麻布十番で働くCEOのBlog(旧・南麻布で働く社長のblog)

成功報酬型求人メディアGreenの運営や、インターネットサービスの企画・開発を行う株式会社アトラエの社長のblogです。

2009年05月

昨今、技術の進化により、ビジネスの世界でも様々な変化が起きている。

特に最近それを痛感することが多い。


具体的には、

会議といえども同じ場所にいる必要がない ⇒ Skypeの利用
高額なマイクロソフトのオフィスを購入しない ⇒ GoogleAppsの利用
日経新聞を購読しない ⇒ インターネットでの情報収集
メールアドレスも必要ない ⇒ Facebookでコミュニケーション

などなど。


本当にリテラシーの高い会社で少数精鋭だったりすると、オフィスを構える必要がなかったりもする。

私の知る投資会社は4名程度でグローバルな投資活動を行っており、彼らは東京での拠点はそれぞれの自宅としており、各国に出張ベースで飛び回りながら、毎日Skypeによる情報共有や議論を重ねている。

それでも不便さは感じないという。


一昔前だと考えられない。

私が就職した98年ごろは日経新聞を読まない時点で二流のレッテルを貼られたもの。


こんな話し自体も、昔ながらの産業で働いている人達にとっては全く実感値が沸かない話しなんだと思う。でもそうなってしまうと本当に個人としては厳しい。


先日の北海道でのサミットに世界中から参加する人達は、ほとんどがベンチャー経営者ということを考慮しても、本当にリテラシーが高い。

世界中のあらゆる情報をタイムリーに把握し、世界を飛び回りながらもPCとモバイルを駆使して仕事を遂行しているような人達。


これからますます時代は変わっていく中で、ITやネット・モバイルを使いこなせるビジネスパーソンとそうでないビジネスパーソンには大きな差が出ることは間違いない。

正直私自身も理系出身ながら決してリテラシーが高いわけではない。
ちゃんと自覚は持っているつもりなので、現在鋭意努力中。。

昨年の12月くらいから、不況からの脱出に心血を注いできた。

何せ人材関連は他業界と比較しても大きなインパクトを受けざるを得ないこともあり、現状も含めてなかなか厳しい情勢が続いている。


そうなると40名程度の小規模ベンチャーの経営者としては、ついつい社員の雇用を守るために、資金繰りを安定化させるため、目先の売上や利益を重視した動きをとってしまう。


イメージとしては、足元ばかり見て下を向いて森の中を歩き回っているような状態。


確かにそれで短期的な売上は向上させられたりするかもしれないが、現在の不況のように長く続きそうな中においては、下を向いて歩いているだけではいつか疲弊し、回らなくなってしまうはず。


こういうときこそ、経営者は俯瞰して全体を見渡し、自分達の目指すべき方向性を明確に定めていくことが大事。

そこに向けて何が足りないのか、何をすればいいのか、を明確にして、社員をリードしていくことで、迷い込んだ森から抜け出せるはず。


昨日、旧友と議論を交わしていて新ためて自分が近視眼的になっていたことに気付かされたのですが。勿論短期的な売上も大事なので、そこは社員を信じ任せていきつつ、私は経営者として自分しかできないことをやっていくべきと、改めて気合が入りました。

俯瞰することも大事ですが、そういうことに気付かされるのは決まって社外の人との交流の場だったりします。

やっぱりそういう場に出ること、そういう人達との付き合いって経営者にとって何にも変えられない資産です。

経営における意思決定は非常に重要。

経営とは意思決定の連続だと言っても過言ではない。

特にこういう市場環境になると、なかなかどの選択肢がベストなのか判別がつかなかったり、過去に経験したことのない決断が次々に迫ってくる。

それでも強い意志を持って判断していくことが重要。


民主主義的な組織を目指している弊社でも、時にはトップダウンの決断を下していくことが大事な局面だと、最近つくづく感じている。


経営者のミッションはあくまでも会社を成長させることであり、それなくして社員のモチベーションも保てないし、それどころか雇用さえも守ってあげらげられない。


経営者がやるべきことは、目先の変化や対話によって社員のモチベーションを上げるようなテクニカルなことではなく、成長し続ける組織を創り上げること、未来や将来に大きな夢を希望を持てる事業を創り上げることによって、本質的に社員がモチベーションを持って働けるようにすること。

ただしそういうきわどい決断をする際には、社内でも抵抗があるもの。

しかしこういう情勢においてはそういうきわどい決断を繰り返していくことが大事で、それができるのがベンチャーの数少ない強みのはず。


セブン&アイホールディングスの鈴木さんも、昨日テレビでそんなことを言っていた。何かやろうとする度に全員が反対したという。
しかしそれをことごとく覆してきたと。それは意地であり、想いであると。


最近いろいろな本を読み、自分で必至になって考え、自分自身もそういう覚悟を持つべきだという結論に至った。

創業経営者なんだから当たり前のことだと笑われるかもしれないが、今までは正直あまりできてなかったのかもしれない。

なんとなく民主主義的な組織やチーム経営を意識しすぎてきたのだろう。

今回改めて創業者として経営者として、自分のやるべきことが自分の中で妙にクリアになった気がする。


そう思えるようになったからには、ここからが腕の見せ所。

このセリフ、今回の不況になってから早くも3回目くらいですが(笑)。


人材ビジネス各社、今は本当に厳しく耐え時だと思うが、そんな中をいの一番に抜け出すべく、積極的にいろんな挑戦をし、変化することを恐れることなく、貪欲に事業に取組んでいきます。

ただいま恵比寿のカフェで仕事中。

1時間ほどPCと向き合っていたら少々疲れたので、息抜きにブログ投稿。


別にサボって休んでいるわけではなく、前のアポイントと次のアポイントが共に恵比寿だったことにより、近くのカフェで間の時間を過ごすことに。

最近凄いなと思うのは、1時間くらいであればPCの充電が持つこと。

このバッテリーの長時間化によって本当に仕事の効率があがったと感じる。

営業と営業の合間などでもオフィスに戻ることなく仕事ができるし、どこでも調べ物ができるのは非常に便利。


しかしお隣のおば様方が、なんで2人で近距離なのにそんなにと思うくらい大きな声で盛り上がって話してる・・・。

ま、カフェは仕事専用ではないから致し方ないか。。。

前回のブログでも書かせていただいた通り、先週の21〜22日の1泊2日で、IVSなるベンチャー経営者イベントへの参加のために、北海道まで行ってきた。


しかし北海道はご飯が美味しい。
それだけでも出張先としては嬉しい場所。

そんなどうでもいい話しはさておき、真面目な話し。
今回のIVSは経営者として非常にいろんなことを学ぶ良い機会になった。

大きくは2つ。


 /楊を広げる良い機会であったということ

◆〆農菽爾竜蚕册宛やビジネスモデルに触れられたこと


特に△砲弔い討魯哀蹇璽丱襪雰弍勅圓篥蟷餡箸覆匹離札奪轡腑鵑あったことで、中国やアメリカでのベンチャービジネス動向もいろいろと聞くことができて、非常に良い刺激を受けた。

やはりモバイル・インターネットのベンチャー企業が多いこともあり、テクノロジーの話しが非常に多いのも大きな特徴。
特に米国で立ち上がるベンチャーの80%は技術系ベンチャーで、20%がビジネスモデル系のベンチャーだという。
逆に中国はその正反対で、オリジナルな技術を持つベンチャー企業は極めて少なく、ほとんどがビジネスモデルで勝負しているという。
やはりMITやスタンフォードのような高等教育が普及している米国では、技術ベンチャーが生まれる土壌が豊富なのだろう。

では日本は?

その中間で50%-50%だという。

日本には極めて高い技術やオリジナルな技術が存在するものの、そういった技術者の多くは大企業に勤めており、そういうノウハウを持った人達にハングリー精神がないがゆえに、そこから起業やベンチャーへ転身してチャレンジしようということにつながらないのが一番の原因だという。

なんだかわかる気がする。

アメリカや中国の人達からすると、何十億円も稼げる技術を持つ人が、何故大企業のサラリーマンとして年収1000万円程度で甘んじているのかが理解できないのだろう。


そういう意味では日本の国民性なのか、一億層中流階級主義を貫いてきた戦後の日本の教育的背景があるのか。


しかし技術動向や世界のベンチャービジネス動向を知ること、そういう情報にアンテナを立てておくことは、経営者として舵取りをしていくうえで非常に重要度が高いということを、今回のイベントで改めて痛感した。

井の中の蛙にならないためにも。

一方、弊社が今後テクノロジーベンチャーとしてオリジナルな技術を構築していくことはあまりに考えづらい。そういう意味では、楽天やサイバーエージェント同様に、ビジネスモデルによる差別化、企画力や組織力による成長を志すのがあるべき姿なのだろう。

その場合、今度は海外展開の難しさという壁が立ちはだかるのだろうが・・・。

ビジネスモデルによるベンチャー企業であっても、日本が世界と闘って勝てるとすれば、それはモバイル領域。ここは圧倒的に日本が進んでいる。
そこでのノウハウ蓄積は諸外国に対して優位性を持つ。

ここにはグローバルチャンスが潜んでいるというのが、多くの有識者に共通する見解だったし、私自身もそう思う。

世界を意識した経営、まさにこれからはそれが重要になるということを、改めてあらゆる国の経営者と接することで実感。

日本という小さな国を代表して、世界で活躍できる企業に成長させていきたい。


しかし今回のセッションは英語が多かった・・・。
同時通訳が入るからいいものの、理解できる内容は半分程度。
経営者として極めて情けない。

世界展開の前にまずは自分の英語力向上の勉強からかも・・・。











北海道にいます。
300人近いベンチャー経営者が新札幌という、お世辞にも栄えていない駅前のホテルに集まってます。
なんとも異様な雰囲気。

今朝も朝からセッションがあり、新しい技術やビジネスプランのプレゼンテーションを聞いています。

思ったのは、こういうデシタルの時代の潮流にはついていかないといけないということ。
改めてそこにこそ新しいビジネスチャンスがあると気付かされる。
具体的なイベントの感想はまた改めて掲載します。

しかし昨日は飲んだくれで、すすきのの街に数百人の経営者が所狭しとうろうろしてる光景も異様でした(笑)。

明日の朝から出張で北海道に行ってきます。

なんで北海道?という感じですが、目的はベンチャー経営者が集まるイベントが北海道で行われるので、そのイベントに参加してきます。


一泊二日で、ほとんど終日スケジュールが埋まっているハードスケジュールですが、
350人近いベンチャー経営者が世界各国から集まるイベントなので、頑張っていろいろと吸収し、人脈も広げてきたいと思っています。


ただ実は数日前から少々風邪気味。
ここ数日ちょっと体力的に無理をしていたこともあるのか、気温の変化が激しいせいか、なんとなく体調が優れずにいたのが、いよいよ発症しつつあるっぽくて。

なんとか明日までに治さないと。

うちの新卒のブログでも体調管理もできることが大事だと書かれています・・・。


社長がこんなですみません(悲)。


北海道から返ってくるのが金曜日の夜遅く。
で、翌日は昼から社員達とバーベキューです。
今週もなかなかのハードスケジュールです。。。

沢山本を読むことが大事。

優秀なビジネスパーソンの多くは、相当数の本を読んでいる人が多い。
これについては疑いの余地はないだろう。

一方で沢山本は読んでいるものの、あまり身になっていない人も多々見受けられる。
その違いは何か、何となく最近読みたい本の量に追われつつ、社員に本を読めと推進しながら、身になっている人となっていない人の差を考えてみた。


その差は、現状において自分が欲している知識やテーマかどうかということが大きいのではないかと思う。

単に本を読むのではなく、現実的に何か目標を持っていて、それを成し遂げるために必要性があって読むときには、なんとなく良さそうな本だからと思って読むときとは違う吸収力があるのではないだろうか。


私自身もそういうことが多い。

現在も弊社で新規事業を考えており、そのサービスのマーケティング戦略を考える上で、GWをメインにあらゆるマーケティングやポジショニングの本を読み漁ったのだが、明らかに自分の中で知識から知恵になりつつあることを実感できている。

面白いのは、それらの本の多くは以前に購入し一度読んでいたりもするものばかり。
その当時はなんとなく読み流していて身についていなかったということなのだろう。

課題意識を持って読むのと、単に読むのとはそれだけ吸収力が異なる。

さらに知識や情報として吸収し、それを自分の中で知恵として昇華させない限りは、実践の中では活用できない。


本を読む上で大事なのは、自分が課題だと思っていること、自分が成し遂げるべき目標があって、その上で自己の成長が必須であるときに、その成長を実現するために何を得るべきかを明確にし、それに合致した本を読むこと。

そうすればおのずと吸収力も早く、実践に活かせるはず。


私自身、ビジネスに関してはあらゆる本を読むが、おおよそ血肉になっていると感じているが、その背景には経営者として多様な課題を抱えていることがあるのだろう。

だから何の本を読んでも自分の身に置き換えて考えやすいのかもしれない。

課題意識を持って本を読んでみることをお薦めする。

先週末、とあるクライアント企業の社長さん(といっても同じ年で友人みたいな関係性でもあるが)とゴルフをご一緒した。

その会社はこの不景気にも関わらず、全く影響を受けていないどころか、着実に売上・利益共に伸ばしているという。


なんとも羨ましい話。


ゴルフをしながらも、昼食時はやはりビジネスの話に。

その社長は創業社長ではなく、後から再生役として入った社長。

7年もの間、ドマイナスの状況からなんとかここまで建て直してきたエピソードを聞かせてもらったが、本当に大変な道のりだったことが容易に理解できる内容だった。

凄い執着と執念。

正直、ゼロから起業したほうが全然楽だっただろうと思ってしまうくらい。
しかもそれだけのことをやってきたにも関わらず、給与は株主の制約で抑えられ、株式もほぼ有していないというから驚き。何が彼を突き動かすのか。

ここからは想像だが、最終的には乗りかかった船だという執念とプライドなのかもしれないと思った。

7年、決して短くはない時間だが、完全に成長軌道に乗った様子だった。
やっと苦労が報われ始めたということなのだろう。

しかし本当に途中で心が折れなかったというのが凄い。
本人は多少何度か折れかかったこともあるとは言っていたが(笑)。


我々も創業から5年半。まだまだこれからが勝負。

ネットバブルの時代とは異なり、それほどの勢いで会社が上昇気流に乗るような時代ではなくなったと感じている。
ネットバブルもひと段落し、これからは本当に社会に価値があるサービス、本当に強い組織こそが、じわじわと伸びていく、そんな市場になっていくように感じる。

変に焦ることなく、自分達がやっていることの価値を改めて見つめなおし、そこを強化していくことこそ、永続的に勝ち残っていくための一番の施策なのだろう。


スコアはイマイチでしたが、気付きの多い有意義なゴルフだった。





昨日、西麻布の知り合いの飲食店を貸し切ってビジネス交流会を開催した。

参加頂いたのは過去に我々がエージェントとしてお会いしてきたビジネスパーソンの中から、20代後半から30代中盤くらいまでの方を中心にビジネスの一線で活躍されている方にお声がけをさせてもらった。


30才前後ということもあって、成長企業においては相応の責任と裁量を持って働いている方たちばかりが20名ちょっと集まって、飲み食いしながら、いろんな出会いを楽しんだように思う。


今まではベンチャー経営陣の交流会は何度か開催してきたものの、これからの時代においては、ビジネスパーソン一人ひとりが人脈を有することが求められる時代。


所属する会社名ではなく、どこに転職しても価値ある人脈をどう築いていくかが、一流のビジネスパーソンには必須となりつつある。
この流れは今後も加速していくはず。


弊社では成長企業の経営幹部をサポートさせていただくケースが多いこともあり、日頃より20代後半から30代くらいの優秀な方々とのネットワークを有している。

そういう方々への恩返しと我々自身の人脈・ネットワークの拡大という意味も含めて、今後もこういった交流会を開催していきたい。


人と組織のマッチングだけではなく、人と人のマッチングも実現できる会社に。




最近会社の倒産やリストラにより、20代の転職者が増殖している。

特に第二新卒クラス、つまり社会人3,4年目までの若手で、特段の専門性やキャリアを有していない人達がその対象になってしまっている現状がある。


そんな人達の転職活動を見ていて思うことは、何度同じ過ちを犯すの?ということ。


倒産やリストラになった人は、必ず次の企業は安定した企業がいいという。

改めてこの景況の中で気付くべきは、安定した企業なんて存在しないということ。

誰しもが聞いたことあるような大企業でさえ、大赤字を出しリストラを行っていたりする。公的資金を求めている企業まで存在する。


そもそも安定した企業に入ったつもりで就職して、リストラや倒産になっている時点で、また同じ選択を、しかもさらに財務体質が安定している会社などを選ぼうとしたりするから驚いてしまう。

大事なのは自分のキャリアを安定させること。
つまり自分を市場価値のある人材として磨ける環境を選ぶことが大事だということ。

ビジネスパーソンもプロスポーツ選手と同じように市場性にさらされるようになってきてる。

つまり巨人にいるから安定なのではなく、実力があるから安定だということ。

メジャーに挑戦したり、セリエAに挑戦したりすることで、より自分の力を磨いていくことがプロのスポーツ選手では当たり前のように、ビジネスの世界においても自分を磨いていくことは大事。


そう考えたときに若い人達にとってはどういう企業が望ましいのか。

勿論選択肢は一つではないし、志向性や価値感によって異なるのも事実。

ただ一般的に言えるのは、これから伸びていく業界に身をおくべきだということ。


今から衰退していく業界に身をおいてしまえば、そこで身に付けたノウハウや専門性は、狭い同業界の中でしか価値を持たない。

一方でこれから成長・拡大していく業界、例えばインターネット業界やモバイル業界などであれば、そのノウハウは10年後にあらゆる企業で必要とされるだろうし、価値を発揮できるはず。

しかもそういう新しい業界のノウハウは、年輩のビジネスパーソンがもっていないものであり、経験してきていない領域。

だからこそ若くても責任を任せてもらえる可能性が高い。

その業界に関わっているだけで価値を持つ可能性が高い。

改めて若い人に言いたいのは、財務的に安定している企業=安定したキャリアではないということ。

確かにむこう5年は安定かもしれないが、それ以上先のことは誰にもわからない。
5年前まで黒字で羽振りの良かった企業で倒産した企業は沢山ある。

大事なのは自分に自信を持てるような力を身に付けること。

そのためには、一つの選択肢として新しい産業、将来性のある業界を選ぶことが重要であるということ。

本当に働くということの本質を考えれば、みんな最後は気付くはず。


若い求職者の皆さん、是非とも安易に

安定企業=少しでも規模の大きい会社

に転職と考えずに、改めて働くということを真剣に考えてみてください。


多くのビジネスパーソンを見てきて思うこと、それはモチベーションエンジンを搭載しているタイプの人とそうでない人がいるということ。


モチベーションエンジンを搭載している人というのは、自らのモチベーションを自らコントロールできるような人のこと。

つまらない仕事であれば面白く変えていったり、つまらない組織であれば面白い組織にしたり、同じ仕事の中でも高い意識と目的を持って取組んだり、新しい目標を設定したり、やりがいを見出したり。

そういうことを周りの人さえも巻き込んで実行していく。


そんなことが出来る人はどんな会社にいっても楽しく働けるし、間違いなくパフォーマンスが出せる人。


一方でエンジンを積んでない人はどうか。


そういう人はエンジンを積んでいる人が引っ張っていってあげないといけない。
エンジンが搭載されていないので、自らは走ることができず、どうしても自分の置かれた環境に依存しがち。

そういうタイプは一度モチベーションが下がったら、外的なきっかけでしか回復できない人が多い。


どっちが楽しいか。

勿論エンジンを積んでいる人のほうが、自分でコントロールできるので楽しいに決まってる。

エンジンは先天的なものもあるが、基本的には努力や姿勢次第で搭載可能だと思う。

大事なのは環境や外的要因のせいにせずに、ポジティブに考え、全ては自分次第だと思えるようになること。



「なんか面白くないな」「この先不安だな」

という視点から、

「どうやって面白くしてやろうか」「どうやって最高の未来を実現しようか」

という視点に切り替えること。


同じ境遇、条件でも視点の違いによって、発想や行動ががらりと変わるもの。

エンジン積んでいる人の数が多い会社は強いですね。

さてうちは何人がエンジン搭載してるかな?!

先日のブログでも書いたと思いますが、このブログの写真とは異なり、現在の髪型はベリーショートです。

高校生くらいからの人生において、比較的長めの髪型が多かったこともあり、自分でもちょっと新鮮な感じ。


しかも面白いのは、一度短くしたら、次に切りに行くともっと短くしたくなる。
さらに今ではもっと短くても、、、、と思っている始末。


確かに短髪の友人で、めちゃくちゃ短いのに「髪が伸びてきた」と言っているのを良く耳にする。恐らく短髪だとちょっと伸びただけでも気になるし、しかも一度それにはまると、切るたびに楽だからもっと短く、もっと短くと、んどん短くしたくなっていくんじゃないかと勝手に解釈している。まさに短髪シンドローム。


かくいう私も完全に短髪シンドロームにはまってしまった。
切るたびに短くなっていってる。。。


ただちょっと気になるのは、長めのヘアースタイルのときのほうが、幾分か今よりも女性にモテたような気がする・・・。

さらに自分ではショートにして爽やかになったと思っているのに、多くの人からは、

「また一層ワイルドになったねぇ」

と言われる始末・・・。

今のところ誰一人爽やかになったとは言ってくれない。

普通の短髪なのに、なんでだろう。

自分と異なる意見、対立する意見に対して聞く耳を持つことの重要性を感じる。

現状のような景況感においては、平常時以上に経営の舵取りや意思決定の難易度が高まっている。

そんな中で現場からの意見や自分が気付いていなかったアイディアや発想に対して、如何に聞く耳を持つか。ついつい自分の中に持っている前提を崩そうとせずに、それと異なる意見やアイディアについては聞き流してしまったり、拒んでしまったりしがちなのは、誰もが経験したことがあろうと思う。


経営者なんていうのは自我が強い人も多いし、プライドが高い人も多い。
それがいいこともあるが、悪いこともある。

こういう変化が激しい中においては、様々な情報や意見を取り入れる器を持つことが経営者にとっと一つの大事な素養だと感じる。

勿論それらの情報を集めた上で、最終的な意思決定を下すのは、最終的に経営責任を取れる人間、すなわち経営者だけではあるが。

経営者としていろんな人の意見に耳を傾けているつもりでも、多くの会社ではそうなっていないことと拝察する。多くの社員が経営者に気を使っていたり、機嫌を損ねたくないと思っていたりするのが実状。

経営者として多くの意見や提言を求める際には、自分と逆の意見を述べる人間をあえて賞賛するくらいのことから始めるといい。そういう社員ほど骨があったり、真剣に考えていたりするもの。そういう人間と腹を割って話すことで、自分では気付かなかった可能性なども見えてくるかもしれない。


私自身、若いときは本当に我が道を行くで、ディスカッションは全てディベートになってしまっていたように記憶している(笑)。生まれながらの負けん気の強さやプライドの高さからか、気付くと相手を打ち負かそうという意志が働いてしまう・・・。


そうなるともう最悪。険悪になるし、相手は言いたいことを言えなくなるし。

いろんな経営者の本を読んで思うのは、一流の将たる人は聞く耳や柔軟性と、頑固さやプライドを上手に兼ね揃えているということ。

それこそがまさに将の器なんだと。

将の器は努力して変えられると信じたい。。。

連休も終わり今日から仕事が始まった。

ゴルフに行った以外は、自宅およびその周辺で過ごす地味な連休ではあったが、いろんな意味で有意義だった。

混んでいるときに混んでいる場所に出かけることが嫌いな性分ゆえに、こういう連休に旅行に行ったり、行楽地に行くことはもともとほとんどない。

結局今回もそれは変わらず。。。

でもおかげで溜め込んでいた本も読め、いろいろと日頃とは違う視点で事業や会社のことを考えるよい機会になった。


今回の連休で学んだ中での一番は、ポジショニング戦略の重要性。


わかっていそうでわかっていなかったマーケティングの基礎であるコミュニケーション理論でもあるポジショニング戦略。

アル・ライズというマーケティングの元祖みたいな人が書いた本に学んだのだが、ポジショニングの考え方を知っているのと知らないのとでは、大きな差が生まれることは間違いない。

経営者として絶対に知っておくべき理論の一つ。

正直日本企業でこの理論をちゃんと実践している会社は限りなく少ないはず。

今からでも遅くはないので、実践に活かしていきたい。


ちなみにアル・ライズの著書の中でもお薦めの本は、以下の2冊。
内容はほぼ同じなのでどちらか1冊読めばいいと思います。

ポジショニング戦略

売れるもマーケ、当たるもマーケ

いよいよ明日からGW。

弊社はカレンダー通りの5連休ですが、巷では昨日・今日と休みにして長期休暇を取っている人も多いらしく、今年は例年以上に長いGWになっているという。

5連休でも十分長いけど。。。

連休となると独身で地元が東京の私としては少々暇を持て余すので、あまり長い休みは嬉しくなかったりします。


ブログにこういうことを書くと、決まって社員のお母さんや既婚組の友人から哀れみの声や励ましの声を頂戴するんですが・・・(悲)。


でも今回の連休は比較的忙しくなりそうな感じがしてます。


‘表

▲好檗璽

仕事


をこの休みに頑張ってやろうかなと。


読書は先日のブログでも書いたように溜まりに溜まっているので、この休みの間に5冊くらいは最低読まないと先に進めない状況。

さらにゴルフ1ラウンドとサーフィンとジムが既に予定に入っているので、スポーツも存分にできそうです。

あとは仕事。

たまにはのんびりしたいなと思うものの、いろいろと考えておくべきことが山積みなので、Totalで丸1日くらいは仕事をすることになるかな。

夜はどうせ近くの友人と飲みに行ったりするので、これで結構忙しくなりそう。

なんだか強引に予定を埋めて忙しいアピールをしている人みたいですが・・・。

皆さん良いGWをお過ごし下さい!!

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