麻布十番で働くCEOのBlog(旧・南麻布で働く社長のblog)

成功報酬型求人メディアGreenの運営や、インターネットサービスの企画・開発を行う株式会社アトラエの社長のblogです。

2005年10月

どうしても入りたい会社があっても、縁がなく落ちてしまうケースはよくある。

そんなとき皆さんだったらどうします?

もし私が本当に入社したい企業があったら、迷わず

「給与は最低レベルでいいので、アルバイトから雇ってほしい」

と申し出る。

もちろんその会社の風土や評価制度、自分の家族状況や負債の有無などによって一概に同じ方法は使えないとは思うものの、対象がベンチャー企業で、自分が独身であれば、気合と自信次第でいけるはず。


松下幸之助の経営哲学の中に、

「入ってあげたという恩着せがましい有能な人材より、採用してもらったと感謝してくれる未熟な人材を優先して採用すべき」

という考え方がある。

まさにベンチャー企業の経営者はノウハウやキャリア以上にパッションや意欲を重要視する傾向が圧倒的に高い。
アルバイトからでもやる、しかも安い給与でもいい、そして意欲はMAX高い。

こんな人材を採用しないとすれば、それはよほど専門性を必要とする業界か、よほど採用が下手な経営者だとしか思えない。

そんな会社はさっさと諦めた方が良いと思うが、多くのベンチャー企業ではチャレンジしてみる価値が十分あると思う。

ぜひとも強い意志をもって、諦めずにチャレンジしてみることと勧める。

人材紹介会社としてはあまりビジネスにつながらない方法論なのが残念だが・・・。







私がやった仕事で本当に成功したものは、全体のわずか1%にすぎない。
99%は失敗の連続であった。
そしてその実を結んだ1%の成功が現在の私である。
                     〜本田宗一郎(HONDA創業者)〜



私の好きな名言の一つです。
成功している人は、その影で何倍もの試行錯誤と挑戦をし続けてきているのだと思います。

努力をしても成功しない人はいるかもしれませんが、成功している人で努力をしていない人はいないでしょう。

成功するにはまずは努力すること。
そして個人的に思う成功のための最も大事な要素は、「成功するまで諦めないこと」です。

成功するまでやれば間違いなく成功ですから。





完全なるプライベートかつ内輪の話で恐縮だが、私の親友である「大ちゃん」夫婦から子宝を授かったという報告があった。

おめでとー!!

いやーめでたい!

彼とは一緒に会社を経営していたこともあり、無二の親友である。
彼は社会人に成り立てのころから「二兎を追うものは二兎を得ず」というポリシーの持ち主で、まずは仕事頑張るんだ、という男気あるタイプ。

当時から彼とは非常に気が合ったのだが、なぜかその点だけ食い違った。
私は「二兎を追うものは二兎を得る」というポリシーをもっており、やりたいことは全てやらないと気がすまない、そんな欲張りな考え方だった。

しかし今の彼を見るとまさに仕事も家庭も最高に充実しているようだ。

まさに「二兎を追うものは二兎を得る」を体現している。

謙虚であることが大事なのは重々理解したうえで、あえて言いたい。

欲張ったもの勝ちだと。

諦めたら何も手に入らないし実現しない。

私自身、仕事もスーパーハードでやっているが、遊びもスーパーハードだ。
千葉に友人と別荘を借りてサーフィンもやっているし、いろんな経営者の方々にお誘いをいただきゴルフもやっている。また深夜0時すぎから良く飲みにも行っている。

そんなんだから結婚できないのでは、、という声が聞こえてきそうだが、そんなのは気にしない。

とはいえ、31歳。
いつまで続けられるかわからないが、今のところまだまだ行けそうだ。


最近体力がないのか、週の後半になると妙に疲れが溜まっている。。

今日も午後3時ごろから朦朧としてきて、著しく生産性が低下していくのが、自分でもわかった。

3時というのは本当に眠くなる時間帯。
以前、日経ビジネスに書いてあったが、その時間帯に寝るのは人間の体にとっては非常に良いことらしい。
保育園などで2,3時にお昼寝時間を取るのは、幼児の体は人間の本質的な欲求に素直だから、この時間に眠くなるためらしい。


そんな言い訳を自分にしながら、ちょっとリフレッシュしに銀座の街へ。
近くの「てもみん」でマッサージをしてもらい、すっきり。

会社に戻ったら社員はみんなバリバリ仕事中。

申し訳なく思いつつも「こんな社長だからみんな働きやすいはず」と、こんなところでもポジティブ思考な私でした。

でも騙されたと思って仕事中に10分だけマッサージに行ってみてください。
かなり効率はアップしますよ。

会社のカルチャー次第では許されないかもしれませんが。。。。

私の大学時代からの親友であり、前職では一緒に会社を経営していたパートナーでもあった水野宇弘氏がいつの間にかブログを立ち上げていましたので、ご紹介します。

「Free Soul『自由人』を目指すベンチャー企業取締役 水野宇広の個人ブログ


彼とはサーフィン、ゴルフ、仕事、昔から何でも一緒にやってきた親友です。
今はノッキングオンというベンチャーに取締役として参画し、活躍しています。


こういう仲間が沢山いるからこそ、遊びも仕事も充実できるのでしょうね。

沢山遊び、沢山仕事して、寝る時間を惜しむ、20代から30代はそれくらい欲張りに生きていきたいものです。

年内もあと数ヶ月。あっというまに冬を迎えようとしています。
うちの会社も現在の事業を始めて4ヶ月。ようやく軌道に乗り、安定してきた今日この頃です。

さて来年は年明けより新卒採用をやる予定でいます。

多くの人からは「まだ6名の会社なのに新卒採用やって大丈夫?」と心配されますが、それがベンチャーを成長へ導くポイントなのです。

我々のような無名な独立系ベンチャー企業は、中途採用よりも、新卒採用などでアグレッシブ&アントレプレナーシップを持った学生を採用するほうがよっぽどいい人材が採用できるものです。

しかも新卒で入社してきた彼らは、不平不満など言わずに、日々真剣に、やる気を持ってビジネスにひたむきに取り組みます。

私の前職でもあるインテリジェンスは新卒の力で伸びてきたと言っても過言ではありませんし、私が経営を任されていたインサイトパートナーズという会社も6人のときに4人の新卒を採用し、成長スピードを加速することができました。

本当に大手商社やコンサルティングファームに負けないレベルの新卒を採用し続けてきたことが、インテリジェンスグループの人材の質につながり、企業の成長の原動力となってきたのは間違いありません。

我々も今は6名ですが、2007年4月にはじめての新卒社員が入ってくるころには40名くらいになっている計画でいます。
それを加味すると最低でも5名以上の新卒を採用することが、年明けからの新卒採用の目標です。

ただ心配なのは弊社には私以外に管理部門が存在しないため、日程調整や面接調整まで全て自分でやらなくてはならないこと・・・。
しかもヘッドハンターとしてももちろん一線で動いているため、スケジュール的にどうなるのか、あまり想像したくない感じです。

第一、社長が面接調整している企業っていくらベンチャーとはいえ、新卒学生から見てどうなんだ、という議論もありそうです。
とは思っているものの、秘書や人事を雇いたくともなかなか適切な人がおらず。
人材紹介事業が主軸事業の会社にも関わらず、自社の人材採用で悩んでいるこの現実。情けなくてあまり大きな声では言えません。

もし誰か人事兼秘書みたいな仕事に興味のある方いればぜひ。


9月1日にI&Gパートナーズに参画した社員が、とうとう本日、待望の転職サポートを実現。入社2ヶ月目にして早くも実績貢献です。

彼との出会いは、前職の会社で一緒に働いていたころからになります。

彼が社会人になりたてのころ、最初に配属されたのが私のチームという、いわば師弟の関係(?)。
その頃から彼を知っていますが、決して要領も良くない、というよりは要領が悪いタイプの男でしたが、非常に実直で真面目な信頼できる奴でした。。。

そんな彼が今年の8月に転職するという報告をしに私のところへ。
転職先は大幅な年収アップの提示まで出している大手企業。

そんな報告を聞き流し、「転職するくらいならうちにきて一緒に働こう」「I&Gパートナーズの創業メンバーとして手を貸してくれないか」と一言。
最終的には全てを蹴って参画することに。

結婚していることもあり、年収が大幅に下がり、かつ無名のベンチャー企業に行く、ということで、家庭内では当然様々なことがあったことは容易に想像できます。

しかし最終的には奥さんも説得し、無事参画してくれることに。

当時は社員4名。5人目の仲間として信頼できる彼が入ってくれることに全員大盛り上がり。本当に心強い仲間の誕生でした。

そんな彼がとうとう実績を上げたのが、今日、まさに弊社の2周年記念日。

彼自身、ある意味いろんなプレッシャーを感じていたこの2ヶ月だったと思うので、内心ホッとしたと思います。

入社2ヶ月にして既にI&Gパートナーズにはなくてはならない存在になっていますし、これからももっともっと活躍してくれることと期待しています。

さあ、3年目、もっともっと仲間を増やして、一気に飛び立ちます。


・・・ということで、今日は22時くらいから近くの居酒屋でお祝いです。
こういうお祝いは何度やってもいいものです。これぞベンチャーの醍醐味。









今日はI&Gパートナーズ設立2周年記念日です。

設立から2年間、本当に様々なことがありました。

取締役の平井と2人で中目黒のマンションの1室からスタートし、事業の立ち上げ準備で法務局へ行ったり、夜な夜な営業資料を作成したり、、1つのシングルベッドで180cmと185cmの大男が2人で寝ている姿などは、今思えばありえないのですが、その当時は必死でした。

そこから大場が加わり3人で表参道にオフィスを移し、気合十分になったものの、事業はてんで軌道に乗らず、試行錯誤の日々が続きました。

その当時はNTTコミュニケーションズさんとパイオニアさんと一緒に仕事をさせていただいていたのですが、財務基盤もブランドも違いますし、スピード感も全然違う中で相当苦労しました。
一番違うのは、その一つの事業にかける想い入れです。
弊社はこの事業に社運を賭けてやっている中で、各社の決済のスピード一つとっても歯がゆく、ストレスの溜まる日々でした。

その後上記事業は撤退することを決断し(まだ事業自体は上記2社により継続されているそうですが)、今度はインターネットオークションのビジネスへ着手。

今度こそと気合を入れて事業計画書を作成。
その結果、様々な人から「これはすごいことになる。」「上場間違いない。」などとおっしゃっていただき、3人とも有頂天。

とはいえ、ベンチャーですのでまずは小さく実験的に展開し、そのニーズやオペレーションを確認しようということで、初めてみたところ、想像以上のオペレーションコストがかかることが判明。またニーズ自体も想定を多少下回るレベル。
さらにやっていてあまり面白くないビジネスであることも露呈・・・。

社員一同、もうここまできたんだから資金調達して一か八かやっちまおう、そんな雰囲気で、社内はやるしかないモード一色でした。
もちろん私自身もなんとか「いける」と思えるように論理を積み上げ、、、。

しかし自分を信頼して投資してくれた株主のためにも、また自分を信頼してついてきてくれた社員のためにも、ここで一か八か、しかも分の悪い賭けはすべきでないという思いから、最終的には勇気を持って撤退を決意しました。

その後、人材ビジネスの会社などのコンサルティングや、ヘッドハンティングなどを手がけつつ、次のビジネスの準備を進め、ようやく今に至ります。

3人でやっていたころは、経営コンサルティング、採用コンサルティングなどでいくらでもやっていくことはできましたし、実際いろんな会社さんからお声がけいただきました。

でもやはり自ら事業会社として成功させたい、という思いのもとに、もっとも得意とする人材ビジネスへの参入を決意。そして今に至ります。

今では社員も6名。月間業績も1000万円を越えるなど、ようやく本格的な成長軌道へ。

本当に嬉しい限りです。毎日みんな終電どころか、朝方まで働くこともありますが、その程度はなんのその。2年前を思い出せば、嬉しい悲鳴です。。


本日から3年目がはじまります。
今年はまさにI&Gパートナーズにとって飛躍の年となりそうです。
というか、します。

先日とある社長さんと人事評価制度について、いろいろと意見を交わす機会があった。

私自身、人材関連ビジネスが長いことと、小規模な単位のマネジメント経験が長いこともあり、評価制度などについては散々試行錯誤してきた経験を持っている。
本当に朝令暮改のように何度も評価制度を変えたこともあり、当時の社員には非常に迷惑をかけていたと反省している。

現在はそんな試行錯誤を経たこともあり、評価制度については一定の考え方を持つに至った。
ベンチャー創業期の経営者は営業的な仕事が多いだろうと思うので、もし少しでも参考になればと思い、ちょっと書いてみることにした。


■評価制度の目的
評価制度の目的には2つあると考えている。
ー勸の納得間の醸成
⊆勸の成長促進
この2つを満たすために作るものなのではないかと思う。

■評価制度と組織の関係
,量榲を満たそうと思ったときに、重要なのは、信頼×制度 のバランスである。
たまに創業期にも関わらず、すごい人事評価制度を策定している経営者もいるが、全く実用性もなく、運用に乗ることはまずない。
小規模でやっている時期、そして全社員が意識の高い時期に関しては、基本的に信頼関係が経営者と社員、また社員同士でもできているものである。
逆に中途半端な制度を入れることで、誰が見ても評価すべきでない人を評価することになってしまったり、絶対に一番評価すべき人をその通り評価できなかったり、ということが生じる。
そんなステージであればこそ、信頼と制度のバランスは多いに信頼に依存すればよいと思う。制度を導入する意味は目的△亮勸の成長促進のため、という考えで良い。
つまり目標管理制度などを導入することで、社員の成長を定期的に振り返ることが重要なのであって、それによって評価し、給与を査定する、などというのは不可能に近い。
逆に組織が大きくなってくると、信頼関係が薄れる上、経営者や評価者と社員との間にギャップや目の行き届かないことが多くなってくる。そうなると、従来の評価ではアピールした人や、目立った人が評価されやすいという問題が生じてくる。
そうなってきてはじめて制度で一定の公平感や平等感を補完するのである。
常に、組織の成長に合わせた 信頼×制度 の2つの要素のバランスを取ることが重要だと考える。

■弊社の導入している制度
弊社は現在6名、今後半年くらいで15名程度まで増やすつもりでいるが、20名程度までは現行のままでいこうと思っている。
どんな制度でやっているんだ、何故社員から不満が出ない、それどころか社員のモチベーションが高いのか、などと聞かれることがあるが、実は制度など一切ない。
重要なのは先にも書いたとおり、納得感である。

弊社は完全な年俸制(社員は半期年俸制、役員は年俸制)である。つまり野球選手のように相対交渉の場でのみ決まっていく。
だとするとアピールしたもの勝ちかというとそうでもない。

経営者として給与査定を行う際の手順としては、会社の業績を把握し、労働分配率などをベースに総人件費、つまり給与の原資を確定させる。
今度は社員を、会社業績への貢献度順に並べる。そこに原資を割り当てて行き、貢献度の高い順に高くなっていくように割り振る。
つまり、社員誰もがまず自分より評価されている人、自分より評価されていない人の間に入るようにすることで、納得感を持ってもらう。
「確かに彼女は俺より貢献してたな。。でも俺も彼よりは貢献できたな。」
といった具合である。


結果としてそこに納得さえすれば、あとは原資全体は会社の業績自体と連動しているので、当然経営的視点を持てばそれ以上の原資が出せないことくらいわかるため、納得することとなる。

まさに創業期の信頼関係に基づく制度なき制度である。
様々な試行錯誤を繰り返した上での結論として、こういうシンプルかつ本質的な制度がもっとも効果的であり実用的だと気づいた。

ただし原点としては、経営者が自分だけ給与を高くしよう、といった搾取的発想ではなく、なんとかみんなにも給与を払ってあげたい、と思っているということが大前提であり、それがなければ、雇う人と雇われる人という意識格差が出て、管理する人と管理される人にしかなれないことは言うまでもないが。


もちろん業種、業界、社員によって一概にはいえないかも知れないが、創業期くらいは制度に依存しない信頼関係を築くことができないと、経営者として厳しいのかもしれない。(自分は棚に上げさせていただきました)











昨日、ライブレボリューションの増永社長と縁あって食事をさせていただいた。

増永社長は偶然にも私と同じ昭和49年生まれの社長さんでした。
非常に誠実かつ純粋で、夢やVisionを心から追いかけている、そんな印象の社長さんです。

アントレプレナーである方々は、比較的攻撃力旺盛というか肉食というか、そんなイメージの方多いのですが、増永社長は守備力が高く、草食といった印象でした。
もちろん良い意味で。(もし気を悪くされたら許して下さい。。)
そういう意味でも非常に新鮮で、いろいろと勉強させてもらいました。

増永社長のブログ



話はかわりますが、48年生まれの方というのは、サイバーエージェント藤田さんや、テイクアンドギブニーズの野尻さん、などを代表に、結構成功している著名な経営者が多いような印象がある一方で、我々49年世代は現時点ではまだまだ水面に浮上している方が少ないような気がするのが私だけでしょうか。。。
(というかお前だろ、という話ですが・・・)


増永さんともお話ししましたが、今までは43年前後の先輩社長とのお付き合いの方が多かったのですが、これからは49年世代、つまり同世代の経営者の方ともっと積極的にお会いさせていただき、みんなで協力しあってベンチャー市場を盛り上げていければと思っています。

個人的には人見知りするタイプなので、交流会とかパーティーとか苦手なのですが、今度自ら主催してやってみようかなどと思っていたりします。
もし49年、50年、51年世代くらいでご興味ある方がいれば、ぜひとも以下までメール下さい。

新居:arai@ig-partners.co.jp






昨今、求人広告市場が過熱してきています。
つまり転職希望者を集めるための広告需要が上昇してきており、広告単価も上がってきてしまっています。

その背景として、個人的には以下のようなマクロ環境が影響していると考えています。

2007年に控えている団塊世代の一斉退職
景気の回復傾向=企業の業績が堅調
ベンチャー企業の活躍(楽天、ライブドア、ユニクロなどなど)

全体としては良い方向に進んでおり、弊社にも人材採用の依頼がひっきりなしという嬉しい状況です。

しかしながら、一方で我々のような人材紹介会社・ヘッドハンティング会社は、転職希望者もしくは転職潜在層の方々を集めていかないことには、マッチングが成り立ちません。

そういう意味では企業ニーズは高まりつつも、人材募集に関しては非常に混戦模様となっており、各社苦労している現状があります。

人材紹介会社も一見どこもあまり変わりがなく見えてしまうのが苦しいところです。
実質的なサービスレベルは圧倒的な違いがある業界なのですが。。。。

弊社は広告による人材募集以上に、人脈や口コミによる皆様からのご紹介者が多いこともあり、広告市場の過熱化に際しても大きな打撃も受けずに淡々と事業を営ませていただいております。
弊社のサービスを活用して転職された方々が、今度は弊社のファンになってくれる、
そして友人や元同僚などをご紹介下さる、これほど嬉しいことはありません。

本当に感謝です。どんなことがあっても責任を持って最大限のお手伝いをしようと思う瞬間です。(決して普段手を抜いているわけではありませんよ・・・)

ちょっとばたばたしている中で書いていたら、何を言いたかったのか自分でもわからなくなってしまいましたが、要はいろいろな人に支えられて弊社は成り立っているんだということを改めて認識し、心からありがたく思っています。

もっともっとファンを増やして、その中で交流会やいろんなビジネスが生まれるような、そんな構想も考えています。

ということで、そのためにももっともっと多くの方のご転職を実現しないと。





先週末の経営者ゴルフコンペでFAX付き電話機が景品で当りました。

その後、ブログでもらい手を募集したところ、予想に反してそのブログをアップした数十分後には仮押さえ(?)の電話が弊社社員の元に・・・。

というよりその社員の奥さんからだったのですが。。。


今日も営業でとあるロボット掃除機を販売しているベンチャー企業に行ってきました。スイッチを入れると自動で部屋中掃除機をかけてくれる優れものです。

ルンバ

ちょっとした仕組みかと思いきや、米国政府からの助成金で作られた高度な技術を搭載しているすごい奴とのこと。
この技術で地雷探知機や月面探査機も作られているそうです。

余談ですが、米国と日本ではロボットに関する考え方が全く違うそうです。
日本では鉄腕アトムなどの影響か、ロボットは人間のように2足歩行するイメージが強いですが、米国ではこういった掃除機タイプなど、物の形をしていて、そこに人工知能が埋め込まれているものという現実的なイメージを持っているようです。

ロボット市場は日本でも今後8年くらいで8兆円産業とも言われている有望市場です。
しかしこのロボット、私のように狭い部屋に住んでいると全く価値を発揮しないことだけは確かです・・・。

以前記載したブログで内容に誤りがありました。。

10月12日更新の「安定したキャリアとは・・・」というタイトルで書かせていただいたブログにて、以下のような文章を記載してました。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そんな時代において会社の安定など存在しないのは言うまでもありません。
長銀も倒産し、興銀も合併、都銀ですらどんどん合併、商社も合併&リストラ、山一證券、花王、ダイエー、西武に至っては崩壊状態。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「花王」→「カネボウ」の間違いでした。
だいぶ寝ぼけながら書いたようで、大変お恥ずかしい限りです。
また花王のみなさま、超優良企業であるにも関わらず、崩壊状態なんぞと記載してしまいまして大変申し訳ありません。

この場を借りて(?)お詫び申し上げます。
許してください。

ちなみにお詫びもかねて宣伝をしておくと、花王の超メジャーシャンプー「アジエンス」は宣伝だけでなく質としても相当いいと女友達が言ってました。皆さんぜひとも買ってみて下さい。

以前勤めていた会社で先輩だった方が渋谷にモツ鍋屋をOPENします。

既に恵比寿には1号店があるのですが、それが大好評につきその第2弾として渋谷に開かれるようです。10月20日OPEN。

10月20日は僕にとってはちょっと思い出というか因縁というか、そんな複雑な日ですが、それはともかくとして、とにもかくにもOPENされます。

モツ鍋はめちゃめちゃおいしいです。店内は多少チェーンっぽく感じるかもしれませんが、味はもつ鍋の聖地九州博多の超有名店からもって(盗んで?)きていますので、確かです。興味のある方はぜひ行ってみて下さい。

「黄金屋」

私のお奨めは、しょうゆ味の鍋と「牛しまちょう」の塩焼きです。
それをツマミに、多数揃っている焼酎をロックで飲むと、最高です。
これで貴方も博多の中年オヤジの気持ちがわかるはず。

これを社長に言ったら、「味噌味は俺が考えに考えて作ったんだけどな・・・」と言われてしまいました。確かに味噌味もおいしいし、人気もあるようです。

でも個人的には明らかにしょうゆ味の方がおいしいです。
皆さんもぜひ。

昨日、雨の中ゴルフに行ってきました。
20代から30代前半の経営者が60名以上も集まる巨大コンペです。

あいにく天候はイマイチだったものの、みんなエネルギッシュで魅力的でした。

個人的には朝方まで知り合いの社長と飲んでいたため、一睡もせずにゴルフ場へ。。
お昼前にようやく二日酔いが始まり、午後になったら急激に眠くなるといった始末。

スコアは98とまあそんなもんだろうというスコアで終了。
何よりもそれ以上耐え切れなそうな状況で、終わってほっとした感じでした。

コンペの順位はダブルシンペリア?という方式で、隠しホールでハンディを計算し、順位付けする方法で競いました。
なので、スコアに関係なく誰でも優勝のチャンスがある方法です。

またスタート前に自分の本日の予想スコアを出しており、それとぴったりであれば何か賞品がもらえる、みたいなこともあり。

ヘロヘロになりながらプレーを終え、風呂上りでようやくさっぱりした後、いざ発表へ。

結果はまさかの3位。しかも事前予想は98としていたらしく、予測ぴたり賞。
いつもなら強気かつ見栄を張って95とか書きそうなのに(見栄になってないかもしれませんが・・・)、酔っていたせいか自信もなく98と書いたようです。
自分はもちろん全く覚えていないので、びっくり。

3位入賞とぴたり賞、しかしもらったのは掃除機とFAX付き電話機。
家庭も持っていない独身男性に掃除機と電話機。電話線さえひいてないのに。
私の前後ではオデッセイのパターや液晶テレビ、アイポッドなどをもらっているのに、私は何故か妙に大きなダンボールに入った家電製品が2つ。

嫌がらせかと思いながらももらって帰りました・・・。
狭い家においておくのもはばかられ、結局車の中に入れっぱなし。
掃除機は一応古いのと入れ替えようかと思っています。

しかし電話機だけはどうすることもできなそうです。
誰かFAX付きの電話機、ほしい方いないですか?
もしいれば連絡下さい。

でも幹事をやっていただいた皆さんは本当に大変だったと思います。
お疲れ様&ありがとうございました。






最近夜更かしをすることが(もちろん仕事で)多い。。
そうなると必然的に夜中に腹が減り、耐え切れずに食べ、太り、、、そんな悪循環に完全にはまってしまっている。

この3ヶ月くらいで体重が2キロくらいアップ。
そろそろ真剣に考えないと単なる中年太りのデブ社長になってしまう。

しかし元来食べることも飲むことも大好きな自分としては、食事を抜くという自体が非常に厳しい。しかも夜はお客さんとの会食や、社員との語り合いも多い。
では運動はというと、なにぶん十分な運動をするほど時間も確保できていないでいる。ごくたまのゴルフも消費カロリーよりも昼飯などで摂取しているカロリーの方が多いことは自分でも気づいている。
せめてカロリーの低いものを食べようと思っても、外食ばかりではなかなかそれも実現できないでいる。

さてどうしたものか。

大学生のころ電車の中で太った中年サラリーマンが多いのを見て「自分は絶対なるわけない」「みんな意志が弱すぎる」と自信満々だったころを思い出すと浅はかだったと思う。なってみないとわからない、中年には中年なりの理由があるものだと・・・。

しかし安きに流れるのは元来性に合わないので、意地でも抵抗しなくてはと思っている。
ということで来年の夏こそは海で(趣味がサーフィンなので)自信を持って裸になれる体を作るべく、今日からがんばろう。


転職支援会社の社長として、たまには専門領域についてまともなことを書かせていただこうと思います。

最近キャリアを磨きたい、キャリアを身に着けたい、キャリアアップしたい、、そんな言葉がマスコミを中心に飛び交っています。ある意味ブームと化していると言っても過言ではありません。
では、みんなの言うところのキャリアとは何なのでしょうか。それを真剣に考え、理解している人は非常に少ないのではないでしょうか。

昔のキャリアという言葉はエリートサラリーマンやエリート官僚のことを指していました。
しかし今、キャリアとは、と尋ねると、人材紹介会社のコンサルタントも含めて多くの人は市場価値や年収のことだと思っている人が多いように感じます。

しかし私はそうは思いません。個人的にはキャリアというのは、自らが望む働き方を実現するための様々な力、そう考えています。

一昔前は、

安定=業績と雇用の安定した大企業に入ること

だったものの、周知の通り現在は全く異なっています。
ではは今はどうなっているのか。今は、

安定=安定したキャリアを有すること=自らが望む働き方を実現する力を有すること

だと考えられます。

日本のサラリーマンは高度経済成長に乗じて、ある意味本質を考えることを怠けてきました。会社が守ってくれるはずだと信じてきました。それが崩壊することなど考えずに。

今は違います。どの企業も5年先は全く見えないといってもいい。
そんな時代において会社の安定など存在しないのは言うまでもありません。長銀も倒産し、興銀も合併、都銀ですらどんどん合併、商社も合併&リストラ、山一證券、花王、ダイエー、西武に至っては崩壊状態。
どの企業もその当時、というよりつい先日まで超優良企業だと思われていた企業ばかりです。
このような市場の中で真に安定した企業を探すことほど難しいことはありません。というか現時点での安定が継続することなどありえません。

現在企業の平均存続年数は30年と言われています。
一方で大卒の一般的な人の勤続年数は38年。
一社で勤め上げることがほとんど成り立たない時代が到来しているのはこの数値からも明らかでしょう。

だからこそ、5年後、10年後、15年後、、、いつ会社が倒産・リストラしたとしても、競合や市場から引っ張られる力を身につけておく以外に安定など存在しないのです。

ではそれはどこで身につくのか、答えはどこでもやり方によっては身につくのだと思います。ただしあえて言うならば、将来性の高い事業領域で活動する企業であること、そして実力主義であるところ、若くとも責任や裁量を任せてくれる風土や経営方針を持つところが望ましいと思います。

年齢構成の高く、歴史ある企業は、成熟産業であることが多く、成熟産業では新たな事業や変化が生まれにくい現実があります。
さらに近年に生まれた若い会社と異なり培ってきた歴史があることで、比較的封建的である傾向が高く、そういう企業においては

若い=未熟

という捉え方がされてしまう傾向があります。

一方で若く、成長途上の企業は、若い=力・可能性といった捉え方をする企業が多く、不必要な苦労や心労なく、仕事に没頭できる風土があるのではないでしょうか。

安定したキャリアを身に付ける上で、その企業がいつまで存続するかどうかは関係ないと言ってもいいでしょう。
一昔前のIBM社の50代というは、他の大手企業と比較して圧倒的に離職率が高かったそうです。つまり市場で転職先が多いということであって、引き合いがあるために、転職しているのです。

しかし多くの大企業の50代はリストラされる恐怖と日々戦いながら通勤しているというほうが多いのではないでしょうか。

サラリーマン、OLもそろそろ本気で考えるべきだと思います。真の安定とは何か、そしてキャリアとは何かを。
日本でも唯一プロスポーツ選手だけは知っています。安定とは自分の実力以外の何でもなく、いくら強いチームに所属していても、それは一切安定にはつながらないということを。だからこそ彼らは挑戦し続け、安定した力を磨き続けるのです。

会社や組織、社会環境といった外的要因に大きく左右される安定は、もはや安定とはいえないですし、そもそも安定などではなかったのです。結果として安定していただけで。

自分がいかに頑張ったとしても、職を失う可能性がある現代の唯一の安定は、外的要因ではなく、内的要因にのみ帰属すると考えるべきであり、まさにそれが本質的なキャリアであるということを、改めて意識すべきときなのではないかと思います。

数年前は、保守的な人の典型的な例として、不良債権問題が露呈していたことで金融機関が騒然としており、不安を感じた若い人達がこぞって公務員試験を受けていました。つまり銀行は安定ではない、であればより安定している公務員になろう、という発想です。
しかし現在は公務員になれたとしても、民営化の荒波に巻き込まれ、再び不安をはじめていることと思います。

まさに環境に安定を求めるのではなく、真の実力を身に付けること、20代、30代はまさにそれが大事だと思います。

もし不安だったり、悩んでいるようであれば、ぜひともご相談下さい。
安易な転職や安易な年収アップを薦めるようなエージェントではありません。
真のパートナーとして一緒に考えましょう。

長くなりましたが、最後はまぎれてちょっと宣伝させていただきました。。

正直、ブログが流行り始めた当初、ブログなんて暇な人の読むもの、もっと暇な人が書くもの、そう思っていた私が相当先見性がないと落ち込みました。

いまやある意味コミュニケーションツールであり、メディアであり、日記であり、まさにブログの成長ぶりには目を見張るものがあります。

私の友人で、元GDO執行役員の中村さんもブログデザインの会社を立ち上げました。中村さんは私がお会いした中でもすこぶる優秀な方です。とにかく先見性、本質を見抜く力、バランスの良い人間力、ゴルフの上手さ(?)、どれをとっても素晴らしい方です。
中村さんもブログ「nakamedia.com」を書いていますので、興味のある方はぜひ。含蓄ある内容は面白いですよ。

さて、このブログも最近少しづつ読んでくださる人が増えてきたようで、先日は以前一緒に会社を立ち上げたことのある方からメッセージが届きびっくりしました。
まさかそんな人がいきなり読んでくれているなんて。

そういう意味でもブログってすごいなと思いますね。
本名で書いている以上、検索さえすればすぐにブログに行き当たり、それを読めば最近の状況がよくわかってしまう。しかもメッセージも送れる。
ある意味怖いようにも思いますが、そういう時代なのですね。

最後に全く話は変わりますが、ブログに写真くらい添付したら、というアドバイスを良くいただきます。。
私自身も文字だけのブログはつまらないと思うのですが、なにぶんブログを書くことなんて想定していなかったため、携帯はカメラはおろか、赤外線通信すらできない、おじいちゃん用携帯なので、写真を撮る機会がなく・・・。すみません。

次の携帯はカメラ付きにしますので、それまでは文字情報でお許し下さい。

昨晩は結局、銀座のオフィスにて徹夜で事業計画の作成に追われていました。
今から一回帰宅し、シャワーを浴びて、また出勤です。

平日の日中は基本的に生産活動、いわゆる営業や転職者の方とお会いする時間に充てているため、事業計画やら管理部門関連の仕事は夜中や週末にやらざるを得ません。

社長といえど、社員6人のベンチャー企業においては大事な営業戦力。
仕方のないことです。

私は4年ほど前にインテリジェンスのグループ会社を立ち上げたときもそんな日々を送り、またまたこんな日々を送っている。

しかし私の中でわかっているのは、こういう日々を送っているときは、自分が仕事を最大限楽しめているとき。
私は基本的には要領のいいタイプです。なんていうと良い意味っぽいですが、つまるところ努力家ではないということです。なので、よほど仕事が楽しくやりがいを感じているときでないと徹夜なんてできませんし、やりません。

本当に「神輿の精神」とは良く言ったもので、6人の会社では全員が全員、自分がやらければという強い責任感を持っています。
このカルチャーをいかにして100人、1000人になっても維持するか、それが重要ですね。

事業計画に煮詰まり、ブログに逃げてきたのですが、のんびりしている間に始発が出ていました。急いで帰宅してシャワー浴びてきます。

先日、どうしても一緒に働きたい人を口説く、という話をしたかと思います。

その彼女からたった今辞退の連絡をいただきました・・・。

12月より入社してもらうべく準備を進めていた私としては心からがっくり。
しかし彼女も真剣に悩み、考え抜いてくれた結果のようですし、受け止めないと。

ということで、すぐにでも次の候補者を探さなくてはなりません。
なにぶん採用に関しては失敗した経験がほとんどないため、今回もなんだかんだ不利な状況ながら行けるだろう、と奢っていました。反省です。。

我々のようなブランド力のない小さな会社は、もっともっと一生懸命に採用活動をしないと、なかなか心から一緒にこの会社を通して世の中に価値発揮しよう、とは思ってもらえないものです。

改めて気合を入れなおします。

しかしショック・・・・。

人材紹介会社や転職支援会社の社会的使命とは何だろう、そんなことを散々考えてここまで人材ビジネスをやってきました。

私は以前よりベンチャー企業に強みを持つ人材紹介会社を経営してきました。
現在の弊社も圧倒的にベンチャー企業や成長企業などとのパイプの太さや情報力に強みを持っています。

ではなぜベンチャーなのか、というと、この仕事を始めたときから、感覚的に日本経済がもっと活性化するには優秀な人材がもっとベンチャー企業や新興産業で活躍しないとだめだ、そんな思いをなんとなく持っていました。

やはりもっともっと優秀な人材が成長産業、新興産業に流入していかないことには、本質的かつ抜本的には日本経済は良くならないということ。
ソニーもいい会社ですし、トヨタも素晴らしい会社だと思います。
しかしこれからの市場や産業で、ソニーやトヨタのような世界で活躍できる企業をもっともっと生み出し、育てていかないと日本の競争力は失われていくはずです。

これからの市場というのは、シニアビジネス、インターネット、モバイル、人材ビジネス、といった業界自体が黎明期や創業期に差し掛かったばかりの業界のことです。
人材紹介会社としては著名な企業を紹介するほうが簡単であったり、手間がかからないのも事実です。しかしそれだけでは社会的存在意義が低いと思っています。

人材紹介会社やヘッドハンティング会社はそういったことを啓蒙できる存在であるべきではないでしょうか。

以前私が経営していた会社インサイトパートナーズのInciteや弊社I&GパートナーズのIの意味のひとつでもあるIncitementという単語には「刺激する」「かきたてる」「啓蒙する」「励ます」といった意味があります。

ぜひともみんなでもっともっとベンチャーの世界を盛り上げていきましょう。

昨日は完全に飲みすぎました。。

最近なにぶん忙しい生活を送っていたので、そこまで飲むこともあまりなかったものの、昨日はお取引先の社長とほぼプライベートで飲みに行ってきました。

弊社の理念である、Play Business、Play Hard!のヒントをいただいた社長さんと、中目黒の住宅街にこっそりと存在するちょっと洒落た焼肉屋「深山」で語り合い。。

しかし最近寝不足と疲れが溜まっていたのか、久しぶりにはしゃぎすぎたのか、珍しく本当に酔ってしまったようで、帰りはふらふらでした。

でも久しぶりに楽しく、おいしく、ストレス発散になりました。また明日からがんばります。(今日は若干厳しそうです・・・)



明日、弊社の今後にとって非常に重要となるであろう人と会います。

既に過去にも一緒に働いたことがあるので、その力は十分にわかっているのですが、その人にもいろいろな考えがあり、弊社の事業フェーズや事業内容にまだ十分な興味は持ててもらえていないようです。

現在6人の弊社としては、7人目の採用というのは今後の成長に極めて大きな影響を与える要因であり、なのとかその人を採用したいと社員一同、思っています。

もちろんその人の人生もありますので、本当に合わないのであれば仕方ないのかもしれませんが、選んでいただければ絶対に後悔させない自信だけは社員全員が持っています。

ということで、明日は必ず一緒に働いていただけるよう、がんばってお話してきます。




日経ビジネス9.26 の特集で「ユニクロ作り直し〜無限成長への執念〜」を読んだ。

もともとユニクロを運営するファーストリテイリング社については、人材採用関連でいろいろとお付き合いもあり、社風や経営方針など、全く知らない会社ではなかった。

先日の玉塚社長の実質更迭と取られてもおかしくない創業社長の返り咲きのニュースを見て、「西武の堤会長しかり、ダイエーの中内会長しかり、あれだけの功績を残した人はどうしてもワンマンになってしまうんだな」と勝手な解釈をして納得していた。

そんな折、日経ビジネス9.26を読んでみるとどうやら自分の解釈は多少違っていたと気づいた。

柳井さんの言う「単なる大企業になりかけている」「サラリーマンはいらない」「成長が止まるのは死ぬことと一緒」など強烈なメッセージは正直インパクトがあった。
柳井さんのメッセージのみだからその真偽はわからないが、玉塚さんは安定的成長を目指していた、とある。
リスクをとらず、責任もとらず、そんな風土が蔓延してきていた同社をこのタイミングで一度壊すくらいのつもりで、改めて指揮者として立つという柳井さん。

正直それまでのワンマンなイメージが払拭されたわけではないし、私自身の掲げる企業経営の思想とは全く異なる考え方であり価値観である点は変わらない。

しかしそんなことよりもこの記事を読んで一番強烈に印象に残ったのは、経営者が実現しようと思ったレベルにしか会社は成長しないということである。
積み上げ式で、できる限りがんばったらここまでいけるだろう、そんな予算計画や目標設定では会社は飛躍できない。
いつまでにどんな会社にしたいか、それをするにはどうすればいいか、を必死に考える、それが経営者であり経営戦略なのだと改めて実感した。

ついつい現実的な目標を設定してしまったり、自分の経験の範囲に限界を設定してしまうことは誰でもあることだと思う。
私自身は元々そうではなく、先を見すぎるタイプだったと自覚しているのだが、最近試行錯誤が続いていたことで、多少近視眼的な見方になりつつあったのかもしれない、と今回気づかされた。

早速今月から始まる3ヵ年計画を一気に書き換え、我々が目指すべき存在に最短で到達できるような計画がまさに今、完成しつつある。
もちろん社員としてはその話を聞いた直後は「マジですか?」「さすがに厳しくない?」という心境から入るのだろう。弊社も口には出さないものの、「おいおい、ずいぶん無茶な計画だな」という初期反応。
しかしちゃんと話したところ、「いっちょやったりますか」「やれるでしょ」というポジティブな意見へと変わっていった。しかも高い目標を掲げたことで、みんな日々の仕事によりやりがいを感じはじめたようにも見える。
みんな向上心、アントレプレナーシップを持った仲間なので当たり前かもしれないが、経営者としては非常に心強い。


ユニクロの玉塚さんと柳井さんの間ではそこに大きな乖離があり、最後まで埋めることができなかったのだろう。他を多少犠牲にしてでも1兆円を目指すという柳井さんと、安定的な成長のために目標を変更しようとしていた玉塚さん。
我々のような会社とは次元が違うので想像もつかないが。


ただ一つ思うのは、高い目標設定が単なる経営者のエゴであってはいけないが、株主・顧客(市場)・従業員といったステークホルダーにとってポジティブなのであれば、それを実現するのが経営者の役割でもある。
ユニクロにとって売上1兆円は誰のための目標なのだろうか?そこがわかりづらかったものの、私にとっては大事な気づきを与えてくれた内容だった。

思想が異なるタイプの経営者からでも、柳井さんほどの方の話になるとやはり学ぶことは多い。。

さて、新たな期の始まりとして大きな目標を掲げることができたところで、まずは今月の足元業績からしっかりクリアしていかないと・・・。
まだまだ忙しい日々が続きそうだ。。












今日、知人の紹介で、ベンチャー企業で働いている22歳と23歳の若者が訪ねてきました。

2人とも非常にしっかりとしており、自分のこれからのキャリアや生き方についていろいろと考えているようでした。
もちろん若いがゆえに情報不足であったり、悩んでいることも多いようでしたが、それでもこれからの可能性は本当に無限大です。

しかし22歳と23歳、、私の年になるまでさえも10年近くあると思うと羨ましい限りです。。。普段は先輩経営者の方などと話すことが多いので、自分は若いと思えているのですが、今日は妙に年を感じつつ、若者に負けないようにがんばろうと中年のように思ってしまいました。

ああいう若者がどんどん社会で活躍して、楽しく働いてくれれば、日本はすごい国になるのだと思います。

I&Gパートナーズという会社を通して、もっともっとそういう世の中を作っていくお手伝いができればいいなあと、今日の出会いは改めてそう思わせてくれた貴重で有意義な出会いでした。


↑このページのトップヘ