麻布十番で働くCEOのBlog(旧・南麻布で働く社長のblog)

成功報酬型求人メディアGreenの運営や、インターネットサービスの企画・開発を行う株式会社アトラエの社長のblogです。

2005年11月

I&Gパートナーズは人材紹介会社だと思っている方が多いのですが、実は人材紹介会社ではありません。

なんて言うと完全に意味不明ですよね(笑)。

なにが言いたいかというと、単なる人材紹介事業を展開する会社ではないのです。

じゃあ何やっている会社かというと、今はやはり人材紹介事業が軸にあります。

??????

我々は『人と組織を元気にする』というテーマに基づき、事業を展開しています。

I&Gパートナーズという社名に決めた際にそれを決意しました。

決意した、というと大袈裟かもしれませんが、自分達は何故起業したかったのか、そして何を実現したいのか、、本当に何時間もブレストし、考えてはリセットし、最終的に行き着いたのが、

『人と組織を元気にする』

でした。

つまりいろんな人に良い影響を与え、我々との出会いによってより楽しい人生を送っていただく、また我々との出会いによってより成長していただくことができたら、そんなにやりがいのあることはありません。

もちろん個人・組織、共にです。

だからこんなテーマに基づいて事業を展開していくことを決めました。

めちゃめちゃやりがいもあるし、社会に元気を提供できる会社になれたらかっこいいじゃないですか。

だから我々は自分達を人材紹介会社だとは思っていません。

現時点での主軸となっている人材紹介事業は、あくまでも『人と組織を元気にする』を目指すうえでの1事業です。

人にとっては仕事が人生で費やす時間の大半を占めますし、組織が元気になるということはそこで働く人による面が多いにあります。

だからこそ働くということ、採用するということにおける「気づき」の提案・提供から着手しました。

もちろんノウハウを持っていたという背景もありますが。

良く聞かれるのですが、今後人材紹介会社として規模拡大していくのかどうかということに関して言うと、一定規模までは大きくします。

しかしこだわっているのは規模以上にクオリティです。

戦略的にも本質的にも、顧客的にも、規模以上にクオリティが最重要テーマです!

本当にクオリティの高いエージェントビジネス、もしくはコンサルティングビジネスとして存在すべきものだと思っていますので、そこをとことん追求していきます。

それ以外にも時期とタイミングを見て新規事業を立ち上げたいと思っています。

既に新事業のリリースを来年に予定していますし、その事業が落ち着いたら、さらに次の展開としては、事業再生やインキュベーションなどにも興味を持っています。

リスクをとって組織や人に投資をし、そこに人を送り込むことで再生・バリューアップを実現するビジネスなどは非常に面白いですし、まさに「人と組織を元気にする」そのままですし。

我々の強みもフルに活かせます。

まあ個人的には非常に興味が拡散しやすく、何でもやりたがりタイプなので、そのあたりは注意しながらも、いろいろと挑戦していくつもりです。

そのためにも根幹事業を固めていく=コアコンピタンスを持つ、ということが重要になります。

現在の人材紹介事業、そして次に立ち上げる事業、この2つの事業をベースにコアコンピタンスを確立し、その後はそこを軸として戦略的な水平・垂直展開をしていきます。

だからこそ、人材ビジネスに興味のある、以上に、ベンチャービジネスに興味のある人、ビジネスや事業に興味のある人、経営に興味のある人、チャレンジしたい人、そんな人を求めています。

新卒、中途問わず、我こそはと思う人はどんどん相談に来て下さい。

直接私宛にメールをくれればOKです。

新居:arai@ig-partners.co.jp

一緒に『人と組織を元気にする』会社を創っていきましょう。

Play Business、Play Hard!

2007年4月入社の新卒採用をやることにした。

しかも目標人数10名。


弊社のような無名のベンチャー企業においては、優秀な人材を中途で採用するのは非常に難しい。

しかし優秀な学生であれば十分採用できる可能性がある。


ベンチャー企業は間違いなく新卒採用に力を入れるべきである。


理由としては、
 
〕ソ┐平雄爐粒諒

⊆卞發粒萓化と一体感の醸成

である。


リクルートから始まり、さらにはインテリジェンス、最近ではサイバーエージェント、リンクアンドモチベーション、まさに成長著しいベンチャー企業の多くは、新卒採用の重要性を早期に理解していた。

だからこそ、ベンチャーながらそこには資源(金、人、時間)を費やし、その結果として非常に高いレベルの学生を採用でき、成長の源泉としてきたといっても過言ではない。


我々はまさにこれからの会社。

ぜひともアントレプレナーシップの旺盛な、向上心の高い学生に参画してもらいたい。

大変だが、どんな学生が参画してくれるか、楽しみだ。

私自身もなかなか厳しいスケジュールになりそうだが、最大限の力を費やすつもりである。

真剣に学生と向き合い、若く優秀な仲間を採用し、一気に成長を加速させます。




12月24日(土) いわずと知れたクリスマスイブ。


この日に弊社のクリスマスパーティー兼忘年会が行われることが決まった。

何故あえてイブにやるんだ、というクレームが社員の嫁や彼女から飛んできそうだが、言い訳をさせてもらうと、全員の都合の合う日が本当にそこしかなかった・・。


許してください。


社員ならびに社員の家族、社員の恋人も大集合し、1年間の労をねぎらう。

場所は西麻布でBARを営んでいる知り合いに無理を言って貸し切らせてもらうことになった。


御礼にちょっとご紹介。


COMODO


場所は辺鄙だが、その分落ち着いていて暖かい良い店なので、もし興味がある方は使ってあげてください。

良心的なお店です。


ということで、24日がちょっと楽しみながら、それまでには年内の予算をしっかりと達成しておかないと。

24日までは気を抜けなそうです。



HUNTING LISTバナー




『Hunting List』  

ヘッドハンティングの対象者リストに自ら登録することができるサイトをオープンしました。


実は以前インサイトパートナーズという会社でも立ち上げ、好評だったサービス。
このたび4年の歳月を経てリニューアルオープン。
当時のメンバー達にとってはちょっとした感激です。


このサイトは世の中の一定の力やキャリアを持った方々を対象としたサービスです。

具体的には、

・今すぐ転職しなければいけないわけではない
・魅力的なオファーがあればいつでも前向きに検討したい
・●●●のような情報については常にアンテナを張っておきたい

こんな考えを持った方、結構いますよね。

こんな方にとって人材紹介会社への登録は面倒なだけですし、人材紹介会社は比較的積極的に転職を促してきますし(我々も同業ですが・・・)。


本当に良い案件・情報が入ってきたときのみ声をかけてもらいたい、そんな人にとって理想的なサービスが、『Hunting List』です。


このサイトに簡単な自分の情報を登録しておくだけで、希望や経歴を活かせる情報のみを弊社コンサルタントがご案内・ご提案します。


エグゼクティブポジションというのはコンフィデンシャルな形で依頼を受けるケースが多いことと、世の中に数自体が少ないこともあり、常にアンテナを張っておかない限りは、理想的な転職を実現することはできません。


ご興味のある方、ぜひとも登録してみてください。
自分でも気づかなかったような魅力的なオファーを受けることがあるかも?!








経営者にとって、社員の教育・育成というのは常に大きなテーマである。

今日は私の教育・育成に関する考え方について書いてみたいと思う。


世の中には「ベンチャー企業は教育制度がないから成長できない」「まずは大手でビジネスパーソンとしてのベースを・・・」というような考え方を持っている人が多いのではないだろうか。


個人的には全くそうではないと思っている。


確かに教育制度やトレーニングプログラムなどで学べることもあることは否定しないが、それが重要なのではない。


私が尊敬する経営者であるインテリジェンス鎌田社長は、私が会社を辞めるときに「ここまで成長できたのは鎌田さんのおかげです」と言ったところ、こういうコメントをくれたのを今でも覚えている。


「人を育てたり、人に何かを教えたりなんて、そんなのはおこがましいし、そんなたいそうな人間ではないよ。自分がやってきた唯一のことは、お前の可能性と意欲を見抜いて、それを活かせるチャンスと環境を与え続けただけだし、優秀な奴はみんな勝手に育つんだから、その芽を摘まないように、その人の可能性や器を見抜いて、より伸ばせるポジションやチャンスを提供することことが経営者の仕事だと思う。」


非常に共感を覚えた。

私自身、インテリジェンスでは本当に様々なチャンスを与えてもらってきた。
おかげで素晴らしい経験をさせてもらい、まさにその経験が今大きく生きている。


ビジネスマナーや財務、マーケティング、マネジメント、それらは全て知識と実践の掛け算の中で身につけていくものであると思う。

本もビジネススクールもたくさん存在する現在においては、知識面においては会社の教育制度になんか頼る必要は全くない。

会社はまさに実践の場所であり、知識やノウハウなどは本からでも、外部の人からでも、どんどん吸収すればいい。


厳しい言い方をするようだが、多くの人は「大企業に入ればある程度の水準までは育ててもらえる」という甘えなのではないだろうか。
そう考えている人が優秀なビジネスパーソンとして成長することはまずないといってもいいかもしれない。

事実、同じ学歴、同じ社歴を持った大企業の社員でも、転職する際には大きな市場評価の差が出てしまうことが多々ある。


私は上記のような考えから、経営者として社員への教育・育成の一番の方法は、その人のポテンシャル・意欲を的確に見抜き、それを最大化できるチャンスやポジション、テーマを提供することだけだと思っている。

だからこそ、弊社は中長期的には様々な事業展開を想定しているし、ある意味多角化していくことを目指している。
極端に言えば、子会社化や社内カンパニー化を積極化していくことで、コングロマリッドカンパニーとなっていくくらいが、人の成長のためには望ましいのかもしれない。

まさにポテンシャルの高い社員に対して、積極的にチャレンジできる機会を与えていくことこそが、私の考える教育であり、ベンチャー企業で働く本当の魅力かもしれない。





うちのオフィスは狭い。

銀座6丁目(泰明小学校のすぐ近く)という好立地を選んだ結果、オフィススペースはウサギ小屋と化している。


しかもそこに男が6人。むさくるしいにもほどがある。


そんな中、急に風邪が流行りだした。
誰がウィルスを持ち込んだのかは不明だが、みんな寝不足気味、不摂生、手洗い・うがいなど到底マメにしている奴はいない。

全員十分に可能性あり。


とはいえ、そんな犯人探しなんかよりもこれ以上の流行を止めねば、6名のベンチャー企業にとっては大きな命取りとなる。


すでに昨日はうちの役員が1人ダウン。

私も夕方過ぎまで粘ったあげくダウンして早退。


以前コンサルティング契約をさせていただいていたベンチャー企業でも、狭いオフィスでインフルエンザが大流行していたのを経験している。
私はそのときも食らってしまった・・・。


ということで、皆さんちゃんと手洗い・うがいをして、睡眠も人並みとは言わないが、ある程度ちゃんと取るよう心がけましょう。

何より体が資本ですから。

現在、弊社は中途採用ニーズMAX。。

以下の職種に合致する方であればすぐにでも採用したい。


・コンサルタント
・コンサルタントアシスタント
・人事兼秘書


全て23〜32才くらいまでで、採用のポイントは以下の通り。

・協調性が高くチームで仕事ができること
・仕事を楽しみつつ頑張れること
・性格が明るく前向きであること
・精神的にも肉体的にもタフであること
・向上心、学習意欲があること
・コミュニケーション能力が高いこと
・顧客志向が高い

うちのような会社で贅沢なことを言うな、と言われてしまいそうですが、こういう事業フェーズだからこそ、アシスタントまでもが同じ価値観、就業観を持って働けることが重要だと思っている。

それがまさに今後のうちの風土として根付いていくことになるのだし。

ちなみに今のうちの会社はめちゃめちゃ魅力的だと思う。


そう思う理由は、以下の通り。

1)向上心が高く、優秀でかつ信頼できる仲間がいる
2)社員一人一人が自らの会社として強い参加意識と責任感を持っている
3)これから成長していくまさにそのエキサイティングな過程を経験できる
4)自由度も高く、裁量も大きい
5)経営者(私ですが・・・)が社員を大事にしている
6)まさに数年で日本No1の座を狙える戦略を有している
7)顧客に本当に感謝されるサービスに携われる

まあ思いつくままに書いてみたが、とにかく楽しいことは間違いない。

福利厚生などは特にないが、やる気のある社員はとにかく大事にするのが私のポリシーなので、アシスタントでも秘書でも、結婚してても、子供がいても、頑張りたいのに制約条件ができてしまったりしても、それは最大限は考慮して、仲間として働いてもらえるようにする。

ルールがないぶん、そういう点はフレキシブルに対応可能だし、社員全員が仲間を大事にする会社だから、そういう心配は何もいらない。

もちろん、頑張りたいけど子供がいて毎日17時までしか働けない、ということであればその分、フルに働いている社員よりは安い給与にはなる可能性は高いが。


ということで、ぜひとも興味のある方は以下のメールアドレスに積極的に経歴書を送ってくだされ。

career@ig-partners.co.jp


意味不明ですが、最後に私の好きな格言を。

「二兎追うものは二兎を得る」
「未来は予測するものではない、選び取るものである」


先週、ネオキャリアの西澤社長とお会いした。

なんと社員60名を率いる右肩上がりの会社の社長は、若干27歳!!

しかも非常に落ち着いており、とてもではないが27歳とは思えない。

ブログを拝見していてもやはり到底27歳には思えない。年齢詐称??


西澤社長のブログ


私もインテリジェンス時代、26歳、社会人3年目でインサイトパートナーズという関連会社を立ち上げたが、そのときの自分と比較すると雲泥の差があるように思う。。

今週末、西澤社長のお誘いでゴルフをご一緒するが、おじさん社長、ゴルフくらいは若者に負けないようにがんばります(笑)。


しかし若い人が(私もまだ若いが)全力でがむしゃらにビジネスにチャレンジしている姿を見ると、こうでないとと思い、自らも気合が入ります。

40代、50代、60代のベテラン経営者とも市場ではガチンコ勝負。
ならばせめてスピードや気合、働く時間だけは、我々若手経営者は負けちゃいけませんね。



弊社のようなスタートアップベンチャーにおいては、サービスの質よりも量が重視されがちな傾向がある。

資金的余裕も大きくない中、売上や利益への意識が高いことは非常に良いことではあるが、顧客志向をおろそかにしてしまっては元も子もない。

改めて感じることは本質的な顧客志向なカルチャーを持つ会社であることの重要性。


昔から社員によく話しをしていた中で面白い例がある。

とある高級ホテル、ここの従業員は何故かすばらしい笑顔で、素晴らしいサービスを提供している。

具体的には、ちょっとフロアでキョロキョロしていれば、

「お客様、何かお探しでしょうか?」

と荷物係までが声をかけてくる。

他にも、ベルトが壊れてしまい困って、藁をもすがる思いでルームサービスにつないでみたところ、

「少々お待ち下さい。なんとかしてみますので。」

と言って、散々走り周り、最終的にはホテル内の金物屋の店主が一番器用そうだったので、その人にお願いして修理してもらったという話がある。

こんなことマニュアルでは絶対にできない。
従業員の一人一人がサービスとはどうあるものか、自分達のホテルは最高のサービスを提供するべきだ、などといったプライドや自負を持っていること、そしてその場その場で判断して行動する上での行動指針や価値観みたいなものの共有が徹底されているのである。

我々の提供するエージェントとしてのサービスも同じである。
お客様が個々人である以上、ニーズ、タイプは様々である。
それをマニュアル化すると、しっかりしているが気が利かないサービスとなる。

社員一人一人が真剣にサービスとはどうあるべきか、我々のお客様には最大限満足していただけるサービスを提供すべきだ、そういった考え方が徹底されることが重要である。

そしてそれが日々の行動で実行され、お互いにそれを称え合う、そんなカルチャーを醸成していくことが重要なのだろう。

弊社も現在6名。今後新しく若い社員が入ってくることを考えると、今から徹底しないといけないと強く感じる。

ということで、弊社社員達よ、業界No1のサービスクオリティの実現を目標に、全員でプライドをかけて顧客志向の徹底に取り組むべし。

皆さんからも何かお気づきの点や改善すべき点があればご指導下さい。
よろしくお願いします。

個人的に好きな言葉がある。

「未来は予測するものではない、選び取るものである」

これはデンマークのとあるビジネススクールの教授が言った言葉らしい。

これって文面だけ読むと当たり前に見えるが、なかなかできていないことが多い。

ついつい過去の経験則から未来を予測してしまい、可能性を狭めてしまっているケースによく出くわす。もちろん私自身もそうだ。

「普通は」とか「一般的には」という言葉に甘え、チャレンジしなくなってしまったり、たいして努力もせずにすぐに「もうやるべきことはやった」「さすがに無理だろう」と思ってしまうことはないだろうか。


昔、マラソン選手の高橋尚子がこんなことを言っていた。

「学生時代は自分より早い人がたくさんいましたし、私は天性の才能があるわけではありません。ただみんなが金メダルは無理だと言ってマラソンを諦めていった中で、最後まで諦めずに努力し続けてきただけのことです。」

これが本質なのだと思う。

自分の未来は自分で選び取るものである。

自分は無理とか、あいつは才能があるから、という人は大成するわけない。
自分でその道を選ぶか否か、まずはそこが一番大事な分岐点なのだと思う。


これからの世の中は会社や学歴が安定を提供してくれることはない。
自ら選択し、自らの人生(キャリア)を切り開いていくことでのみ、幸せな働き方ができるのではないだろうか。








不動産の話をブログに書いたところ、数人からお奨めの不動産会社を教えてもらった。
しかも数名から1社の名前。

その名も「東京オフィスコンサルティング」。

ベンチャー企業として不動産ビジネスを手がけているようで、30代の社長さんがやっている勢いのある企業らしい。

数名の方からこの方のお名前をいただいたところを見ると、ずばぬけて顧客志向の高いサービスを提供しているのだと容易に想像できる。

早速明日お会いすることに。

非常に楽しみです。

安く、かっこいい、オフィスが見つかると嬉しいな、、、などと勝手にありえない条件を妄想していたり。

ただわれわれのような会社は本当に長い時間オフィスで過ごすので、雰囲気や居心地は特に重要だったりする。
もちろん余裕はないので削るべき点は削るが、その中でも遊び心のあるオフィスにできたら、社員のモチベーションアップは間違いなし。

最近かっこいいオフィスが多いのでうらやましい限り。
近い将来、きっとうちの会社もセンスの良いオフィスにしたい。
オフィスのことを考えると、イメージはどんどん膨らむばかり。

しかし現実は今日も夜な夜な仕事です・・・。


実は現在新しいオフィスを探しており、来年2月を目処に移転する予定でいます。

ただし、いろいろな事情もあり、

仝愁フィスを残しつつ新たに小規模なオフィスを近隣に借りる

現オフィスは撤退し、全員の入る規模のオフィスを借りて移転する

といった2つの選択肢を考えています。

ただ、不動産会社の多くはこちらの条件通りの物件情報を提供してくれるのみ。

弊社としてはフリーレントの話や、内装工事などのコスト、移転に伴う手続きのコストなど、様々なコストが存在するため、,鉢△之茲瓩ねていたり、オフィスのレベルや広さなども自分達で何度もシミュレーションしたり、、、。


こういったことすべてを請け負って、パートナー的に支援いただける不動産会社があればいいなあと思うことがしばしば。


思い起こせば、以前経営していた会社でオフィスを探していたときも、パートナーというよりは、交渉相手というイメージが強く、結構苦労していました・・・。

人材紹介会社も同じなのですが、業界において大きな差別化が難しいビジネスこそ、いかに顧客のパートナーとして存在できるか、が重要な気がします。


そこで必要なのは、

仝楜劼離僉璽肇福爾箸いΠ媼
△修琉媼韻亡陲鼎誠実さと努力
最終的には心強いパートナーたりうるノウハウや能力

ではないでしょうか。


弊社も転職者や企業のパートナーでありたい、という思いを込めて社名にパートナーという言葉を使っています。
以前の会社もインサイトパートナーズという社名だったことからもわかるとおり、パートナーという考え方には非常にこだわりがあります。

いまはまだまだ情報・能力ともに不足がちな若い会社ではありますが、,鉢△世韻呂匹隆覿箸茲蠅發海世錣辰討い泙后


そんな不動産会社もあるのだと思いますが、まだ出会えていません。
誰かご存知であればぜひとも紹介してください。。







日本においても最近直接金融市場が非常に活性化してきています。
新興市場が成長する上で非常に重要な役割を担うのが直接金融です。

弊社も現在第三者割当増資を検討しており、割当先を探しています。

割当先としては、VC、事業会社、個人(エンジェル)という選択肢が存在するのですが、そういったPLAYERが投資を判断する基準はどういったものなのでしょうか?

私がいくつかヒアリング&勉強した限りでは、

〃弍勅圓量ノ
∋埔譟事業領域の魅力
事業モデルの魅力

といった3つの項目における判断をするようです。

弊社も現在新規事業を立ち上げるにあたっての増資を検討していますが、↓は十分に満たしていると思います。
,亡悗靴討麓分ではなんとも言えませんが、そこはまあ許していただいて(笑)。

皆さんも´↓が満たせるようであれば、積極的に増資をして、より大きなビジネスにチャレンジしてみるのもいいのではないでしょうか。

最近、いろんな方から

「もっと写真も入れたら読みやすくなると思うよ」
「写真入れれば」

などと、このブログに写真が一切ないことを指摘いただく。

決して写真を掲載したくないといったポリシーではなく、私の持つ携帯にカメラが付いていないというのが原因である。

もともとそれほど携帯マニアではないため、所有する携帯はカメラも赤外線機能も付いていない、至ってシンプルな携帯を使っている。

ブログを書くようになってカメラ付携帯の必要性を多少なり感じ始めた今日このごろ。


ここで一つ気づいた。

カメラ付携帯電話はもともとは、女子高生などの持ち物をチェックしていたところ、使い捨てカメラを持っている人が多かったとか、プリクラの大流行という点から派生しているという。

しかしもともとそんなニーズは一切持っていない中年オジサン(?)が、ブログ作成のためにそのカメラ付携帯を今必要としている。

作った人さえもが予測しない使い方やニーズが存在するというのは、こういうことなのだろう。

ある意味、サービスや商品はある程度の目処がついたらまずは世に出してみることも必要なのだろう。
そのときのポイントは世に出してから、使ってくれる人の意見や使い方などを事細かにチェックし、自分達が想定しきれていなかったニーズがあればすぐに見つけ、そこに新たな形でサービスや商品を送り込むことが重要となる。

ビジネスはなんでもそうだが、机上では判断しきれないことが多々ある。

まずはやってみることも重要である。


・・・というか今日は単にカメラ付携帯を買おうと思っている、ということを日記的に書くつもりで書き始めたのだが、終わってみたらビジネスの話にまで飛躍してしまった。。悲しい習性である。

最近電車の中刷りや、書店の店頭でよくよく目にする以下の言葉。

「株主とは」
「物言う株主」
「ハゲタカファンド」
「会社は誰の物か」

ちょっと気になっており、最近いろんな人とこれらの話をするのだが、どうにも納得がいかないことが多い。
私自身は金融や経済、株式市場や証券取引法に長けているたけでも、専門的に勉強したことがあるわけでもないが、経営者を数年やっている中で、いろいろなことを真剣に考えてきた。

今日はそんな中で感じた昨今の株主至上主義に対する疑問を書いてみようと思う。

米国で主流とされてきた時価総額経営、株主至上主義経営が日本に上陸し始め、さらにそれを一気に定着・加速させたのがライブドア堀江氏や村上ファンドの村上氏の登場なのかもしれない。

その頃から急速に株主を重視すべきだという風潮、考えが台頭しだしている。

しかし本当に会社は株主のために存在するものなのだろうか。
その点について個人的には甚だ疑問をもっている。

「会社の所有者は」という質問には間違いなく「株主」と答えるだろう。
一方で、「会社は唯一株主のために存在するのか」という問いに関しては、「NO」と答えると思う。

もしYESであれば中小のオーナー企業は社長のために会社が存在するということなのだろうか。そうではないと思う。というかそうであってはいけないと思う。

所有者はオーナーである社長だろうが、会社として人を雇用し、顧客が存在する以上は、それは既に個人の所有物という範囲を超えた社会の公器と考えるのが当然の責任ではないだろうか。

私自身、経営者は株主から経営を委託されている立場であるという理解をしている。
ただその目的・ミッションは「株主価値最大化」だけではないと考えている。

重要なのは、株主、従業員、顧客といったステークホルダー全体のバランスを取り続けること、ではないだろうか。
如何にして従業員満足度を上げ、顧客に支持され、その結果として株主価値を最大化していくか、それこそが経営者に課せられた使命ではないだろうか。

そのバランスを取らずに株主価値を最大化することのみ追求することは、中小企業の社長が自分のためだけに社員を雇用し、顧客を開拓するということを意味する。
つまり自分の投資した資本を膨らませることだけを目的として会社を経営している、ということと同義だろう。

また株主というのは残余財産分配請求権という権利を有しているため、破綻した際には、借金などを返済した後に残った財産を受け取ることができる。
ただしあくまでも債権者などが最優先であり、それでも残ったらという弱い権利しか持たない。それはつまり、株主というのはそれだけ会社に責任ある立場であるということの表れなのではないだろうか。

それにも関わらず、昨今の株主主義経営を唱える人達の行動や言動を見聞きすると、自らが率先して投機的に株主としての権利を振りかざし、上積みの利益のみをさらっていくことにのみ執着しているような傾向があるように思える。
それこそ、株主という立場での会社への関わり方や責任ということを無視した行動だといえないだろうか。

もちろん一方で従来の株主を全く無視した経営には、より問題があるのは言うまでもない。それこそ論外だと思っている。

繰り返しになるが、個人的には経営者は株主だけを向いて仕事をすべきではなく、全てのステークホルダーのバランスを取ることによって、株主価値をも向上させていくことが重要なのだと考えている。

こんなことを書くと増資を引き受けてくれる方がいなくなってしまうかもしれないが、それこそが中長期的な株主価値の最大化と一致するはずであり、それが物事の本質なのではないだろうか。


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