらで代わりに対応するので遠慮無く!」みたいなやりとりが自然とできるのが理想。

そこにはルールも規則もいらないような気がする。

人に求めすぎず、利己にならず、チームとして長期的に目指していること成し遂げるべく、自分に出来ることを考え、行動に移す。ただただそれだけで、ルールや規則は本当に誤解しやすいことや、最低限自分達が働きやすくなるように必要なものだけを決めておけば十分。

人は管理監視や強制された環境下よりも、自らの意志で能動的に働いている環境の方が力を発揮する。
これは会社だけではなくチームスポーツなども同じこと。

人が集まって何かを成すということにおいては、スポーツもビジネスも変わらないのではないかと思う。こういうイレギュラーな気候条件やトラブルの時こそ、各自が倫理観と道徳観をもって、自由と責任のもとに正しいと思う判断をできる組織でありたい。

何にせよ、みなさん今日外出時には足元に十分ご注意下さいw

どうやったら楽して稼げるのか、そんな軸だけ仕事を選ぶのはもうやめた方がいいのではないか。

最近個人事業主としてそれなりの収入を稼いでいる人も増えている。
勿論それが悪いわけでもないし、選択肢が増えたこと自体は極めて良いこと。

でも一部の成功している個人事業主が、組織に属してロイヤリティをもって頑張ることを、まるで馬鹿馬鹿しく、センスがないと考えているかのような発信を見ると、至極残念な気持ちになる。

短い時間でできるだけ多くの収入を得ることだけが仕事の目的だと思っているのだとしたら、本当に寂しすぎるし、仲間とともに熱狂・熱中して何かを成し遂げることの楽しさややりがいを知らないのだと思う。

そういう人には是非とも「下町ロケット」を熟読もらいたいものであるw


まあ勿論炎上マーケティング的に極論を展開することで、ユーザーを集め、結局それが広告収入になるという戦略の元に、あえて思ってもいないことを発信しているのかもしれないが、だとしたら逆にそんなことしてまで大金稼ぎたいの??という気がしてならない。

勿論世の中の多くのサラリーマンが生活のために我慢しながら働いているという意見については、確かにそうだと思うし、もしかしたらそういう人達だけをターゲットとしてメッセージを発信しているつもりなのかもしれないが。。。


何にせよ人生の長い時間を費やす「仕事」だからこそ、自分が心底誇りを持てることに熱中できることが大事だし、できることなら一緒に熱狂でき、信頼しあえる仲間が居る方が間違いなく幸せ度は高まる。

就職する学生は勿論のこと、転職を考えている社会人も、今一度自分の長い社会人人生、何に熱中するのが幸せか、考えてみると良いのではないだろうか。

最近巷ではモチベーション・マネジメントやモチベーション管理なる言葉が飛び交っている。
少し乱暴に言えば、社員のモチベーションを高めないと成果は出せないという意味合いで使われていることが多い。

ただ少し過保護な印象も受けるし、モチベーションが高くないと仕事ができないというのは、あまりに甘えているようにも感じる。

プロスポーツチームにおいては、監督は選手のモチベーションを高めることよりも、どうやったら選手が伸びるか、どうやったらチームが強くなり勝てるか、ということを中心に褒めたり叱咤したりアドバイスをしたりするのではないだろうか。

そもそもプロアスリートでモチベーションが低いなどという時点で戦力外かもしれない。

勿論人間はそれほど強くないので、定期的に自分の決断や生き様に疑問を持ったり、モチベーションを下げたりすることはあるのも事実。あのプロゴルファー宮里藍ちゃんでさえも渡米直後はゴルフを嫌いになったし、辞めようかどうか悩んだと言うのだから、一般人からしたら当然だろう。


ただ最近思うのはモチベーションと気分がごっちゃになっている気がする。

ちょっと仕事で辛いことがあったり、しんどい経験をした時に、いちいちモチベーションが下がってしまう人がいるが、そんなことでいちいちモチベーションを下げていたら長いビジネスライフを安定的に成長して価値発揮することなんてできやしない。

気分や機嫌の上下はあるだろうが、仕事に対するモチベーションはそんな瞬間の出来事でいちいちぶらしている場合ではない。

そもそも目の前のちょっとした仕事がうまくいかないことなんて誰にでもある。
失敗するたびに落ち込んだりモチベーションを落としていたら、仕事が面白くなるわけない。

なのでどちらかといえば、自分が成し遂げたいこと、自分が目指している姿、そういう長期的なゴールイメージをしっかりと持ち、そこに対してモチベーションを持つことが大事なんだと思う。そして日々の業務上の失敗や、辛い経験は、あくまでもそのゴールに向かっているプロセスにおいて躓いただけのことであり、高いゴールを掲げていればいるほど何度も何度も壁にぶつかったり、挫折しかけたりするもの。それでも自分が成し遂げたい姿さえぶれなければ、それほど日々のモチベーションがぶれることなんてないのではないだろうか。

なんか褒められたい、仕事でうまく成果を出したい、そういうミクロな部分にモチベーションを感じながら仕事をする人が多いような気がしてならない。

下町ロケットの佃社長じゃないが、国産ロケットを飛ばしたい、そういう大きな目標に対してモチベーションを持ちながら、日々は失敗の連続。それでもモチベーションは一切ぶれない。そんな働き方をしている方が絶対に成長するし、自分自身も楽しいのではないか。

上司の評価、給与、日々の成功、それだけが心の拠り所だとしたら、安定して仕事を楽しむことなんてできない。

自分のモチベーションの源泉がどこにあるか、どうあるべきかについて少し考えてみると、もしかしたら日々のモチベーションの上下が一気になくなり、長い道のりで多くの失敗をしながらも、安定してワクワクしながら突き進めるようになれるかもしれない。

新年あけましておめでとうございます。
今年も何卒よろしくお願いします。

さていよいよ2016年になりました。
月日の経つのは早いもんですね。

おかげ様をもちまして2015年はアトラエにとって最高の1年になりました。

2016年も更なる飛躍を目指して明確にいくつかの挑戦をしていくことになります。
そんな今年のキーワードは『ギア・チェンジ』でいきたいと思います。


そんな今年の挑戦から2つほどご紹介。

外国人採用
3月から日本語のできないフィリピン人が入社してきます。
勿論彼女の入るミーティングは英語になりますし、社内の資料や情報は少しずつ英語にシフトしていくことになります。アトラエとして今後グローバルを志向する上での大きな一歩を踏み出します。

新規事業投資
Greenに依存した一本足打法だった今までから脱却し、HRTechマーケットにおける新規事業に積極的に投資をし、拡大させていきます。具体的には2つの新規事業に既に着手しており、年内にはどちらの事業もポートフォリオの一翼を担う事業に成長させていくつもりでいます。



それ以外にも今年は様々な挑戦をしていき、一気にギアを変えていきます。
生き急いでいるとか、そんな成長を志し続けることに何か意味があるのか、と言う人も最近は多いかもしれません。そしていろんな生き方があるし、いろんな働き方があっていいとも思う。

ただ社会人になると仕事に費やす時間は家族と過ごす時間よりも、趣味や睡眠の時間よりも圧倒的に長いわけで、それだけの時間を最高にエキサイティングで有意義な時間にしたいし、結果として世の中に価値ある何かを残したい、そんな思いでやっています。

成長しない会社は一時的にはハッピーかもしれないけど、一定の時間が経過すると優秀な社員は辞め、働くモチベーションは下がり、収益力が低下し衰退していきます。

長期で見たらそんな働き方をしたいとは到底思わないし、やるならワクワクしながらやりたい。


また違う側面から見ると、日本経済は当面苦しい局面が続くと思っています。人口動態によるものが大きいですが、まず間違いないでしょう。そんな中で少しでも未来の日本を良くするためにも、唯一の成長産業であるIT・インターネット産業をしっかりと産業として確立させ、雇用を創造していかなければいけないとも思っています。

娘を持つ一人の親として、未来の日本を良くすることにわずかでも貢献したい、最近はそんなことも考えるようになりました。
娘が産まれたことによってちょっとだけ大人になることができたのかもしれませんw

何にせよ、これだけ意欲と能力にあふれた優秀な仲間を集めている経営者として、彼ら彼女らの力を最大限活かして社会に価値を創造することは、絶対的な使命であろうと思っています。

そして自分自身もまだ41歳、成長し続けていく会社の舵取りをし続けるためには、自分自身ももっともっと挑戦し、成長していく必要があると考えています。


ということで2016年も一切手を緩めることなく、それどころかギア・チェンジして突っ走っていきますので、何卒よろしくお願い致します。

2015年も残すところあとわずか。
時間の経過はこうも早いものなのか、とこの時期になると毎年思う次第です。

今月は師走らしく、本当に例年以上のドタバタでした。
友人の結婚式のために強引にスケジュールをこじ開けてハワイに行ったことによって、12月に入る予定だった会食までもが1月に延び延びになり、結果1月はすでに4〜5日を残して夜のスケジュールが完売状態w

年始も師走以上の忙しさからスタートすることになりそう。。。


さてそんな中でブログの更新を怠っていました。

最後のブログは組織で働く人達の意識の違いについて。
案外自分で気付いていない人が多い気がしたので。

上司に評価されたくて、上司の顔色を伺ってしまったり、何をしたら評価されるかを常に意識して動いてしまうような人って少なくないと思います。が、これからの時代は成果を出せる人でなければ、最終的には上司さえも守ってくれません。成果を出せる人になるためにどうしたらいいのか。単なる一個人である上司の評価や顔色なんて正直気にする必要なく、その組織にとって、事業にとって、プラスになることを実行し、成長に貢献することの方がよっぽど大事。

実はこれが結構できない人が多い。

言われたことを頑張ることに集中しすぎて、気付いたら本来の目的や成果イメージを全く忘れてしまっているようなことないですか?!


先日のラグビー日本代表の南アフリカ戦でのラストシーン、見た人は多いと思います。
実は監督の指示を無視して、逆転のトライに全てを賭けたキャプテンの判断と、その決断に対して誰一人迷っている素振りも見えず、絶対に成功させるという覚悟を持った(ように見えた)仲間達。

試合に勝つという目的だけは監督も選手も一緒。それに対して最も自分達が納得感のある道筋を選んだだけのことでしょう。責任を取ることになろうがどうなろうが、何よりも勝ちたいという思いからの決断だったのだと思います。

後で監督に怒られるかもとか、もし結果負けたら責任取らないといけないかも、なんていうことよりも、とにかく一番の目的であった勝つということにフォーカスした判断だったのでしょう。


ビジネスシーンで上司の決断を無視して何かを実行するのは確かにスポーツほど簡単ではないこと。それでも上司と議論をすることや、上司を本気で説得することくらいはできるはず。同じ目的を掲げている以上、そこに向かって最短でたどりつける道筋を必至になって考え、実行すればいい。

ぶっちゃけ上司の言うことを聞いて成果が出ないなら、上司の指示を無視してでも成果を出すべきだと私は思う。

そういう人が外向きな人であり、これからの変化の激しい世の中でも成果を出し続けられる人。
サラリーをもらうために働いているのではなく、目的を持ち価値を創造するために働いていて、その対価として報酬をもらっているという本質を理解できている人。

我々のようなベンチャー企業においては、まさしくこういう人達が活躍していく。
もしかしたら大企業であれば長いものに巻かれた方が出世するのかもしれない。でもそれって本質的じゃないし、これからの時代、そんなことやっていても会社も上司も守ってなんてくれないし、守れるわけもないわけで、自分の人生は自分で切り開いていくしかない。

そもそも本来、経営者は自分の言うことを聞く奴を求めているのではなく、一緒になって目標を実現する上で戦力になってくれる奴を求めている。大企業の混沌とした組織の歪によって、それが感じられなくなってしまっているケースはあるだろうが、それも時間の問題。

自分の仕事が見た目や評価を気にした価値のない内向き仕事になっていないか、成果や価値を意識して働く外向き仕事になっているか、ぜひとも考えてみてほしい。

外向き仕事をしている人は、会社なんかに依存せずとも生きていけるし、自分の将来への不安なんてすぐになくなるもの。

ということで今までもこれからも、アトラエでは外を向いて仕事をする人しか評価しません!!

最後のブログがこれか、という話はあるけど、まあよしとします。
ではみなさん良いお年をw

昨日は慶応大学の体育会学生向けのイベントに参加し、エネルギーある体育会学生20人くらいといろいろと話しをさせてもらった。

その中で複数の学生から以下のような質問をもらった。

「旅行にはいけるくらいの休みと給与はもらえますか?」
「成長もしたいし、やりがいある仕事もしたいし、旅行も行きたいし、給料も高い方がいいです」

極めて本音で話してくれたみたいで面白かった。

まあ確かに誰でもやりがいがあって、成長できて、給与が高くて、休みが多ければ最高なのは間違いないわけだけど、それだと自分に合致した就職先は選べないのは間違いない。

でも本音ではどれが一番大事なんだろうか?!
もし最悪、仕事はつまらなくても、休みと給与があれば旅行には行けるから、まあまあだと思えるのであれば、そういう職場は存在すると思う。

一方で将来的には給与も休みも大事だけど、まずは何より仕事を頑張って仕事ができるようになることが第一で、将来家族を持つようになるころには時間や給与も一定余裕が持てるようになれればいいと思うのであれば、そういう職場も存在するだろう。

弊社は明らかに後者だろう。


全てを得たいのは誰でも同じだが、全てを得るにはそれなりの時間と努力を要する。

例えば成長企業で、仕事にやりがいを持ち、本気で努力し、寝る間も惜しんで働いた結果、成長し、仕事をコントロールすることができるようになれば、時間的にも余裕が持てるようになり、評価されることで給与も上がり、旅行にも行けるようになる、というケースは多々ある。

一方で1年目で仕事はまだ何もできない、でも休みをとって旅行にはいく、給与も一定もらえている、という状態は、ないとは言わないが、正直市場原理からして明らかにおかしい状態であるのは間違いない。その状態が長く続くことはありえない。


でもやりがいがある仕事を始めてしまうと、休みが取りづらいのではないか、とか、御社はいつでも休めるのでしょうか、などという質問も良く受ける。基本的には勿論個人の自由だし、アトラエに限っていえば、ほとんど制約はない。が、だからといって本当にいつでも休めるかというとそうでもないのが実状だと思うし、当然チームで目標をもって頑張っている以上、いつでも休めるなんて環境はありえないとも思っている。

例えるなら、プロスポーツチームの選手がオンシーズンに試合を休んで家族旅行にはいかないのと同じこと。

何度も言うが、基本的にはいつ休みをとってもいいし、勿論有給は権利としてちゃんと使ってくれて構わないと思っている。しかしながらチームとして目標を追いかけている以上、自分のチームがまさにオンシーズンなタイミングで自分勝手な休みを取ることはさすがに許されない。これは上司がとか社長がダメというという意味ではなく、チームメンバーからの信頼を失うという意味。あくまでも仲間や顧客などに配慮した上で、迷惑をかけないタイミング、スポーツ選手でいえばオフシーズンを選んで休みを取るのが組織で働く以上、最低限のマナーではあろうと思う。


更に言えば、もし将来的にやりがいのある仕事をしながら、時間も一定自由があり、給与も高いことを望むのであれば、やはり体力的にもプライベート的にも最も時間が使える20代から30代前半のうちにとことん仕事に打ち込むことが大事だろうとは思う。

最初から仕事とプライベートと給与もバランスを取ろうと思っていると、30代になって仕事ができない人になり、結局は時間もコントロールできなくなり、バランスを失うことになりかねない。


最終的に本気で仕事と時間と給与を得たいのであれば、まずは仕事に本気で取り組み、時間を自分でコントロールできるくらいに仕事のできる人間になれば良い。そうすれば給与もおのずと付いてくる。


勿論選択する土俵は凄く大事。頑張って頑張っても給与が上がらない業種やビジネスモデルも存在するのも事実なので、そこは賢い学生であればわかると思うが、ちゃんと一人あたりの生産性が高いことや高くしていけるかどうかをチェックする必要性はあろうと思う。


改めて、組織やチームで何かを成し遂げようとする以上は、自分勝手な都合だけで動くことはできないが、逆にいえばしっかりとその点さえ意識すれば、おおよそ自由に楽しく働き、生きていくことができる、そんな組織こそがもっとも働きがいのある組織なんじゃないかなとー思う次第。

それこそが弊社が目指す理想の組織です。

サービスの価格って結局のところ適性価格に収斂されていくよねっていう話。

昔と異なりこれだけ情報社会でテクノロジーも進化してきた中で、情報のアービトラージを利用しただけの付加価値の低い仲介業務は既に価値を生まなくなってきている。

また人を介するビジネスにおいても、テクノロジーの進化と共に真に付加価値がないものは、次第に低価格化が進む傾向にある。


これからますますグローバル化が進む中で、通信費の高さや一部の人材紹介会社のFEE、不動産の仲介料や更新料などなど、明らかに高すぎるものは、それに見合う付加価値を生み出していない限り、必ずディスカウントが進むと思われる。


そう考えると自社のサービスの価格設定を考えるときというのは、そのサービスの対価がどの程度の価値あるものなのか、を真摯に考え、それに見合う設定をすべきなのだと改めて思う次第。

水は重力にしたがって上から下に落ちていく。
噴水などはそれを動力によって力技で上に持ち上げるわけだが、結局最後は下に落ちてくる。
つまるところ原理原則本質論が大事なのだと考える。

上手に儲けるのではなく、価値あるサービスを創造することに力を注ぐことこそ、これからの経営において大事なことなのだと思う次第。

自戒の念も込めて。

年齢を重ね、経験を積み重ねていけばいくほど、自分の得意領域や心地良い土俵から動きづらくなる。

自分はそんなことはない、自分は常に向上心と成長意欲がある、そんな思いで突っ走ってきたものの、ここ数ヶ月で少しずつ居心地がいい環境から動くことに対して、腰が重たくなっていることに気付いた。

自分がイニシアティブを持てる環境に身を置くことで、自分の持つ武器で価値貢献ができる、言い換えれば、自分の持つ武器で十分に勝てる土俵を選んで戦うことによって、苦戦せずに済む。


例えるなら、サッカーヨーロッパリーグで戦っているトッププレイヤーが、トップチームでは活躍しづらくなってきた晩年になると、Jリーグなどに移籍して再び価値発揮しているようなイメージだろうか。

そのこと自体は決して悪いことではない。というか最後の最後まで自分に価値を感じてくれるところで最大限努力するという意味では素晴らしいことだと思う。

一方でビジネスのフィールドでいえば、40歳前後はまだまだ若造に過ぎない。

たかだか15年ちょっとの経験をもって、その経験とノウハウで勝てる範囲内でしか勝負をしないような人生になってしまっては話にならないと思う。まだまだ自分の経験したことのないようなフィールドが多々存在している。

今更そんなところに挑戦して、何度も失敗したり挫折をしたりしながら、頑張って習得し、自分を成長させ、その目標に到達していくなんて、考えるだけで嫌になるが(笑)、ビジネスというフィールドで自分が成し遂げたいことを成し遂げるためには、なりたい自分になるためには、そのハードルを越えていくしか道はない。

そしてまだ今からでもなんでも挑戦できる。決して遅いということはない。


私自身、来年の大きな挑戦として以下の4つを上げている。(一部出せないものは◎にしてるが)

・英語で組織を統率できるようになること
・新規事業を収益軸として確立させること
・◎◎◎により成長速度を早めること
・海外展開への足がかりを掴むこと

正直どれも決して簡単なチャレンジではないが、近い将来実現できている状態をイメージすると、明らかにワクワクできる自分がいる。一度の人生、自分の仕事の土俵をビジネスフィールドに決めた以上、働いている間はワクワクし続けたいと強く思う。

また別の視点から考えると、成長し続ける組織において、成長しない個人は次第に不要になっていく。そしてそれは社長であっても例外ではない。

弊社のように若く優秀な人材がとんでもないスピードで成長してきている組織では、いくら創業社長といえども安穏としていたら、近い将来必ず自分以上に社長に相応しい人材が現れる。もし自他共にそう認める人材が育ってきたときには、潔く身を引く以外に道はない。

負けん気の強い私にとってはちょうどいいプレッシャーだけどw


どんな業界でも40歳を超えてくると慕ってくれる後輩も増え、ある程度手を抜いても成果を出せるようになっていたりするもの。そのノウハウや人脈をもって効率的に稼ぐという道を選んでいる人も多い。

しかし65歳までが現役としてもまだ25年も残っている。今まで経験してきたのはたかだか16年、17年程度。そんなレベルで残りのビジネス人生をワクワク・活き活きと楽しめるとは私は到底思えない。


山登りと同様、努力して到達した人にしか見えない景色が必ずある。
私自身、今まで何度も挑戦し、その度にそういう体験をしてきたから、それだけは確信している。

勿論逃げ道は沢山ある。しかし一度の人生、心底納得いくまで挑戦し続けたいものである。


Be always challenger! Never too late!!

↑このページのトップヘ