麻布十番で働くCEOのBlog(旧・南麻布で働く社長のblog)

成功報酬型求人メディアGreenの運営や、インターネットサービスの企画・開発を行う株式会社アトラエの社長のblogです。

2009年09月

今日もなかなか忙しかった。

忙しかったというと既に仕事が終わったっぽいが、正確にはまだこれからやることが沢山ある。


いよいよ明日から新しい期ということもあり、何だか妙なドタバタが続いている。

個人的には忙しいのは嫌いじゃないんだが、最近体力が少々低下傾向にあるのか、体調を崩しやすいのがベンチャー社長としては少々困りもの。


とはいえそんなことはお構いなしに今日も朝からMTGと営業でスケジュールがパンパン。。これぞベンチャーという感じで変なテンションに。

半年ぶりくらいに弟と食事をする予定だったものの、それもどうしても外せないミーティングが急遽入ってしまったことでキャンセルに・・・。

弟よ、何度もキャンセルしてすまん。。。この場を借りて謝罪。


とブログを書いていたら腹が鳴った・・・。

何せ今日はドタバタすぎてお昼も夜も何も食べてないのだから腹もなるわ。

でも多分現時点で1キロ以上のダイエット効果はあるはず。

まさに多忙によるナチュラルダイエット♪

そう思うとなんだか心なしかベルトが緩く感じてきた(笑)。


と思いつつ、この後夜中に昼・夜の分をまとめて食べてしまって、ダイエットどころか逆効果になりそうだけど・・・。

昨日からちょっと喉が痛み出し、今日の昼くらいから何故かみんなが普通に働いているオフィスの中で1人寒い状態。

これはまさに風邪の兆候。

いつもなら酒でも飲んでれば治るだろうと、さして気にも留めないものの、ちょっと今は風邪をこじらせるわけにはいかないタイミング。


というのも9月決算の弊社としては、今は期の変わり目でもありやるべきことも膨大。

しかも今期はこの景況を受けてすこぶる業績も悪いときている・・・。


10月から新しい期を迎えるにあたって、新たな戦略、組織でこの景気に打ち勝っていくためにも、今は無理をしないといけない時期。


ということで葛根湯を社員にもらって飲んだし、今日の夜に予定していた社員との焼肉会も急遽キャンセルさせてもらうことに。

SSチームのみんな、申し訳ない。。。


今日くらいは大人しく家に帰って、暖かいものでも食べて早めに寝るとしよう。

自分で作れる唯一の暖かいものといえばスンドゥブだけど(笑)。

最近はまっているのが「純豆腐(スンドゥブ)」。

スンドゥブとは韓国の辛い豆腐鍋みたいなもの。

これが相当旨い。


どれくらいはまっているかというと、先週は3店舗+自宅で純豆腐を食したくらい。

最近社内で偶然にももう1人、オッサンがスンドゥブにはまっており、2人して大盛り上がり。

もともと料理なんて一切やらない私が自宅でもスンドゥブを研究しているから、スンドゥブの魅力は凄い(笑)。単なる食に対する貪欲さかもしれんが。。。


スンドゥブを作る上で難しいのがコク。

家で作るとついつい辛いだけのスープになってしまいがち。

そこで研究に研究を重ねてたどりついたいくつかのポイントを紹介。


恐らくこのブログにおいて料理のレシピを紹介するのは最初で最後だろう(笑)。



まずはタテギと呼ばれる韓国風の調合調味料を作るのが大事。
これは事前に粉唐辛子や生姜、ニンニク、ごま油、醤油、塩、あとハチミツを混ぜ合わせてフライパンで炒めて作る。

これが大きなポイント。ここで香りというか風味を上手に作ることができればステップ1はクリア。

一方で鍋でスープを作る。ここはダシの取り方がポイント。

私は牛タシダなる韓国風の牛ダシの素と鳥ガラスープの素を合わせているが、それ以外にも貝柱やアサリなどを使うといいっぽい。さすがに男の一人暮らしでそこまではできず・・・。それでコクのあるスープができればステップ2もクリア。

あとはそのスープに少しづつステップ1で作ったタテギを溶いていく。

そして最後の隠し味としては、味噌が重要。

味噌、私が日本の味噌を使っているが韓国味噌のほうがいいのかもしれない。
味噌のような発酵食品はやはりコクを加える効果があるっぽい。

これは完全に私が研究の結果発見した隠し味。


そこまでできれば後は具を入れて、最後に卵を落とし、ちょっとゴマ油を垂らしたところで完成。

実はこの卵の落とし方は結構重要。
溶いてから落とすと卵とじっぽく固まってしまうので要注意。
落としてから鍋の中で少し置いてから黄身を崩して食べるのが理想。

卵の黄身がかなりまろやかさをコクを加える。


ということで純豆腐、今年一番の食でした!

ちなみにお店の中で最も純豆腐が美味しいと思うのは、六本木の「韓」というお店。

ここの純豆腐はさすがに自分で作ったものよりも数段旨い・・・。








最近は転職に苦労している人が多い。

20代の人でもなかなか良い転職が実現できないで、四苦八苦している人が目立つ。

企業は不景気の影響か、採用ニーズがあったとしても採用に関しては必要以上に慎重な姿勢を崩さない。

そういう意味では本当に力がある人、つまり企業にとっては本当にその人を採用したら会社にとってメリットがあると思える人しか採用されない市場なのかもしれない。


ちなみに市場で生き残るキャリアとは・・・


いろいろな見解がある。

例えば、

・若くして責任と裁量を持って仕事をしていること

・スペシャリティ(専門性)を磨くこと


などが良く言われること。勿論これは大正解。


それ以外にあえて最近思うことは、

自ら意思決定を下してきた場数

というのもかなり大事だと感じる。

まあある意味若くして責任と裁量を任せれることと近しくはあるが。


やはり日本の大企業の経営者(創業者を除く)が、グローバルな転職市場で評価をされない理由もそのあたりにある。50歳くらいになるまでの間に意思決定や経営判断をしてきた経験や場数があまりに少なすぎる。

それも一定のリスクを負った判断となると皆無だろう。

失敗も含めてその場数をどれだけ踏んできたかが、キャリアとしては結構大事になってくると感じる。

これは経営者だけではなく、一社員でも同じことだと思う。

自ら考え、自ら判断を下し、何かを実現してきた人はやはり力がある。
勿論実行前に上司に相談したり、報告したり、許可を取ったりするのは組織である異常は当然だが、そこはあくまでも組織における立ち回りであり、大事なのは実質的に自らが考え意思決定を下してきた数。

そしてその事項が大きければ大きいほど、リスクも大きいし、判断も難度が上がるため、経験値としても高まっていくのだろう。

そういう意味では若くして大きな責任と裁量を負うことで、そういう経験が積めるのだろう。


なのでいくらベンチャー企業に入ったからといっても、上記のような場数を踏まないままに時間を過ごしてしまっては力がつかないし、一方で大企業で何十億円のプロジェクトに関わってるとしても、自らが意思決定を下していない限りは単なる歯車であり、力にはなっていないはず。


こう考えると、やはり本質的なキャリアを築くためには、職種や業種以上に大事なことがあるのは間違いなさそうだ。

連休だったこともあり、日頃に比べてTVを見る時間が多かった。

とりわけNEWS番組を見ていることが多く、鳩山政権の話しとノリピーの話しばかりを繰り返しやっていたように思う。


そんなマスコミの報道や新聞記事からの印象だが、鳩山政権の滑り出しは上々な印象を持っている。

何よりも脱官僚主義をはじめとして、しがらみがほとんどない政権であることのメリットを多いに活かしている。


国民もまさに政権を交代させる、しがらみや利権を絶つ、という意識が強かったからこそ、民主党の圧勝だったわけで、そういう意味では国民の期待通りの滑り出しだと言えるのかもしれない。


とはいえ、これからなのだと思うけど・・・。


さてがらりを話しは変わるが、いよいよ10月より第7期に入る。

今までとはがらりと異なる組織体制、新しい戦略方針で臨む新たな期。

いろんな不安や懸念はあるものの、目指すべきものをちゃんと見据えて、日々それに向かって邁進していくことを忘れないようにしていきたい。

シルバーウィーク真っ只中。

残念ながら独身の私は特段やることがあるわけでもなく、どちらかというと営業日が減る影響の方が気になってしまうくらい。

今日は11時からミッドタウンのスターバックスで社員数名と打ち合わせ。

いつもは会社の会議室でやるものの、連休の虎ノ門はあまりに閑散としている上に、会議室は完全なる密室で窓もないのが息苦しいということで、お洒落にミッドタウンのスタバでやることに。(ただ私の家が近いからという話しもあるが・・・)


今日はこれから昔からの知人と食事。
明日は早朝からゴルフ。

合間合間でジムに行ったり、普段買うだけ買って読めずに居た本をまとめ読み。

先々週以来、ほとんど休みもなく、週末は合宿だったし、そういう意味では体を休める良いタイミングだったのかも。

とはいえ相変わらず6時間以上は寝れない私ですが・・・。


新規事業の発想法はいくつかある。

よくあるのは、

〆8綽びる市場の中で勝てる事業モデルを考える

⊆分達が実現したい目標から現状の課題を抽出しそれを解決する事業を考える

という方法。


方法というか着眼点という感じですが。


,両豺腓蓮▲轡縫∋埔譴篋С荵埔譟▲┘海簀清箸了埔譴伸びるからその領域で何か自社の強みやリソースを活用した事業ができないかという発想。

△両豺腓蓮働く人達がもっとイキイキとできる世の中にしたいという目標から発想し、何故イキイキとしていないのか、その理由は何か、そしてそれを解決するサービスとして自社の強みやリソースを活用した事業ができないかという発想。


どちらもありえる。


最近も新規事業を考えることが多いが、ビジネスの経験や知見がある程度あるとついつい合理的に,離好謄奪廚嚢佑┐ち。

でも△里茲Δ房分達が実現したいことをベースにして、何故それが実現できていないのか、世の中の問題点や課題となっていることを見つけ出し、それを解決するサービスを必至に考えるほうが、本質的に価値があるサービスになるような気がする。


これは経験の中で学んだこと。

いくら本を読んでもあまり書いてないが、やはり事業の成り立つ本質を考えれば、当然のことかもしれない。

改めて自分達が何を実現したいのか、どんな会社になっていきたいのか、こういう世の中だからこそ大事にしていくべきなのだろうと思う。







世の中を変えるということはさも大変なことなのか。

昨日からのニュースを見ていてそう思った。


全体的に平均年齢の上がった鳩山新内閣。
まあ年齢が全てではないから、ある意味それ自体が問題ではないが、顔ぶれを見るとどうやら問題がありそう。

特に郵政担当大臣。

亀井さんが何故ゆえ郵政・金融担当相に選ばれるのか。


小泉さんのときに国民があれだけ支持した郵政民営化を、まさか今から覆すのか。

しかも何で最も知見が必要となる金融担当に、金融なんて全くわからないであろう古参の亀井氏を起用するのかも意味不明。


勿論国民からは全く見えない裏事情が沢山あるのは想像に難くないが。


それくらい既成概念を変えるということは大変なのだろうか。
もうちょっとリスクが取れる政治家が増えてくれるといいのに。

選挙にネットが活用できるようになれば、間違いなく今までとは違う結果になるはず。早くそういう時代が来てもらいたい。




ここ数日、髪の毛を伸ばすか、切るか、ずっと悩んでる。

学生時代から何年も長めの髪型でいたものの、4ヶ月くらい前にばっさり切ってからはずっとベリーショート。

このブログの写真はまだ長いときのものだけど・・。


どっちが似合うのか、人によって意見があまりに食い違うので悩ましい。


長い方がいいという人、短い方がいいと言う人、半分半分くらい。

ただ短い方がいいという人の中には、単に清潔感とかさわやかという印象を持っている人も含まれているため、似合っているという意味ではない可能性もある。

そう考えると半分半分の評価ということは、実際には長い方が似合っているのではないかと思ってみたり・・・。

今は伸ばし途中で最も不愉快な状態。

昨日はあまりにまとまらないので、勢い余って髪の毛を切りたくなり明日の夜に美容院を予約してしまったが、ここまで我慢して伸ばしてきたのにまた切ってしまっていいのか悩ましく・・・。

どうしよう???

将来ハゲたときのことを考えて短くしておくべきか・・・。

悩ましい。





先日、1件のテレビ出演の依頼が舞い込んできた。

いよいよ弊社もテレビに取り上げられるようになったか!

と思いきや内容を聞いてがっくり・・・。


「愛のお悩み解決!シアワセ結婚相談所」という番組の「運命の赤い糸」というコーナーに、独身男性として出演してほしいとのこと。

全然会社のこととは関係なかった。。。


恐らく私の知り合いの誰かがこっそり紹介したんじゃないかと思われる。

さすがに35歳にもなってテレビ番組でお見合いをするなんて、あまりにみっともなくて即答で断った。


そんなテレビ番組に出ている暇あったら仕事しろ、と株主に怒られそう。

しかも成功している独身男性の方、という要件で探しているようだったが、まだ全然成功してないし。

どんな人が出演承諾するんだろ。

そういえば毎週火曜日の21時から日本テレビなので、まさに今日放映。

ちょっと今日は時間的に無理だから、来週にでも見てみよっと。

先週の土曜日から本日のお昼にかけて、会社の仲間達と合宿に行っていた。

名づけて戦略キャンプ。


茨城の守谷の研修施設に2泊3日の間、完全缶詰になって、毎日早朝から深夜遅くまで喧々諤々の議論を繰り広げてきた。

今回この戦略キャンプの議題は2つ。

1つは、10月から始まる新しい期に向けた戦略策定と役割分担(人員配置)を決めること。

もう1つは、改めて会社の目指していくべきビジョンを明文化すること。


現状の弊社では、全社の戦略やそれに伴う実行組織を社員全員の意思や意見を元に決めていくようにしている。

今回も一人ひとりが現場で感じていることや、自分の希望、また自分ならどういう貢献ができれるか、どういう役割分担にするのが効率的か、などの意見を出し合って議論した。

目的は勝つための組織創り。

個人の希望を重視する一方で、全社で勝つために少しでも不安があれば、すぐに他の社員から「本当にできるのか」「実行イメージが沸いているのか」などの突っ込みも入る。その協議を繰り返したことで、希望と適性を満たし、全社員が腹落ちした戦略にもとづいた組織図が完成した。


ビジョンについては明文化まではできなかったものの、その手前の方向性やイメージについては完全に共有ができたので、あとはそれをどう表現するかだけ。

これは今月中に改めて時間をとって明文化する。


今期、景況も厳しく我々もご他聞に漏れず前年比で厳しい結果となりそうだが、来期は弊社にとって第二創業期と位置づけ、改めてあらゆる面で変革を行っていく。

そのための戦略キャンプ。

だいぶ寝不足で疲れたものの、若手2人が頑張ってファシリテーションをしてくれたこともあり、非常に有意義で価値があるキャンプができた。

いよいよ未来が見えてきた、まさに今そんな気持ちでいる。

本当にいいキャンプだった。

四半期に一度くらいの頻度で、日常を離れてこういった時間を共有することができれば、結構良さそう。


しかしめっちゃ疲れた・・・。


ここ1ヶ月くらい、久しぶりに現場を走り回ってる。

こんな天気であっても暑い・・・。
汗だくだくになる。

真夏に頑張って走り回っていた営業のメンバーは本当に偉いなと改めて感心。


本来経営者は現場で業務をやりすぎるのはよくない。

最大限戦況を俯瞰してみて、現場の戦士達に正しい情報と指示を出し、勝てる戦略を立案することが将たる者のミッション。

ただし緊急時は異なる。

こういうときは自らが一線に出て、仲間と共に武器を持ちいの一番に飛び込んでいくことが大事。ときにはそうやってみんなを鼓舞していくことと、何よりも営業難易度が上がっている以上、自らも一緒になってその壁を乗り越えないとならない。


しかし現場に出て思うのは、本当にどこも儲かってない・・・。

儲かっているのは一部のネット・モバイルのゲームやSNSの会社だけ。

困った世の中だ。

そんな中でも活路はあるはず。そう思って日々走り回ってます。

明日から戦略キャンプ。

来期以降の戦略を固めるべく、社員と共に近場で合宿を組み、膝を突き合わせて朝から夜中まで議論を重ねます。

いい合宿にして、期待を胸に来期をスタートさせたい。

しかし最近全然休みがないな・・・。
社員のみんなもちょっと可哀想。
シルバーウィークがあるので許してください。。。

本日エグゼクティブサーチファームの方とランチをしながら情報交換をする中で、グローバルに優秀な人材とは、というネタで盛り上がった。

我々は600〜1300万円くらいの方々、業界的にはミドルエグゼクティブとか、若手経営人材などという層に強みを持って活動しているが、グローバルなエグゼクティブサーチファームとなると、年収1500万円以上の方で経営経験のあるような人材が主なターゲットとなる。


そんな中で面白かったのはコンサルティングファームの話しと日系大企業の話し。

コンサルティングファームの人は、30才前後の方はまだ選択肢がある。
そこはまさに我々の得意な領域。
行き先の多くは成長企業の経営幹部ポストが多い。

一方大卒後、34歳くらいから44歳くらいまでコンサルティングファーム一色で経験を積んでしまった人が一番難しいという。
我々のClientsにとってはそもそも年収レンジが合わないし、実行力や組織マネジメント能力という点でもスキルセットが異なる。
一方でエグゼクティブサーチファームからしても、グローバルな企業で事業会社での経営やマネジメント経験がない人をダイレクター以上で登用する可能性は極めて少ないという。

ターンアラウンド(再生)など特別なタイミングではありえるのだろうが、通常の経営幹部としては、HRマネジメント(人的、組織的なマネジメント)の経験が不足していると指摘されてしまうらしい。このあたりは成長企業での評価と一緒。


やはりグローバルな経営人材を目指していくならば、30才くらいまでに2,3年の戦略ファーム経験を積んだり、MBAを獲りにいくのはありだが、35歳を超えてまでコンサルティングファームに留まってしまうと年収も合わないし、経験も偏りすぎてしまうというのが、私とサーチコンサルタントの方の共通の見解だった。


もう一つの日系大企業の話しも面白かった。

英語ができて経営を担ったことがある人材のニーズが多いエグゼクティブサーチファームでは、主に外資系経験者を中心にサーチをしているという。


そこで出てくる疑問は日本の企業の経営者達で英語ができる人達では駄目なのか?

結論としてはNGだという。

まず経営経験の長さや深さと、年齢がグローバルに見ると見合っていないという。
しかもサラリーマン的な経営者が多く、意思決定能力や戦略的思考が極めて弱い人が多いということもあるらしい。

さらには海外のビジネス事情に極めて疎いということもあるとのこと。
うーん・・・・なかなか厳しいご指摘。


海外の大企業では20代後半くらいからエグゼクティブを育成するための抜擢人事が盛んに行われるが、日本では年功序列から抜け出せないまま、力のある30代中盤くらいの人がサラリーマン的中間管理職(課長や係長)にダブついてしまっている。

リスクも取った行動や意思決定が許されるような風土や責任・裁量もない中で、次第にサラリーマン化してしまうことで、社内ではいくら出世したとしてもグローバル市場での価値は下がっていく。


なるほど、なかなか世の中厳しいと痛感する。


一方我々ベンチャー企業も非常に難しいところ。

若くして責任と裁量は持っているし、意思決定や戦略構築の場数は踏んできているのは間違いない。しかしいかんせん動かしているスケール、すなわち組織規模や売上規模やカバレッジエリアが小さい(狭い)のがネックとなる。


なんだか日本にいるとグローバル人材として市場価値を高めることさえも難しいという結論になりつつあるが・・・。


とにもかくにもいよいよもってグローバリゼーションの波が日本にも届いてきているのは間違いないわけであり、その市場の中で勝ち残っていくには相応の力が求められる。日本独自のルールに固執していると、そのうち痛い目にあう。


自分のキャリアの棚卸しと、将来に向けたキャリアデザインは行っていくべき。

特に日本大企業の中には、技術者を中心にグローバルでもトップクラスの価値を有している人材が眠っているのは間違いない。(勿論ごく一部だが)

発光ダイオードの中村氏がいい例。

今こそグローバルな市場における自分の価値を知っておくべきだと思う。

興味がある人は是非。

以上、英語すらできないドメスティック経営者の言いたい放題なブログでした。。。

今朝は8時から、html・cssに関する社内勉強会。

弊社は人材事業を軸としているものの、そのコア事業はインターネットを使ったサービスであり、今後もネット関連のサービスをいくつか立ち上げることを予定している。

そういう意味でも社員のネットリテラシーを底上げしてくことが急務。

全社員そういった向上心も持っており、今回はその第一弾。

今年入社の新入社員が講師となり、任意で早朝から勉強会を開催してくれた。


勿論私も役員も率先して参加。

ちなみに私は理系出身で卒業研究はC言語でプログラミングしたことも・・・。
そんな昔のことはとうの昔に錆び付いて何の役にも立たず。

とはいえソースコードは多少見慣れていることもあって抵抗はなく、いろいろと興味をもって学ぶことができた。

全社員が自分でブログのデザインをいじったり、HPを更新したりできるようになれば、それはそれでちょっと進歩かも。


技術的な勉強会以外にもいろいろとやっていきたい。

弊社のようなベンチャー企業はなかなか研修制度を会社が設けることは難しいが、工夫すれば社員同士で十分役立つ勉強会が可能だということを改めて実感。


講師のマー君、忙しい中での準備、お疲れ様でした。

今朝のニュースでも各局取り上げていたが、八ッ場ダム建設の中止案、これはどちらにせよ決断するのは結構大変そう。

どうやらこの工事は1950年代に着工することを決定し、そこから60年近くにも渡り工事を続けてきたというから凄いの一言・・・。

それが今更あまり必要ないというから、これまた本当なら何ともひどい話。


しかしそれを今から中止にするという民主党の案を貫くのは、現実的にはなかなか難しいし、かなりの労力を要するように思える。


というのは、

・住民側に偏ったマスコミの報道
・国民の住民への同情や共感
・自民党や官僚の面子や利権
・今までの投資資金の大きさ

など、中止するにはかなりの抵抗を押し切る必要がありそうだ。
それをやりきる実行力や信念を持っている党だとはあまり思えないし・・・。


本件において、私が争点とすべきだと思うのは、

・そのダムが今後完成することで得られる実質的な価値とそのための支出
・そのダムが完成しないことで失われる経済的負担(地域住民への弁済や保障など)

だけだと思っている。


評論家やコメンテーターや一部の地元住民は、

「ここまでやってきたのに何で今更」
「ここで中止したら今まで投資した3200億円が無駄になる」

と連呼していたが、それはちょっと違って、その発想は典型的なサンクコストの錯覚と言われるもの。

サンクコストは日本語だと埋没費用とか言われるもんだが、つまるところもう戻ることのない過去の投資資金のことをいう。

ギャンブルなどでもよくあるが、これだけ投資してきたんだから勝つまでやる、という発想などはまさにサンクコストの錯覚であり、投資理論としては誤った考え方。


正しくは、

新たに投資すると損をするならば、今まで払った費用に関係なく投資すべきではない


と考えるのが明らかな合理。


つまり今まで3200億円投資してきたとしても、今後更に投資が必要になったり、最悪完成しても運用費が莫大にかかることなどを考えれば、おのずとそのダムが完成したことによる恩恵や享受できる国益がそれに見合っているのかということを考える必要があるはず。


何だか各局のコメンテーターの意見は極めてずれていたし、地元住民への同情と政治家への批判的な心理から(気持ちは良く良くわかるが)、かなり偏っていて合理性を欠いた内容になっていた。

マスコミももう少し報道の仕方について考えたほうがいい。
もしくは民主党を批判するためにあえてそういう内容を中心にしているのか。

裏の理屈は良くわからんが、そういう報道に安直に煽られるべきではないと感じたので、ちょっとコメント。

朝からあれだけ沢山報道されていたのに、ダム自体の存在価値についてはあまりよくわからなかったから、結局は私自身もどっちがいいのかはわからずですが。。。


朝から何だか扇動的な報道にちょっと反論を述べたくて。

こういうこと書くから最近論調がホリエモンみたいとか言われてしまうかな・・・。


今日は母校である上智大学でちょっとした講演をすることに。

講演といってもそれほど規模の大きなものではなく、上智の学生や比較的若いOB・OGを招いて、キャリアや転職、起業などについて話しをするセミナーらしい。


あまり人前で話しをしたりするのは好きではない私ながら、上智のOBとしてと言われると、少しは貢献しようかなと思ったりするから不思議。


そもそも慶応や早稲田はOB・OGのネットワークが結構しっかりしている。
慶応は特に顕著だが、慶応三田会なるOB・OGの経営者が集まる会があったりして、そこにはローソンの新浪さんや元ユニクロの玉塚さんなどの大御所も参加されるらしい。

そういう出身校での人脈というのは凄い魅力的。

でも上智ってそもそもの学生数が少ないことや、女性比率が高いこと、さらにはどちらかというと大人しめの校風などのためか、慶応や早稲田と比べると圧倒的に輩出している経営者の数は少ない。

そういう意味では慶応って羨ましいな・・・

とはいえ、1OBとして少しくらいはお役に立てれば。

ということで頑張ってパネリストをやってきます♪

いい加減書き飽きた感のある不況ネタ。

でもやはり人材業界は相変わらずの厳しい市況が続いている。


先日のブログでも書いたが、こういう市況になると飛び込み営業やら、新規の電話営業やらが頻繁にかかってくる。

気持ちは分かるが、ニーズがないところにどれだけ電話してもそうそう売上があがるものではない。


最近私自身も営業現場に出るようになり、改めて思うのは、こういうときこそ顧客の声に丁寧に耳を傾けないといけないということ。


景気がよければ自社のサービスや商品を積極的に売ればいい。

ただこういう景気になればその対象となるようなニーズを持つ企業が極めて少なくなるため、下手な鉄砲は数撃っても当たりはしない。


そんな中で営業訪問しまくって自社のサービスを売ろうとしたところで、単なる押し売りでしかない。


今大事なのは、訪問させていただいた企業1社1社のニーズや課題に対して、ちゃんと耳を傾け、自分達が役に立てることを必至に考えること。

実は想像以上に多くの企業が人材や組織に関する何らかの課題を抱えている。

我々が持つソリューションやコンサルティングは、恐らくそれら多くの企業の課題を解決できるものだったりもする。

つまるところ、ちゃんと話し聞いて、ちゃんと信頼関係を築くことができれば、価値提供できることはいろいろと見えてくるもの。

極端にいえば売上につながらなくても、何か価値ある情報やアドバイスを提供させていただければ、長期的には良い関係性の中でビジネスに発展するはず。


わかりやすくいえば、その会社が親友の会社だったら自分はどうするか、ということをちゃんと自問自答することが大事。
価値ないものを売りつけたりはしないはず。求めてないものを売りつけたりはしないはず。無償でも自分が提供できるアドバイスや情報は提供するはず。


それこそが真のパートナーの行動特性なのであり、そういう人こそが心から信頼を掴み取ることができる人なのだろう。企業からすればそういう人は営業マンではなく、信頼できるパートナーに見えるはず。


しつこいようだが、今こそ自分がどんな価値提供ができるかを考えよう。

とにかく沢山の企業に売り込むことに労力を割くのか、1社1社に対してしっかりと信頼関係を築き、その会社にとって真に価値あることを提案するのか。

今こそ後者に勝機があるはず。

多く企業が焦って走り回っている今こそ、1社1社と向き合い、高付加価値なサービスを提供するパートナーになることを目指したい。

ただしそれには社員の質が求められる。

そしてそれこそが弊社の数少ない(?)強みでもある。

改めて1つ1つの企業と向き合い、真に価値ある企業のパートナーたろう!!

弊社のクライアントには成長途上にある中小規模の企業が多い。

私自身、大企業よりも志を持った成長途上のベンチャー企業の支援をしたいという気持ちが強いということもあり、創業以来そういうクライアントに偏ってお付き合いしている。


多くの中小企業経営者の方とお会いして思うことがある。

それは採用市場、採用手法についてあまりに知らないということ。


私が「もっとこういう人を採用すべきだ」というアドバイスをしても、どこかで自分達がそんな優秀な人材を採用できるわけないし分不相応だと、変に控えめというか謙虚というか・・・。


でも採用できないというのは全くの誤解。


勿論今のままでは採用できないかもしれないが、ちょっと変革すればできるようになる。風土を変えたり、打ち出しを変えたり、面接を変えたり。

たったそれだけで今までとはレベルの違う逸材が採用できるようになる。


それは小売でも外食でもサービスでも。

ほんの少しの工夫と努力をするだけ。

未来のない中小企業、夢のない中小企業、やる気のない社員や経営者がいる中小企業には逸材は集まらないのは言うまでもない。


逆にやる気も夢も未来もある中小企業は、力のある人材にとっては自分も参画したいと思える魅力あるベンチャー企業に映るのである。


中小企業からベンチャー企業へ。

人材採用における優位性を手に入れることは、ベンチャー企業にとって極めて大きなメリットになる。

我々は日々そんなコンサルティング的なお手伝いもしています。

できる人間が少ないのでほとんど私の手弁当でしかないのですが、もしご要望があればいつでもお声がけ下さい。

と最後は久しぶりの営業メッセージでした♪

最近弊社にもよく飛び込み営業や新規営業の電話がかかってくる。

特に飛び込み営業はここ数ヶ月で一気に増えた印象。


恐らくこの不景気の中、少しでも売上アップのために気合と根性を振り絞ってやれという指令のもとに頑張っているのだろう。

派遣会社や紹介会社、資産運用や先物取引の会社などが多い。


ただ個人的に思うのは、飛び込み営業の非効率さ。


サービスが目新しかったりした時代や、ネットの普及がそれほどでもなかった時代は飛び込みも効果があったのだろうが、今の時代においてニーズがあるかないかわからない会社に片っ端から飛び込むことが成果につながる可能性は極めて低いだろう。


とにかくがむしゃらに頑張るという気合や根性も凄く大事なのは勿論だが、こういうときこそ頭に汗をかくことを意識しないといけない。

気合と根性で売上があがるならいいが、こういう状況になるとなかなか既存のやり方や既存のサービスのままでは通じない。

体よりも頭に汗をかいて、必至になって変化に対応することが求められる。

全社員で必至になって頭に汗かき、その上で気合と根性を持って取組まないとこの不景気の時代は生き残れない。

とういうことで毎日必至になって頭に汗かいてます。

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