麻布十番で働くCEOのBlog(旧・南麻布で働く社長のblog)

成功報酬型求人メディアGreenの運営や、インターネットサービスの企画・開発を行う株式会社アトラエの社長のblogです。

2009年06月

毎週日曜にジムに行く生活を続けている。

そうすると毎週決まって月曜日の午後から体が痛くなりはじめ、火曜日、水曜日が筋肉痛のピーク。

木曜からは収まり始め、金曜にはほとんど筋肉痛はなくなる。


で、土曜日はゴルフやったり、サーフィン行ったりし、また日曜になるとジムに行ってトレーニングという生活サイクル。


よく考えると月曜から木曜くらいまで、週の4日間くらいは筋肉痛と闘っていることになる。そう考えるとなんだか変な趣味の人っぽいが・・・。


しかし肉体改造もだんだんエスカレートしていくもの。

最初のうちは贅肉をそぎ落とし、筋肉を増やして、20代のときのような肉体を取り戻そうという程度で始めただけ。

それが最近はここの筋肉が足りないとか、ここに脂肪がついてきたとか、何だか格闘家のように体を気にするようになってきた。

さらに周りからは既にマッチョ呼ばわりされているにも関わらず、自分ではまだまだだと思っていたりするから怖い。

ジムで気持ち悪いくらいムキムキの人を良く見かけるが、少しづつ自分がそっちに近づいているんじゃないかと思うと急に不安になる・・・。
いつのまにか肉体に対する見方が一般人の見方と違ってきちゃって、自分を客観視できなくなってしまうのかも。


気付いたら完全なるゴリマッチョになってたりしないように気をつけないと。。

これからはどんな組織が生き残っていく、勝ち残っていくのだろうか。


自動車業界なんかも、電気自動車が主流になったときには、既存の優位性を維持することはなかなか難しく、今度は逆に積み上げてきた人員規模や設備などが、コスト競争力を阻害する要因になりかねない。


またこの景気悪化に伴い、日本の経済を支えてきたといっても過言ではない製造業界の大手企業が軒並み大赤字を出し、BSの悪化を補うべく資金調達を積極化しているような事態。資金調達によって多くの会社が本当に黒字基調に戻ってくるのかということも正直さだかではないと、個人的に感じる。


規制で守られてきたテレビ局や、その広告枠の利権により高い収益を誇ってきた大手広告代理店なども、人件費の高さなどコスト構造がそのうちネックになってくる時代が来ることは容易に想像できる。


テレビ局の人の給与がサラリーマンとしてトップクラスである国なんて、恐らく日本くらいだろうし・・・。


そう考えると10年後には、業界の勢力構造がガラリと変わっているような気がする。

そんな時代になったときにあ、どういう組織、どういう会社、どういう事業が市場から求められるのか。


経営者は、株主・社員・顧客というステークホルダーの中でどういうバランスを取っていくべきなのか。個人的には何となく解を持ちつつあるので、今後それをブラッシュアップしていきたい。


経営者だけでなく、働く個人にとっても大きな変化が起こっていくような気がする。


私自身、働き方の変化として1億総自営業時代になると考えている。

実はこの話、9年前に初めて経営者になったときに書いたコラムに書いたものと同じ内容だったりする。

力のある人は自分で会社を経営したり、お店を経営したり、複数の組織にまたがってプロジェクトベースで仕事をしたりする。

一方で力のない人やアップサイドを期待しない人が仕組みの出来上がった大きな会社で労働力(労働時間)を提供し、その対価をサラリーとしてもらう。安定しているし、それほど知恵を絞らなくていい反面、アップサイドは見込めない。


そんな時代が来るのかもしれない。

今までの常識はもはや通じない世の中がすぐそこまで来ていると感じる。

やはり安定した実力や人脈を持つこと以外に真の安定は存在しない。

理想の会社組織ももっともっと考え抜かないといけないと感じる今日この頃。

9年前から同じようなこと言って時点であまり説得力ないかもですが・・・。



ようやく本日、iphone3GSをゲット!

朝10時にソフトバンクショップに行き、11時にやっと手に入った。

しかし、ナンバーポータビリティにより電話番号をそのまま引き継ぐという選択をしたがために、今までのAmadana携帯は使用不能になり、iphone一台に集約された。

それによって現状、アドレス帳が一切使えない。

なにぶんiphoneはPCから同期を取る仕組みなので、docomoの携帯からPCにデータを写し、そこからiphoneに写さないとならないらしい。。。面倒臭い。

しかも携帯からPCにデータを写すには、USBケーブルが必要・・・。


仕方ないので週末にまとめて写すことに。

なんで今は電話が来ても誰からの電話か全くわからず、さらにメールアドレスなんかは引き継がれていないので、古いメールアドレスに今日、明日くらいにメールくれた人はなぜかメールが届かないという状況に陥ってしまうことに・・・。

ごめんなさい。

明日中にはなんとかアドレス復活させて、アドレス帳の方々に一気にメール告知しますので、それまでは何かあれば電話ください。

弱者が勝つための戦略理論であるランチェスター理論。

最近ランチェスター理論の本を読み漁った。


市場においては間違いなく弱者である我々が勝つためには、今後いかなる戦略をとっていくべきか。まさにそんなことをここ最近模索している。


ランチェスター理論というのは、わかりやすくいえば一点集中戦略。

つまり織田信長の桶狭間の戦いに代表されるような局地戦理論。


大企業が狙いづらいエリアや顧客にターゲットを絞り込み、そこに全てのリソースを集中させることで、そのターゲットでのNo1を確立することが弱者の必勝法。
とあるターゲットでNo1を確立すると、収益性も高くなるし、ブランドも確立でき、その後の展開可能性は広がる。


人材業界でいえば、エリアや業界・職種などにおいてNo1を確立するということになるのかもしれないが、現状そういうことができている企業はほとんどない。

ランチェスター理論でいうNo1は、2位との差を1.7倍から3倍くらい引き離した状態のことをいうらしい。


一点の絞込み方が一番難しいところだし重要なところ。
ここを選び間違えると、No1どころか大きな失敗が待っているという。


なるほど、昔から知っていた理論ながら、改めて熟読してみると全然できてなかったことを痛感する。

こういうノウハウや理論って、結局ニーズがあるときに読まないとあまり吸収されずに意味がないということを実感。

そう思うと不景気ゆえに試行錯誤し、自分自身の成長にはつながっていることが多いように感じる。順風満帆であれば吸収できていないことを、この半年間で沢山吸収してこれた。

何事もポジティブシンキング!

ベンチャー企業の経営者や新規事業の担当者は、是非ランチェスター理論を勉強してみて下さい。


最近シーズンだからかゴルフのお誘いが多い。

自分が好きなこともあり、最近は結構ゴルフにも行っている。


この前は初めて平日の早朝4時30分スタートを経験。

なんと8時過ぎには18ホール終了。

しかも週末の18000円のコースが7500円で回れてしまう。

さらに暑くもなく、混んでもいない。

こんないいプランがあったのかと感心した。


勿論そのまま出勤するので、多少午前中の仕事に時間的な影響はあるものの、その分は夜でも週末でも十分カバー可能だし、週末に18000円でゴルフするくらいなら、平日の早朝に7500円でゴルフして、週末仕事するほうが明らかに合理的な気がした。


とはいえ普通の会社員だとなかなかそうはいかないだろうけど・・・。

でもOLの子とかは良く平日に有給とってゴルフに行くという話しを聞く。
その話しを聞いていたときは、「ちゃんと仕事しろ」と思っていたけど、これだけ値段が違うと、有給使ってでも平日に行きたくなるその気持ちもよくわかる。


そういう意味では、私自身もこの会社に入ってからは体調を崩したとき以外には休みをとっていない。ここ数年、夏休みも取ってないし。


勿論取締役なので就業規則という概念自体が存在しないので、いつ会社に来て、いつ休んでもいいのだが、なんとなく毎日朝から晩まで仕事している自分がいる。


経営者は頑張って会社で仕事していたらか評価されるわけでもなんでもない。


市場から評価されるためには結果を出すことであり、結果を出すためにベストだと思えば、平日休もうが、週末仕事しようが、そんなことはどうでもいいわけで。


そういう意味では、どうせゴルフするなら平日にゴルフして、週末仕事するほうが合理的かも。


と、こんなこと長々と書いてると株主に怒られそうなのでこの辺で・・・。


ま、自分の性格からして、こんなこと言ってても、どうせ毎日朝から晩まで会社に居ちゃうんだろうなと思うし、そもそも会社にいるのも仕事するのも好きだし。

こう見えて仕事に関しては結構真面目なのです(笑)。

とうとうこの週末にiphone3GSを予約しました。

色は白。黒は指紋が付き易いのが気になったので、爽やかな白にしました。

容量も32GBと大容量バージョン。


とりあえず初入荷が26日で、予約順に渡すらしく、最初の入荷で私の順番まで数が足りれば電話くれるらしい。足りなければ次の入荷時に電話をくれるとのこと。

つまりいつ電話が来るか、いつ受け取れるのかはわからないということ・・・。

可能性という意味では26日中に連絡できる可能性もあれば、1ヵ月以上先まで連絡できない可能性もあるとか言われてしまった。

なんて一方的なサービスなんだと思いつつも、iphoneに関しては仕方ないと思えてしまうから不思議。私の性格上、普通の商品ならこんな言い方された日には気長に待つなんて選択肢はありえない。


しかしやはり面倒臭いのはメールアドレスの変更。
もうかれこれ15年程度docomoの携帯を使ってきたこともあり、電話帳などはちょっと収拾がつかないくらいのボリューム。しかもイマイチ思い出せない人も多いし。


もし来週以降、急にメールが届かなくなってしまった人は、会社のメールに連絡してもらうか、電話をもらえれば幸いです。


でも何だか楽しみ。
この待ち遠しさは、小学生時代にドラゴンクエスト兇鰺縮鵑靴独売待ちしていた時以来かも(笑)。

最近誰と話しをしていても少し暗い。

ベンチャー経営者仲間は、この景気による売上ダウンやリストラ実施や株価下落により、あまり元気な人は見かけない。

社会人全般は給与削減、リストラ、経営不振などで不安もあるだろうし、財政的に切り詰めた生活をしているせいか、覇気のようなものを感じない人が多い。


うちの社員も全体的に生活を切り詰めている印象があり、みんな元気がないような感じがする・・・。


確かに厳しい景況。


恐らく人材業界で昨年対比で落ち込んでいない会社は皆無だろう。

とある求人サイト運営会社の決算報告を見ると、4月実績で昨年対比で9分の1に落ち込んでいたりもする。

肌感覚ではおおよそ昨年対比50%程度になっている人材会社が多いように感じる。


ちなみに弊社は今期9月着地見込みは、昨年対比でほぼ90%と伸ばすことはできそうにないものの、この景気の中でも売上をほぼ落とさずに踏ん張ってはいる。

それだけでもまあ奇跡に近い。

でも社内はあまり明るくはない。

まあ勿論もっと大幅に伸びる計画だった以上、それに大幅に到達していない時点で気持ちは落ち込むのもわからないわけでもないが。。。

でもそれは俺が一番落ち込むところだし。

今こそ頑張らないといけないときだし、一人ひとりが120%やらないと生き残れないタイミングなのに、全体としては少し疲弊しているのか、以前よりも仕事に集中できていない印象・・・。


結局のところ、面白く働くか、景気を恨みながら働くか、は自分次第。


景気なんて自分達ではどうしようもないことなんだから、その環境下で何をすべきで何ができるかを考え工夫することが大事。


リストラされて毎日のように抗議のデモを繰り返しているような人達を良く見かけるが、そんなパワーと時間があったら次にやれることを探せばいいのにと思う。


アントレプレナーはいかなる状況であっても、夢を諦めてはいけないし、目の輝きを失ったらその時点で負け。逆にそれさえ失わなければ負けはない。
あとは勝つまでやるのみ。


それだけが世の中のサラリーマンとアントレプレナーの唯一の差別化だから(笑)。


弊社は毎年若干名の新卒採用を行ってきた。

今年の4月にも4名の新卒が入社。

タイミングとしてはこの不況で人材業界はダメージも大きく、かつてないほど大変かつ苦労の多いタイミング。

でもそんな時期だからこそ、彼らも既存のやり方や先輩社員の成功体験を踏襲するだけでは何も実現できず、自ら考え動くことが求められたことで、いい経験を積むことができていると思う。

新卒採用を行っていない企業の経営者と話しをする際には、いつもお伝えしているが、新卒採用は絶対にやったほうがいい。隔年でもいいし、毎年2〜3名でもいいのでやったほうがいい。


勿論いくつか前提はある。


・意欲と能力のある学生を見抜き口説くこと

・教育を施すのではなく機会を提供すること


この2点が満たせるのであれば、絶対にやるべき。


戦力としても勿論だが、それ以上に彼らの持つ意欲や積極性やエネルギーなどが、会社全体の雰囲気作りに何よりも大きな影響を与える。

どんなに忙しくても新しいことに挑戦したいし、どんなに大変な仕事でも、達成意欲と負けん気を持って取組むし、何よりも会社への愛着というかロイヤリティが最高に高く、いろんな意味で心から信頼することができる。

一緒に挑戦するなら、心から同じものを目指してくれている人とやりたいし、そういう人が多い会社がこういう景況感のときこそ強さを発揮する。


そういう意味でも新卒メンバーの存在は本当に重要だと改めて感じる。

ま、能力開発という意味ではまだまだ未完成もいいところではあるのも事実だが、それはこれから改善していけばいいこと。
新卒ではできないことやわからないことを、中途で入ってきてくれた専門性や経験を有しているメンバーが補完することで、会社として最高のチームパフォーマンスが実現できる。



新卒4名が日々ブログを書いているのでもしよければ是非。
内容は一切チェックしてないので、たまに社内秘っぽい情報も記載されていますが、まあその辺は読み流してください(笑)。


はじめての社会人ブログ


ついでに新卒3年目の社員が頑張って更新しているブログも。

Salesチーム奮闘ブログ


なお中途は駄目で新卒がいいと言っているわけではないのでその辺誤解なく。

うちは一応企業の中途採用支援をしている会社なので(笑)。

いよいよiphone買うことにしました。

6月26日に新しいiphoneが販売されるそうなので、遅ればせながらやっと買うことに。

そもそもはdocomoを使っていたことと、Amadanaの限定携帯が知人から手に入ってしまったことで、ソフトバンクに変更&Amadana携帯を使えないというハードルを越えずにここまで来てしまいました。

急に気変わりしたのは、多くの海外のベンチャー経営者がiponeを意識していることを知ったことと、現在のAmadana携帯の調子が悪くなってきたこと。


この行動パターンはまさにレイトマジョリティの典型・・・。

ということでこのタイミングで長年の蓄積で膨れ上がった携帯電話のアドレスも整理しようかな。。。


しかしiphoneアプリのビジネス、盛り上がってますね。
個人的には日本ではあまり可能性はないと思ってたりします。

iphone持っているユーザー数を考えてもあまりに市場が小さいし。

そういうと決まって世界展開が出来ると言い返されるものの、日本にいながらにして世界を見据えたサービスというのはなかなか難しい。勿論ごく稀にヒットすることはあったとしても、確率論としては限りなく低いのではないかと思います。

米国でもVCを中心に結構な投資をコンテンツ系企業にしているらしいですし、既に競争も熾烈になっているよう。。。そこに今から、遠い日本からの参入は難しいかなと。

日本から世界へということで夢はありますが。


またそれだけではなく、個人的にはiphoneは継続して課金する仕組みがないのが一番残念なPOINT。

imodeが伸びた理由の一番はまさにそこでしょうし。

CPとしては継続課金の仕組みがないのはさすがに盛り上がらないような気がするのは私だけでしょうか。

って、うちは人材ビジネスの会社じゃないのかって話しですが、最近こんな不景気なので、人材事業以外も狙って昼夜考えています(笑)。

日経平均が回復しつつあること中心に景気回復がうたわれ始めている。

確かに日経平均株価というのは景気の先取り指標。

多くの投資家が今後の景気回復を見通して買いに動いているからこそ、株価があがっていく。株価があがっていくことで企業も少しづつ見通しをポジティブにし、生産量や調達量を増やしていき、それが伝播し、最終的には従業員の所得に影響し、消費が増える、そんなサイクルを生み出すきっかけになりうる指標が日経平均株価。


ただ私自身はにわかには現在の株価上昇を景気回復の兆しだとは捉えていない。

銀行はまだまだ大量の不良債権を抱えたまま、完全なる先送りの状態が続いている。
そんな状態が健全なわけはなく、どこかで結局処理すべきタイミングが来る。しかもそれはそんなに遠くない未来にくるとすれば、もう一度そのタイミングで景気が大きく凹むリスクさえあるのではないだろうか。

なんとなく現状の株価は実経済とはかけ離れた金融市場のみで起きている表面的かつ短期的なものではないのか。


正直金融のプロではないので真偽のほどはまったくもってわからないが、上記のように考えて経営をすべきだと感じている。


特に我々のように採用マーケットでビジネスをしている企業にとっては、株価回復、実経済回復、そしてその後にようやく広告費、最後に採用費と回復が遅れるのは間違いないわけで、どちらにせよまだ当面先まではこの状況が続くと見ておくべき。


企業側もかなり慎重になっていることもある。


内需も今後拡大見通しが立たない今、大幅な景気回復をただ待つだけではなく、この景況が今後何年も続いたとしても、成長しつづけ、利益を生み出し続けられるような強い組織を創り上げていくことを考えるべき。


そう考えると人材ビジネスも様変わりしないと駄目な時期。

まさに1年後、2年後くらいには、人材ビジネス業界の勢力図が大きく入れ替わっていそうな気配。

この不況時代、ベンチャーにとっては大いにチャンス。
知恵を使って勢力図を入れ替えるべく、下克上を仕掛けましょう!

最近良く思うのは、人の脳みそはそれほど論理的ではないということ・・・。


戦略策定における重要な考え方の一つに「ゼロベース思考」というものがある。その名のとおり、先入観を一切排除して客観性と合理性を持って考えろという意味なのだが、これが難しい。


業界経験が長いと余計に厄介。

つまり私のように人材業界が長い人間は人材関連ビジネスを考えるときに、先入観があることを自覚して考えることが大事になる。

自分が論理的だと思っている人ほど、この罠に陥りやすいのが怖いところ。


そういう意味でも私は人一倍気をつける必要がある(笑)。


一方で戦略論ばかり学んでしまうとこれまた結構大変。
実現可能性の低い机上の空論が繰り広げられてしまうことになる。

これは決してポーターの戦略理論やブルーオーシャン戦略などの著名な理論が間違っているなんて大それたことを言うものではない。

それらの理論がしっかりと価値を発揮する条件がいろいろとあるはずなのが、それがすっとばされて理想論が当てはめられてしまうケースが多々ある。

大企業や成熟した業界にありがちなリソースドリブンの事業については、当てはめやすいのは事実だが、アーリーステージの事業やネット・モバイルの世界においては、外的環境条件などがまだまだそれとずれてしまうことが多々あるように感じる。


そういう意味でも理論に頼りすぎた戦略策定も難しい面があるなと感じる。

最近新規事業を考える機会が多く、自分でも上記のような壁に何度もぶつかっている中で感じる机上の空論感・・・。

最後は実践の中で磨いていくしかないんだろうけど。。




いやー政治の世界は恐ろしい。

西川さん、可哀想な気がする。

三顧の礼をもって迎え入れられて、引退してもいい人が再度難題にチャレンジすることを決意した途端にこの仕打ち・・・。
西川さんにも落ち度があったのかもしれないが、まあこれじゃあ民間からあのポジションに就く優秀な人は二度と出現しないのは間違いない。


ま、個人的にはそもそももう少し若い人のほうが良かったのでは、と思ってきたので、西川さんが凄くいいと言っているわけではないんだが、何だか自由にやれないままに政治家が口を出してきて、挙句の果てにこの始末じゃあさすがに可哀想。


話しは変わるが、やはり政治の世界は年齢が高すぎることが大きな欠点だと思う。

勿論年齢が高い人もいていいが、もっと若い人もいるべき。

人生守りに入っているような人達だけが政治をやっているのはどうかと思うし、せっかく若い人が入っても、結局権力のある高齢者達の圧力に潰されるか、懐柔されて諦めてしまうのが実状だろう。

昔、マネックスの松本さんも新聞か何かで書かれていたが、年代別に政治家を選び、各年代の代表があつまって政治を行っていくというのが理想的な気がする。


そろそろ未来の日本のことを本気で考えてくれる人が政治を行っていかないと、日本の未来はないし、若い世代は日本にいる意味がなくなってしまう。

そのためには年齢の高い人達が、ある意味自分の権利や利益を放棄してでも、未来の日本のために今何をすべきか、という視点で判断してもらわないといけないのだと思う。

今までのように、自分の利権や選挙のための人気集めではなく。

ま、そんなこと言っても変わらないとは思うけど。

ビジネス全般において非常に重要なのが論理的思考力。

論理的思考力なんていうと頭でっかちで理屈っぽいイメージを思い浮かべる人も多いかもしれないがそうではない。


誰かと話しをするとき、誰かに何かを伝えるとき、物事を分析したり考えたりするとき、全てのシーンにおいて論理的思考力が求められる。


わかりやすく差が出るのは人に何かを伝えるとき。


何を言いたいのか、何を言ってるのか、本当にわからない人がいる。
ちなみに残念ながらうちの会社にもそういう社員は多い。


よくあるのは、


・結論から言わない
・こちらの質問に答えない
・余計な内容が混在していて要点がわからない


恐らく外資系のコンサルティングファームや投資銀行などにおいては、限られた時間で的確なコミュニケーションやプレゼンテーションをすることが徹底的に教育されているはず。

我々のようなベンチャー企業では自分達で意識して取組んでいかなければ、そういう能力は身につかない。


お手本は、海外ドラマの24に出てくるCTUと呼ばれるテロ対策ユニットでのコミュニケーション。彼らはテロ対策というだけあって、有事の際には1分1秒を争う動きが求められる。そんな中で交わされる依頼や報告などは、まさに極限まで簡潔に要点をまとめられていて、正直感心してしまうレベル。


そんな視点で24を見ているのは後にも先にも私くらいかも(笑)。


さすがに日々の業務やオフィスの中で、そこまでやる必要性はないかもしれないが、要点をまとめ、結論から伝える習慣を持つことはビジネスでも本当に重要。


最近いろんな社員と議論したり、営業同行したりしている中で、改めてもっと徹底して注意したり指摘してあげないと、組織全体の風土としてロジカルではなくなってしまいそうな危険性を感じる。

うちの社員はこのブログを機会に、是非改めてロジカルシンキングやクリティカルシンキングを学びなおしてもらいたいし、日々の中で意識してみてもらいたい。

日本では労働人口の50%が会社員、いわゆるサラリーマン。

そして大卒者を中心に多くの能力ある人が会社員として就業しているのも事実。
しかし今後その状態が長続きするのかというとそうではないはず。

右肩上がりの経済成長に支えられてきた終身雇用制度が実質崩壊し、さらには高齢化社会の幕開けで、介護などに時間を取られて働けなくなる人が増えていくことも容易に想像がつくし、税金など給与から天引きされるものもどんどん増えていくことも間違いない。

そうなってくると、会社勤めをして給与をもらうということだけでは将来が約束されない。つまりその状態では決して将来安泰ではない時代に突入したということ。


毎日朝から満員電車に乗って、朝か晩まで週に5日以上働くサラリーマン。
世界を見ても良く働く国民であることは間違いない。

しかし働くということの価値感や働き方の多様化が、ある意味半ば強制的に進行している。


上記したように介護をすることになると、数年単位で時間が取られてしまったり、外部業者に委託するにも莫大なコストがかかる。

そのリスクをどうヘッジしていくのか。会社が守ってくれることは至極稀であり、かつ完全に守りきることなんてできやしないのも事実。

であればこそ、自らの人生、自ら守っていかないといけない。
そういう意味でも一人ひとりがサラリーマンではなく、1個人事業主だと考えていかなければならない時代に突入したのではないかと感じる。

そうなっていけば、会社とは個人事業主がとあるVisionや目標のために集まったプロジェクトと言い変えることもできる。
入社・退社ではなく、プロジェクト単位で人が集まり事業を推進していく、そんな働き方も増えていくのだろう。

またそうなっていくと複数の収入源を確保していくような、いわゆるリスク分散も必要になってくるはず。金融的にいえばポートフォリオの構築といってもいい。

個人事業主である以上、現在進行中のプロジェクト以外の収益源をいかに確保しておくかを考えておかない限りは、常にその日暮らしの不安から解消されない。

私の周りでも優秀で力のある人ほど、そんな働き方をしている傾向がある。

いくつかの会社の役員をやったり、株主になったり、その上自分でもスモールビジネスをいくつか展開していたり、、、、それでいて頻繁に旅行に行ったりと人生を謳歌しているような人も沢山いる。

一つの会社に生涯勤め上げることの美学は完全に崩壊し、いわゆるワークライフバランスを意識しつつ、経済的に不安のない収益ポートフォリオを構築する自由人が今後増えていく。

組織経営においても、従来とは異なり、そういう人達が携わっていたいと思えるような魅力あるプロジェクトや目標を生み出し続けること、そしてそれに見合った対価を用意していくことが唯一大事なことであり、従来のような大きなピラミッド型階層組織を構築し、出世することや給与がアップすることをモチベーションの前提とした経営理論は恐らく時代遅れになるのではないだろうか。


話しが拡散してしまったが、まさに一億総中流階級の時代から、一億総自営業の時代への転換が始まりつつあるのかもしれない。

裁量や権限や自由、転職する際にこういった点を重要視する人が増えている。

自由度が高く、若くても自分で考えたことを実行できたり、言われたことをやるのではなく、自分で考えて自発的に仕事をしたい、こう言いたい人の心情や気持ちはそれなりにわかる。

しかし果たして本当にそうなのか、というところが問題。


「何してくれてもいいよ。ただし今の会社が置かれている状況や市況、さらにはチームワークや全体最適を考慮した上で、会社の目標・目的を実現するために適切なことであれば。」


以前に経営していたベンチャー企業(子会社)で働いているときに、やる気みなぎる若い社員にこんな風に伝えたことを思い出す。


本当にその通り。しかもそうやってくれればそんなに楽でありがたいことはない。

しかし実はこれ、めちゃくちゃ難しいこと。

ほとんどの人は役割をはずして、何してもいいよ、というと何もできない。

これが出来る人は本当に仕事ができる人だし、経営者にさえなれる人。
逆にいえば、経営者を目指す人はそういうことができなければいけない。

会社からやるべきことを教えてもらえる環境は本当に楽だと思う。

ベンチャーになればなるほど自分で考える割合が多くなる。

こういう市況になると日々変化する必要もあり、戦略も朝令暮改になりやすい。
まさにこういうときこそ全員がそういう動きをしてもらいたいと願うもの。

しかしこういうときに自分がどう動いていいかわからなくなり、時間を持て余してしまったり、気持ちだけが焦るもののどう貢献していいかわからなくなってしまう人が多いはず。

でもこういうときこそ、一人ひとりができることを必至に考え、自発的に動ける組織が勝つ組織。自発的に動くということは、決して自分だけで考えるということではなく、自ら聞きに行くということもその一つ。

受身だったり待ちの姿勢だと、こういう状況下では一切貢献できない。

ベンチャーの面白さであり難しさはまさにそこにある。

そこを必至に考え、自発的に動こうとするからこそ、成長していくはず。


「責任と裁量を任せてもらえる環境を希望します」

この言葉、良く耳にしますが実はこんなに大変なセリフなんですよ(笑)。

今日は朝から人間ドックの結果を聞きに病院へ。

さすがにもうすぐ35歳の自分としては、何を告知されるかドキドキもの。


結果、、、、


なんと全ての項目において異常なし!


という奇跡の結果に。


正確には、昨年と同様に尿酸値が若干高いため、魚卵やアルコールなどプリン体が含まれるものは多少控えたほうがいいとのアドバイスをもらったが、それ以外は全くの異常なし。


異常なしどころか、血中の中性脂肪値などは昨年の半分近くまで改善されていた。
日頃のトレーニングと夜中のラーメンを我慢したのが良かったのか。
それとも禁煙したのが良かったのか。


何せ周囲にいる同年代経営者のほとんどは、やれ肝臓が悪かっただ、やれ腎臓だ、中性脂肪だなどと騒いでいたこともあり、近来稀に見るアルコール好きの私としては、少なくとも肝臓と中性脂肪くらいは引っかかるだろうと覚悟を決めていた。


そんな気持ちだっただけに余計に嬉しい。

体重さえも昨年、一昨年と、ここ数年まったく変化もなくメタボの傾向すらなし!


しかも視力に至っては昨年から相当回復するという異常事態が・・・。
まあ昨年計ったときが何らかの理由で異常に見えなかったみたいだが。


とにもかくにもこれだけの寝不足、飲みすぎでいながら、何の異常もないといわれると至極嬉しい。


健康診断の結果にいかんせn気を良くしたことで、早速今日のランチは虎ノ門近くの超有名大盛そば屋で気持ち悪くなるくらいの量を食べてしまった。

調子に乗ってこのまま坂道を転がり落ちないように、明日からはまた日々節制して、来年も健康体でいられるように頑張ろっと。


やっぱり食事×運動の健康管理は健康的に生きていくためにも大事です!

ビジネスパーソンにおいて、特に若手ビジネスパーソンにおいて、成長する上で非常に大切なものがある。


それは何か依頼を受けたら、依頼した人の期待を何とか上回ってやろうと思う、純粋な欲求やプライドを持つということ。


誰かの期待に応え感謝されたり褒められたりすることは、誰でも好きなはず。

私自身も友人から何かを頼まれたら、友人の期待を察して、それを超える提案や情報提供をすることを意識してきました。結局、それが信頼につながり、感謝につながり、恩につながり、自分の能力向上につながる、そんなことを昔から感覚的に理解していたのでしょう。


ビジネスではそれこそが凄く大事です。


言われたことを言われた通りにしかできないのは、単なるサラリーマンです。
依頼した人がその情報を求めている背景を理解し、期待以上のものを提案することで、相手を喜ばせたり、相手に驚きを与えたり、感謝されたり、評価されたり、そういうことを日々意識することで、社内でのレピュテーションが大きく変わっていきます。

そうなると次から何か大事なことも任せようと思ってもらえるようになり、自然と重要な仕事が集まってくるようになる。つまりチャンスがどんどん増えていくわけです。

言われたことを言われた通りにできないのはそもそも話しになりませんが、意識高く、言われたことを期待以上の形でアウトプットすることにモチベーションを感じられるようになれば、成長スピードや社内でのオポチュニティが大幅に上がるはず。


そんなこと言ってもやったことないし、、、、みたいに感じる人もいるでしょう。

でも本を読み漁るなり、インターネットで調べまくるなり、詳しい友人に教えてもらうなり、方法はいっぱいあるはず。できない理由を見つけることは簡単ですが、できる方法を考えられる人だけが成長するのも事実です。

若い人達は特に意識して仕事してみて下さい。

そう考えると、身の回りには日々思ったよりもチャンスが沢山あることに気付くはず。。。。

個人的かつ素朴な疑問。

自分達が成し遂げるべき、また成し遂げたいビジョンや社会における存在意義を、明確に有するベンチャー企業ってどのくらいあるんだろう?


勿論会社にとってビジョンは大事。
ただしアーリーステージにおいてビジョンが明確な会社って少ないような気がする。

もしかすると見識ある人からすれば、そういう会社は成功しない、ということなのかもしれないが・・・。


弊社自身も何を目指すべきかということをずっと考えてきた。
正直私自身が何を目指すべきかを明確に定義できていない。
どちらかというとどういう組織を創り上げたいか、そのためにはどういう事業をやるべきか、みたいなイメージは持っているつもりなのだが。


で成功しつつあるベンチャー企業などを参考に考えたみた。
でもなかなか創業時から掲げているビジョンや理念が変わっていないという会社って少ない。というか創業時はそのあたりは柔軟に、どちらかというと何が成功のきっかけになるかわからないからいろいろと挑戦してみたりしているような印象がある。

サイバーエージェントなどは私が尊敬するベンチャー企業の代表格だが、彼らもスタート時は今と全く関係ない事業をいくつも立ち上げては潰していた。これは決して批判ではない。

昨日のブログでも書いた通り、インターネットやモバイルの世界では、スモールリソースでサービスを立ち上げることができるのが魅力。

石橋を叩くくらいならいろいろとやってみればいい。
勿論可能性が低いものに挑戦する必要もないし、一定レベルでの検証は必要だが、最終的には何が当たるかなんて誰にもわからない。評論家は結果論でいろいろと理論展開するが、そんなものはあくまでも結果論であり、事前に予測がついていることなどはほとんどない。

つまるところ、ベンチャー企業はおおよその自社の目指すべき方向性を定めつつも、組織内から生まれ出てくるアイディアや、顧客のニーズからの気付きを大事にし、その中から成功の芽が見えたもの、自分達がコミットできるものを選別しながら成長していくのがいいのではないだろうか。

そして一定規模になっていく過程の中で、改めてビジョンを明確に定めていくべきなのではないだろうか。

無理して自分達のビジョンを描きすぎることで、逆に自分達の活動領域を狭めてしまったり、可能性の芽を摘んでしまったりするのは本末転倒。

そういう意味でも新規事業に対して常にポジティブかつ楽しみながら挑戦する風土を持ち続けられる会社でありたいし、そういう会社ってこれからの時代においては強いんだろうなと思ったりする。

経営論やベンチャー論の王道を全く無視した自論を展開させてもらいました(笑)。

ネットやモバイルのサービスの立ち上げ方について、最近考えることが多い。

高度経済成長期などの事業立ち上げというと、資産家が資金提供して工場などの設備投資を行い、人を雇って始めるというスタイルが多かったのだろう。

では最近のサービスやビジネスはどうなのか。


個人的には全く異なる立ち上げ方が必要だと感じている。

インターネットやモバイルの世界は、資金投下が少なくてもサービスを立ち上げられるのがポイント。決してお金をかけたから成功するわけではなく、逆に損益分岐が遅くなり、その分自由度が狭まってしまう。


大事なのは、まずは小さくスタートし、ターゲットを限定すること。

あのイーベイも最初は中古コインの売買から始めた話しはまさにその典型。

逆にAmazonのように最初から広範囲のサービスを提供する会社もあるにはあるが、そうするためには巨額の資金力が求められるしリスクも大きい。

少なくとも我々のような小規模なベンチャーのやり方ではない。


また大事なのは絞込むこと。

ついつい将来の完成形ばかりに意識が行き過ぎてしまい、最初から機能過多なサービスになってしまったり、いろんなリスクを想定しすぎてしまい、何ら流行ることなく終わってしまったり・・・。


インターネットサービスで重要なのは、コストをかけずにできるだけシンプルな形でスモールスタートすること。

そしてそこから顧客の利用方法や利用シーンなどをベースに改良を加えていく。

その先に成功がある。


偉そうに書いてみたものの、私自身も経営者を8年以上もやりながら、最近になって少しづつ学んできたこと。勿論その背景には何回もの失敗があるわけだが・・・。


人材ビジネス業界にいるとどうしてもそういった事業立ち上げについては経験も知見も疎くなりやすいもの。

そういう意味でもこれから経営者を目指すような学生は、インターネットやモバイルのベンチャー企業でそういうケースを徹底的に学ぶのがいいと思う。

こう書くと自社の否定をしているみたいだが、ちなみに弊社もはなから人材ビジネスの会社とは定義していません。

今は主力事業として人材関連ビジネスも手がけていますが、今後ネットやモバイルを使った新しいビジネスにも挑戦していくつもりです。


そのためにも、ネットサービスの立ち上げ方を組織として少しづつ学んでいかないとです・・・。









日本には真の経営者が少ないという話しは誰でも一度は耳にしたことがあると思う。

一方で若い経営者は昔に比べて増えてきている。

でも経営者が育っている印象はあまりない。

個人的に思うのは、ビジネスを生み出し成長させるための組織がスモール化してきているということ。

つまるところ、テクノロジービジネスや金融ビジネスのように、1人当たりの生産性を高めることができる事業領域が活発に立ち上がっていることで、組織マネジメントや社員の教育などを行う必要性よりも、新たなテクノロジーや新たなサービスを発案することに重きが置かれすぎてしまっているのではないかと感じる。


ビジネスリーダーというのは、Visionを打ちたて、人を巻き込み、育成し、モチベーションを高めながら目標に向けて率いていけなければならない。
そのプロセスにおいては多くの障壁が存在するが、それらを一つ一つ乗り越えていくことが求められる。

そして短期的にも長期的にも最大のパフォーマンスを出すことがリーダーのミッションであり、マネジメントの目指すべき命題だろう。


そう考えると、最近のネットベンチャーやモバイルベンチャーにおいては、真のビジネスリーダー的な存在が少ないのではないだろうか。

技術に詳しかったり、クリエイティブセンスが高く、ビジネスアイディアに長けた人が、夢中にサービスを作っていく中で気付くと部長という肩書きになっていたりする。勿論そういう人の中にもビジネスリーダーとしての素養や一定の経験を持つ人もいるとは思うが、両方を兼ねそろえている人はあまりお見かけしたことがない。


若いベンチャー企業だとついつい勘違いしがちだが、成熟した業界から転職してきた人達が社内を知ったら、そのマネジメントレベルや経営レベルの低さに驚かれることと思う。

これから若い会社やインターネット・モバイルなどの新興企業が、将来日本を代表する会社になっていくためには、やはり人を雇い人を育てテイク事を意識しなくてはならないし、好きなサービスを考えたりするだけではなく、どんな事業でも任せれば最速でゴールに導いてくるようなビジネスリーダーを育成・養成していくことで、組織的な力を高めていくことが必要なはず。


自分がビジネスリーダーとして、経営者として、一流を目指していく若い人は、是非とも成功体験を重ねていってもらいたい。好きなサービスを開発すること以上に、どんな事業でもどんな組織でもいいから、自分が責任と裁量のある立場で人や事業を率いて結果を出すということにコミットしてみることをお薦めする。

勿論そういうチャンスは誰にでも訪れるわけではない。

日頃からそういうチャンスを狙ってちゃんと鍛えておくこと。また日々の業務の中で周囲からの信頼を勝ち取っておくこと、そして自分がそういうことを目指していることややってみたいという意志を上司や経営者に日頃から発信しておくこと。

それによってチャンスがつかめる可能性が高まるはず。

実際に我々自身も、もう少し資金的な余裕が生み出せた後は、長期を見据えて、次世代のビジネスリーダーを生み出すためのオポチュニティやトレーニングをスタートしていくつもり。

誰を抜擢するか、そういう視点で日々みんなの言動を見ているのが経営者。
出る杭こそ、全力で引き上げてあげたい。

こんなことを書くと社員のみんなが変に意識しちゃうかも(笑)。

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