麻布十番で働くCEOのBlog(旧・南麻布で働く社長のblog)

成功報酬型求人メディアGreenの運営や、インターネットサービスの企画・開発を行う株式会社アトラエの社長のblogです。

2006年08月

今日は8月の締め日。

みんなドタバタと申込書や売上伝票を書いている。


今月は全社的には無事受注予算は達成。


しかし手放しで喜んでもいられない。


何せ今月はかなり厳しい状況だったものの、1人の
ヒーローの出現によって救われた。


その名も、ヒロソングレーシーこそ大森弘理!!


なんと1人で全社の受注金額の半分近くを叩き出す
という離れ業をやってのけた。


日々誰よりも遅くまで、こつこつと真面目に積み
上げてきた結果が、まさに今花開いた。

創業メンバーの次に入社した第一社員でもあるだけ
に、私も感無量。よくやってくれた。


他のみんなも、今月はヒーローに支えてもらった
以上、来月は自分が支えるという意識を持って
取り組んで下さい。
それこそがI&Gパートナーズの神輿を盛り上げる
という考え方。




先日、日頃公私ともに仲良くさせていただいている
ベンチャー企業の社長と、4名程度で食事をしていた
ときのこと。
(ちょっと内容的に個人を特定してしまうのは恐縮
だったので匿名で・・・)



なぜか「全然」という言葉の正しい使い方ということ
が話の題材に。


面白いことにその正しい使い方についての考え方で、
2vs2に真っ二つに意見は割れ、どちらも全く引かない。


そこで、後日調べて間違っていた方の2人が正しかった
方の2人に『美味しい秋の味覚』をご馳走するという
ことになった。


ちなみに私の主張は、

「全然」という言葉は「●●ない」といったように
その後に否定的な語句とともに用いるもの

という内容。


一方、その社長は、

「全然」の本当の使い方は肯定的に「全然●●ある」
という使い方が本来で、否定的に使うのは現代の
俗的な使い方

という主張。



真っ向対決。


結論!


Winnerは・・・・・・私でした!!


参考までに↓
http://wpedia.search.goo.ne.jp/search/24331/%C1%B4%C1%B3/detail.html?mode=0


たださらなる昔は夏目漱石の本にも、一部肯定的に
使われていたりしたこともあったらしい。
さらに最近は、全然大丈夫、全然OK、などあらゆる
とこで肯定的にも使われている。


辞書的には、その使い方は俗的、つまり最近の勝手
な使い方と記載されている・・・。
日本語って難しい。おかげさまで美味しいものを
ご馳走してもらえるんだからいいんだが(笑)。



ちなみに付け加えると、その議論をした当日も
じゃんけんで負けた人が飲み代を払おうということ
になり、結果は・・・・


Y社長!ご馳走様でした!


ビジネスディスカッションというのは難しい。

良くいう「建設的に話し合う」ということほど難しいものはない。


特に日本ではどうしても、意見=その人自身、という捉え方を
しやすく、感情的なディベートへと発生しやすい。


多くの人は単なるアイディアや意見であっても、面と向かって否定
されるとムッとくるものである。

そして、それが職責が高い人であればあるほど、周囲は気を使う
ようになる。まさにこの究極の姿がジャパニーズエスタブリッシュ
カンパニーの「部長、おっしゃる通りです」「さすが部長」といった
まさにスタッフサービスのCMの光景である。


私自身、非常に苦手な分野でもある。


議論やミーティングで意見の内容ではなく、言い方や雰囲気で
相手を圧倒したり、威圧する人が多いのがジャパニーズカンパニー
の悪しき風習・・・。


自戒の念もこめて議論上手になっていく必要がある。


思いっきり意見としては否定してでも、議論が終われば元の仲間
という、はっきりとした割り切りというか、建設的な議論ができる
会社ほど、強いし、ある意味権力が集中化しないのだろう。


どの会社も発言力を持っている人が決まっていて、その人が言う
意見には誰も言い返さない、言い返すと面倒なことになるという
のをわかっている、そんなケースが多いのだろう。


弊社でも一部そういうところがあるような気がする。

勿論私を筆頭に・・・(反省)。



ということでそのあたりも改善していかないといかんと思う
今日このごろです。。。



最近、深夜にあまりの寝苦しさに目が覚める。
汗をびっしょりかいて・・・。


そこであわててエアコンをつける。

そのまま引き続き睡眠に。


今度は1時間くらいすると寒くて目が覚める。


どうにも丁度良い温度・風速に設定ができない。
一応最新式の空調のはずなのだが・・・。



そういう日々に加え、営業で外の暑さと、
オフィスの冷房のギャップにやられ、完全に
本日より夏風邪を引いてしまいました。


朝から鼻水は止まらず、熱っぽさもあり、
ちょっと関節が痛い、まさに風邪の症状。


皆さんも夏の温度差にはご注意を。







ビジネスパーソンにおいて絶対的に必要な力。
それはキャリアや専門性ではなく、考える習慣なのでは
ないかと思う。


勿論それだけではなく、人間性や論理的思考力、知識や
人脈が重要なのは勿論だが、業界・職種問わずに求められる
要素というと、人間力やコミュニケーション能力と並んで
考える習慣だと思う。


実はこの習慣、結構持っている人が少ない。


例をあげてみよう。


営業社員がなかなか受注できない場合にどう考えるのか。



考える習慣がない人
「明日こそ頑張ろう」「気合が足りなかった」などという
レベルで思考が停止する。これはいつまでたっても達成
できない。できたとしても再現性はゼロに近い。



考える習慣がある人
「なぜ受注できなかったのだろう」と原因を深堀していく。
自分のトークや訪問数が少ないのが問題なのか、それとも
営業ツールやターゲットにずれがあるのか、それとも・・・。
訪問数が少ないならば、どうやって増やしていくのか。
こう考えられる人は一つ一つ原因をつぶしていくことで、
成果につなげていく。これは再現性が高い。



この2人の思考パターンの違い、結果としては相当な差に
なることは一目瞭然だろう。


これはあくまでもわかりやすい例だが、仕事をしていると
要所要所で考えることを放棄しているケースを見かける。


普段から、何でだろう、なぜなんだろう、と追求する習慣
や興味を持つことによって、考えることが習慣化するので
はないかと思う。


新聞記事でも、へー、と読み流すのではなく、その記事に
書いてあることに対して、何でそうなのか、と考えること
で、理解も深まる。ときにはGoogleで検索して調べたり
して解決するくらいの興味や知識欲を持つことが必要だと
思う。



弊社のメンバーでも耳の痛い人、いるのでは??


大丈夫、20代ならまだ間に合う。
ぜひ努力してください。


30代の人、残念ながら手遅れです・・・冗談です。


私ももっと考えないと。













先日一冊の本に面白いことが書いてあった。

TQE(トータル・クオリティ・アントレプレナーシップ)という考え方。

これは、起業家の本質という本の最終章あたりに記載されていた。

その前にこの本について少し紹介。

この本の内容、これまた凄い。

何が凄いって完全に起業家こそが偉いということが、Inkという米国の有力ビジネス誌の元発行人によって、ある意味ロジカルに主張されている。。説明というよりも主張と言うのが適切な言い回しだと思う。

ちょっと例に出しているケースが極端ではあるが、起業家の立場である自分としては非常に心地よい内容である(笑)。

起業家が経済を支え、起業家が雇用を生み出し、起業家が税金を払い、でも国(ここでは米国のことを言っている)は起業家を支援しない。それどころか足かせをはめたり、成長を妨害したりする法案を可決するという仕打ちをしている、といったトーンで書かれている。

そんな極論の展開の中、普通に「なるほど」と思うことも多々記載されている。

その一つが冒頭で触れたTQEである。

これはまさに私自身が自らの会社を今までにない、全く新しい組織にしていきたいと思っていることと、重なる部分が多々ある。

というのも既存の会社で、こんな会社にしたいと思う会社は、僭越なようだが存在しない気がする。

勿論素晴らしい企業は日本にも沢山あるが、自分達の会社を将来そういう会社にしたいかと聞かれるとNOだったりする。

そういう思いの中で、新しいマネジメントスタイルや組織構成などについて、日々いろいろと考えをめぐらせている。

そこにTQEがヒットした。

簡単に説明すると、一つ一つのチームに責任を裁量を与え、ヒエラルキーのある組織から、分権型の小チームの集団にしていくことで、アントレプレナーシップを全員が保てる組織風土を生み出す、それこそがTQEという次世代のマネジメントシステムだという。

評価の方法なども、上司が一方的に評価する既存のシステムとは全くことなり、上司、同僚、顧客からの3者評価を基本と考えている。

そして組織の目的は株価や他の誰かに決められた業績目標に固執したものではなく、会社にとって本来あるべき企業にとって正しく顧客・従業員に向いていくことだと言っている。

詳細は本を読んでもらえればと思うが、なかなか極端な意見が多い中でも賛同する。

この考え方に多くの人は、随分極論だなと思うのだろう。

(読んだ直後の私と同様に)

しかし振り返って思うのは、その意見が現在の主流な考え方と大きく異なることを、極論だと捉えてしまうのは危険だとも思ったりする。

私自身、振り返ると随分極論ばかりを口にしながら、ここまでやってきた気がする。

ある意味、世の中のほとんどの人は今ある形ややり方にとらわれすぎてしまうのかもしれない。

そしてそれを打破するのは、こういう考え方を持った人だけなのかもしれない。

ふとそんなことを思った。

Googleなどはまさにその典型的企業なのかもしれない。

そして日本人はそういう発想や考え方がより苦手な人種なのではないかと思ったりもする。それが起業家の少ない日本を生み出しているのかもしれない。

最近少しずつながら若い人達の職業観が変わってきている。

これは日本にとっては非常に良いことだと思う。

我々I&Gパートナーズはそういうことを後押しする立場でありたい。

ということで、TQE、もしよければ参考にしてみてください。

最近、ありとあらゆる企業がSNSに注目している。


日曜日の日経新聞の一面にも、

ソフトバンクが携帯電話でSNS参入

という記事が大きく掲載されていた。


先日はKDDIがSNS大手GREEへ資本参加したりと、ネット業界に
続いてモバイル業界までもがSNSブームになっている。


SNSといえばmixi

mixi
もSNSモデルで世界初となる上場を目前に控えており、
大変な話題になっている。


ついにミクシィが9月14日に東証マザーズ上場


一説には、上場後の最高時価総額が2000億円近くにまで
達するのではないかとまで噂されている。


凄い・・・。
というか凄すぎる・・・。


ドリコムの上場時もWeb2.0ブームに乗り、
一時は1000億円以上の時価総額にまで上昇したのは記憶に
新しいが、mixiはそれさえも大きく上回ってしまいそうな
気配ということ。


2006年度3月期、つまり直前期の当期利益が約5億円。
それで時価総額が1500億円とすると、なんとPERは300倍??

これまた恐ろしい期待値である。


個人的にはSNSの魅力はネットワークであり、
コミュニケーションだと思っている。
他のSNSと違い、mixiは徹底してそこを強化しているのが
成功に至った背景ではないかと思う。


またPER300倍はともかくとして、mixiの発展性も相当の
ものであることは間違いない。




話は変わるが、我々転職ビジネスの世界においても、
SNSとの提携やSNSモデルの取り込みについては様々な議論
が飛び交っている。

第一もともとはmixiFind Job!!から
始まったモデルでもある。


個人的にはすぐに何らか成果につながるモデルは立ち上がら
ないとは思っているが、今後またいろいろと面白い取り組み
が現れてくることは間違いない。


弊社の展開するgreenもまさにそういう方向性を
志向している。


よりインフラ的な位置づけとして、従来のサービスを
提供するという形式ではなく、個人&企業に自由に、
そして積極的に使ってもらえる機能を備えていくことに
フォーカスしていくことに注力していくつもりである。


そういう意味でも、SNSや、それを代表するmixiには、
我々にとっても多くのヒントがある。


今でも日々多くのSNSやコミュニティ型のサービスが
立ち上がっているが、今度どのように発展し、どのような
淘汰が待っているのだろうか。


楽しみである。




携帯電話の調子が相当悪い・・・。
なにぶん既に2年以上使っているので、寿命なのかもしれない。


今の携帯(Docomo)はパナソニックのProsolidという超薄型のもの。


なんと、いまどきカメラも赤外線通信機能も付いていないという
珍しい一品。まさに単なる携帯電話。


ただちょっと寿命なので、買い換えないといけないんだが、何が
良いのか全くわからない。


ボーダフォンのアクオス携帯も悪くないな、と思いつつ、Docomoから
変えるのは面倒臭い。ナンバーポータビリティになったとしても、
メールアドレスが変わってしまうのがちょっと面倒。

そう考えるとやはりDocomoなのかな、、、。
意外にこういうところは保守的だったりする(笑)。


私が携帯電話を選ぶ上での判断基準は、

.妊競ぅ鵑かっこいいこと(やはりスタイリッシュでないと)
▲灰鵐僖トであること(かばんではなくポケットに入れるので)

だけ。


逆に機能やメーカーなどは本当にどこでもいい。
音楽なども聴けなくていいし、カメラなんてあってもなくてもいい。


という条件で、誰かお奨めの機種があれば教えて下さい。




今週、一日だけ夏休みをもらった。

久しぶりの休み。



とはいえ、お洒落な過ごし方をしていたわけでもなく、いつも
公私でお付き合いさせていただいているインデックスミーメディア
の山崎社長とサーフィンに。


普段はバッタバタのベンチャー仲間ながらあ、偶然、お盆の中でも
空いている日が重なったということで、台風が近づいているという
情報を元に盛り上がって2人で朝から湘南へ。


結局普段より早起き・・・。

しかもついつい仕事が気になり、30分おきにメールをチェックして
いる時点であまり休みではないような気もするが。


それでもたまにはこういうのも良い。


社員も休みを取りやすくなるだろう。
それより何よりうるさい社長がいないということ自体が、みんなに
とっては一番なのかもしれないが・・・(悲)。


ただ弊社は、まだまだ休暇と仕事のバランスが取れない事業フェーズ
にある。


効率<絶対量


ベンチャーではこの方程式が成り立つ。つまり仕事の効率よりも、
時間をかけてでも絶対量が多いほうがのぞましいということ。


ただ理想は、休みをバランス良く取れるようにすることで、より
充実した仕事ができ、結果として絶対量が増えることである。


そんな会社ないかもしれないが、ないからできないわけでもない
と思うので、試行錯誤しながらも理想に向かって率先していろいろ
と挑戦してみようと思う。


成功したら、皆さんにもお伝えしますね。

最近良く思うことがある。

マネージャーやリーダー(アシスタントマネージャー)なる人達の
仕事とはどういうものだろうか。
いちスタッフとは何が違うのだろうか。


これらの職責について記載された書籍は沢山出ているものの、どれも
今ひとつ的を得ない気がしてならない。
わかりやすいことを、より難しく、そしてより学術的に述べている気
がする。



個人的見解としてはこう思っている。


マネージャーの仕事の重要な一つとして、ミッションをより具体的な
タスクに落とし込み、実行を促すことがあると思う。


経営者の立場から言うと、優秀で信頼できるマネージャーは、ミッション
だけを伝えておけば、それをブレイクダウンし、スタッフに実行を
促すことで、成果へと導く。そしてその過程を必要に応じて、
報告・連絡・相談する。


例えば、弊社のような求人サイトを立ち上げている企業を例に
とってみる。


経営者である私からMGRへの指示はこんな感じだろう。


「9月末までに掲載社数を300社にしないと競争には勝てない。
必ずそれをクリアするように。」


私からは常にその程度の抽象度を持った指示が飛ぶことが多い。


それに対して、頑張るぞ、と号令をかけていたり、メンバーに
必要以上に「気合が足りないからできないんだ」などと罵声を
浴びさせているマネージャーはアウトだろう。


できるマネージャーであれば、それをブレイクダウンし、具体的
な業務に落とし込んで指示を出すことができる。

例えば、

「各自今週中に●●件のアポイントを獲得し、かつ●●%の
受注率を実現する必要がある。そのためには、、、、」

といった具合。


こういったミッションからブレイクダウンして、業務レベルまで
落とし込み、それを指示し、かつ進捗状況をウォッチしながら、
適宜修正を加えていくことこそが、まさにMGRの仕事だと思う。


普通ついつい目先の業務や、事務作業に追われてしまう。
なぜならばそれをやっていると頭を対して使わずに、仕事を
やっている、俺は忙しいという充実感を得られる。


しかしそうではなく、自分の負っているミッションを見つめ直し、
それをタスク化(細分化)し、より具体的なアクションリスト
にできることが重要であり、そういうMGRこそが結果も出せる。


重要なのは、会社の目標に紐づいて各部門の目標があり、その
目標に基づいて各チームやメンバーの目標(予算)が設定される
という考え方。こんな当たり前の考え方も、日々の業務の中で
はついつい忘れてしまいがち。


その意識が薄れてきたタイミングこそが、単なるサラリーマン
への第一歩だと思う。


人を率いる立場である中間管理職の人達はまさにそこを意識
し続けることが必要だろう。
そしてそういうことを意識できる人がMGRになるのだろう。




最後に、、、

最近ブログの読者が日に100人ちょっとしかいない。
話が長すぎてつまらないのかも、と気になりつつ、ついつい
言いたいこと、書きたいことを徒然なるままに、まとまりなく
書いてしまう。


ブログへのクレームや改善すべき点など、もしあれば是非
コメント下さい。








来期(10月)から全く新しい休暇制度を導入しようと思っている。


その名もクオーターリフレッシュ休暇(仮名)!!
(まだ社員にも言っていないので、ブログで本邦初公開)


具体的には、クオーター(3ヶ月)に一度、平日で2連休を取得できるという、ある意味有休に近い休暇制度。


そんなに珍しくはない休暇制度かもしれない。
ただ弊社のようなアーリーステージのベンチャー企業においては、結構珍しい。
さらに言えば、弊社社員からすれば想像すらしていなかった新制度だと思う。


やはりベンチャー企業というのはついつい短期的な目標にコミットすることで、近視眼的になり、馬車馬のように働き、疲れ果ててしまう、そんなケースを沢山見てきた。


I&Gパートナーズだけはそういう会社にしたくないと創業時から思っている。


今はまだ社員の参画意識やモチベーションが高いので、ハードワークでも楽しく働けているのだと思うが、そろそろ各自のモチベーションだけではなく、いろいろと制度上の仕掛けや風土創りをしていく必要があると思っている。



世の中のほとんどの社内の規則は、社員は基本的にサボるもの、という性悪説にたって創られている。
つまり管理・監視する仕組みと言っても過言ではないだろう。


組織が成長した後は既存の大企業のようなルール・規則に基づく経営管理体制が望ましい、一般的にはほとんどの人がそう考えているのではないだろうか。


しかしそういう発想自体が時代遅れなんじゃないかと思う。
もっといろんな組織形態、マネジメント手法があってもいいと思う。


少なくともI&Gパートナーズはそうではない会社にしたい。
一人一人が真剣にビジネスに取り組み、高いロイヤルティと責任感、参画意識を持っている組織にしていきたい。


そのためにはまずは会社(経営者)が、そういう会社にしていく努力をしていかなくてはならない。


逆にこういう休暇制度などを私が率先して導入していくことで、弊社のような責任感の強い社員達は、それによって今まで以上に出勤日をどう有効に使い成果につなげていくかを真剣に考えてくれるはずである。


勿論社員のご家族からも好評だろう。
それだけでもある意味価値があるかもしれない。


細かい点はともかくとして、我々I&Gパートナーズはあえていろんなことに先進的にチャレンジしていく会社であり続けたい。



人と組織を元気にする会社である以上、どこよりも自分達がそうあらなくては話にならないし。。。。



ということで、クオーターリフレッシュ休暇制度(仮名)、いざ導入へ!!



・・・ネーミングのセンスに関する批判は甘んじて受けたい。。
正直そういうセンスだけはいつになっても、どんな本を読んでも身に付かない・・。
なので一応仮名にしておいた。何か良いネーミングがあれば是非。



あと参考までに本を紹介。
以前にもブログで何度か紹介しているが、こういった会社というのは本当に魅力的だと思う。


奇跡の経営


発想する会社! 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法

先日、本屋で衝動買いした本がある。


会社は誰のために  



この本はキャノンの元社長と伊藤忠商事の元会長(その前は社長)
が書いている。



起業した人、起業する人であれば、誰もが悩み、考えたことが
あるのが、「会社は誰のためにあるのか」という議題ではない
かと思う。



私自身、会社は株主のものである、という極端な論調には、
どうしても納得がいっていない。


勿論自分の中にも哲学があり、会社は誰のものかということ
には自分なりに突き詰めて考えてきた答えのようなものは
持っている。


でもやはりこういうタイトルを目にするとつい手にとって
しまうのは、常に答えのない議題であり、エスタブリッシュ
な世界でTOPまで上り詰めた先達が、どのように考えている
のかには興味あった。


全体の中身や、ビジネス書としてはそれほど新しい発見は
なかったが、日本を代表する大企業を経営されてきた方々
の考え方などは大変参考になる。


ウェブ進化論のような新しい世界の魅力を語るもの、この
本のように先達の語るあるべき姿、一見異なる世界、考え方
のように見えるものの、実は結構共通項はるような気がする。


まだまだ私自身も勉強中ではあるが、先達の良きノウハウ
や考え方から多くのことを学び、そして新しいものへの
積極的なチャレンジ、これらが我々世代の強みだと思って
いる。

非常に恵まれた時代にうまれてきたと改めて思う。


まあもともとポジティブ思考なので、どの時代に生まれても
そう思っていたような気もするが・・・。



しかし読みたい本がいっぱいありすぎる・・・。
そして学ぶことが沢山ありすぎる・・・。


家の本棚には読めていない本がまだまだ。。
速読ができればいいのにと何度思ったことか。。


と思ったところ、速読の本も本棚に・・・。

悩ましい。








いきなりこのタイトル、何のこっちゃわからずすみません。

実はこれは弊社の行動指針である『As IGP』の1指針。


最近この変化を楽しむことが本当に重要だと感じることが多い。


というのも弊社の新サービスの営業でエスタブリッシュな大企業さんにお伺いすることが多い。



その際によく耳にするコメントが、


「実績は?」
「他にはどんな企業が依頼しているの?」


こういう質問が来る場合は、どんなにバッチリプレゼンができたとしても、そのまま無期検討(?)という泥沼に陥ってしまうケースがほとんどである。


勿論弊社の営業力不足、サービスの商品力不足というのもあるだろう。


しかしやはりベンチャー企業のほとんどではその場でご決断頂けることが多いことを考えると、やはり会社の風土や決裁権などの問題も大きく影響しているのだと思わざるを得ない。


企業という存在は変化を続けない限りは生き残っていくことはできない。
勝ち続けている企業は変化し続けている。
私はそう思っている。


梅田さんの書かれたWEB進化論でも、ネットのこちら側とあちら側という言葉で、今までの人とこれからの人の感性や価値観の違いなどに触れている。


一時期大ヒットしたチーズはどこへ消えたでも、変化を受け入れることの重要性をわかりやすいストーリーで描写している。


上記2冊、テーマは違えど共に非常に価値ある本だと思う。
世の中のサラリーマンの方々には一度読んでみてもらいたい。


組織にとって大事なのは、新しいものや、今起こっている変化を理解しよう、受け入れようと努力する姿勢であり、何事にもチャレンジしていくという企業風土の醸成なのではないかと思う。


ベンチャー企業においても、自分達の成功体験というのはなかなか捨てられない面がある。それを壊してまで新しいものへチャレンジするということは少ないかもしれない。


しかしそれができる会社こそが勝ち残っていくのだろう。
自らのサービスを自らの新サービスが駆逐していく、そのくらいのチャレンジスピリッツとあくなき向上心、探究心が必要だと考えている。


私自身、強く意識しないと単なる時代遅れの経営者になってしまうのではないかと不安になる。
そんな思いが、フリーアドレスへの挑戦、社内ブログへの挑戦など、日々の小さな挑戦に現れるのだろう。


そういった小さな挑戦すらも、ちょっと気を抜くと「効率が悪い」「そんなもの誰も使いやしない」と言いたくなってしまう。こうなると危ない・・・。


最近はやってみよう、何か発見があるかもしれない、と自分に言い聞かせるようにしている。

そういう経営判断(というほどではないが)の一つ一つがカルチャーとなり、企業文化となるのだと思っている。。


今回、こういった考え方を行動指針にも絶対に組み込んで欲しいとプロジェクトメンバーに依頼したことで出来上がったのが、『変化を楽しめ』である。


いつまでもチャレンジし続ける、そんな経営者であり、そんな組織でありたい。



なお奇妙な偶然で、先日御紹介したインデックスミーメディアの山崎社長も自身の最新ブログでチャレンジすることの重要性を書いているので、参考まで。

ちなみに山崎社長のブログにある「薩摩の教え」、私も個人的にはメチャメチャ好きです。


先週の土曜、ミクシィ社での惨敗から奇跡の復活をかけて、
フォトクリエイト社との世紀のフットサル決戦が行われた。


夜の21時、決戦の地は阿佐ヶ谷のとあるフットサルコート。
まさに完全なるアウェイと言っても過言ではない・・・。


しかし今回は社をあげての一戦。

前回、あまりの体力の無さ+参加者の少なさが敗因であったことを踏まえて、
今回はとにかく頭数を揃えることに。



結果、前回の6名に対して、今回はなんと13名、さらに応援部隊6名と気合十分。


経験者も多いI&Gパートナーズでは、唯一の体力を頭数で確保することで、
今回は完璧とも言える戦略。


終わってみたらやはり完勝!!
完全に戦略の勝利!


と言いたいところだが、フォトクリエイト社は女性も選手として登場したり、白砂社長がビール
を片手にやっていたりと、どうやらお祭り気分。

必要以上に気合入っていたのはI&Gパートナーズだけのようで・・・。



ちなみに余談だが、白砂社長は私の中学、高校の同級生でもあり、現在は可愛い
2児のお父さんでもある。

さらにうちの女性社員の旦那がフォトクリエイトにいたりもする。。。


ある意味、遠い親戚のような関係の会社。

おかげでお互いに楽しく盛り上がれた。


フットサル、対戦希望のチームがあれば是非ともご連絡を。


ただし強すぎるチームは言ってくれれば、ミクシィさんを御紹介します。




















昨日、ちょっと中途半端なところで終わっていたブログ。

なぜ内容記載を今日に持ち越したのかと言うと、弊社のサイトにアップできていなかっただけでした・・・。



ブログを書き始めたときには、皆さんにようやく完成した行動指針をご披露しようという意気込みで書いていたのですが、最後の最後で、その内容を伝えるには、全てベタウチするしかないと気付き・・・。


でもそこからブログを書き直す時間もなく、持ち越しという非常に中途半端な結果になったのです。すみません。。



取り急ぎ、体裁には拘らず弊社採用URLにアップデートするよう、システム担当の大沼に指示。

なんとか本日中にアップしてもらいました。


ということで、行動指針が見られるようになりましたので披露します!!


As IGP 〜I&Gパートナーズの一員として〜

ちょっと変わった行動指針に見えるかもしれませんが、奥深い内容です。
I&Gパートナーズの大事にしていることを本当に良く表現していると思います。





よく会社には行動指針や行動理念、●●WAYなどというものが存在する。


いわゆる社員達の行動における判断基準を示すものである。



弊社は特に社員一同共有する考え方、価値観を持っている組織だと思う。
小規模な組織、感覚としては30名程度までだろうか、そのくらいの組織規模までなら、アウンの呼吸というか、日々のコミュニケーションの中で伝播・浸透していく。



一方で組織が急速に拡大していくと、今後入ってくる人にはそれがなかなか伝わらないようなことが起きてくることは容易に想像できる。



そのためにも我々の大事にする考え方や行動理念みたいなものを文面化して、共有しようということから始まったのが、この行動指針作成プロジェクト。


そんな話で今年の2月くらいに発足、その後あーでもない、こーでもないと、結局完成したのは先月末という半年近いプロジェクトになってしまった。



でもそれだけ時間をかけただけあってか、非常にしっくりくる内容に仕上がった。
外部の人が見たらどう思うかは微妙ではあるが・・・。


行動指針の内容については明日のブログで御紹介します。


ちなみにその行動指針のタイトルは『As IGP』です。







現在弊社では10月のサービスインに向けて、
新規事業『green』の営業を積極的に行っている。


商品力は非常に高いサービスでありながらも、
やはり今までにないサービスということや、弊社のような
無名のベンチャー企業が立ち上げたサービスということで、
モデルは良いが本当に軌道に乗るかを不安に思う会社さん
が結構存在する。


世の中、事業モデルやロジックだけではなかなか解決しない
ことがあることは重々理解していたが、営業現場での実感値
としては、本当に悔しい限りである。



クライアント:「こういうサービスを待ってたんだよ、
        しかし良く考えられてるねー」

弊社営業  :「ありがとうございます。何とか多くの企業様に
        とって価値あるサービスにすべく尽力します」

クライアント:「了解。じゃあ実績が出たらもう一度来て下さい」

弊社営業  :「・・・・」




こんなやりとりが結構ある。特に大手企業には非常に多い。
やはり弊社のようなベンチャー企業だと、本当に立ち上がる
のか、実現しうるのか、そのあたりの不安感が払拭しきれな
いらしく、大企業ほど実績が出てから、という言葉を理由に
先延ばしにされてしまうケースが多い。


ベンチャー企業はわかりやすい。
ほとんどが即決か終日中に決断頂ける。


しかし大企業に関しては、「こういうサービスを待っていた」
といいながら決断してくれない。


なぜ??と思うが、営業力不足なのだろう・・・・。


思い出せば、以前インテリジェンスで人材紹介事業の立ち上げ
をやっているときも同じだった。

人材紹介について説明しても、「なんだそりゃ、高すぎだろ」
「ぼったくりだな」となかなか取り合ってもらえなかった。
まさに中途採用の重要性、人材の重要性から説いていく必要
があった。



やはり何でも最初は生みの苦しみがあるものなのだろう。
しかしそこは理念・Visionを持って社員が一丸となってクリア
するしか方法はない。
自分達の提供するサービスに自信を持って、そして絶対に価値
あるサービスにするという責任を持って取り組む以外に道はない。


とはいえ一つだけ思うのは、もっとベンチャーや新しいサービス
を応援してくれるカルチャーがあってもいいのに・・・・。


勿論弊社や営業の者の足りていない面も多々ある。
しかしたまに保守的でリスクを取ろうとしない日本のサラリーマン
風土を腹立たしく思うこともある。


全社員、そして参画頂いている企業各社と力をあわせ、立上げの
大きな壁を乗り越え、あらゆる会社が是非利用させてほしい、と
言ってくるようなサービスにしたい。
そのときは早期から参画頂いてくれた企業各社には心から恩返し
したいと思う。


現在参画頂いている各社の皆様、本当に感謝です!!
























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