麻布十番で働くCEOのBlog(旧・南麻布で働く社長のblog)

成功報酬型求人メディアGreenの運営や、インターネットサービスの企画・開発を行う株式会社アトラエの社長のblogです。

2010年09月

明日が弊社の第7期最終日。

明後日から8歳の会社として新たな出発。

明日までちゃんと集中して、悔いのない最終日にしたい。

が、既にgreen事業と人材紹介事業という大きな2つの事業において単月ならびに四半期で達成という凄く嬉しい事実。

まだ明日のぎりぎりまでは集中を切らさずにやるものの、最高の締め日を迎えることができそうで、本当に心から嬉しい。

昨年の今ごろは創業以来、最もどん底を経験し、そこからの1年間は本当に長かった。

いろんな痛みを背負い、それでも前を向いて努力してきた結果がやっと出たと思うと、より感無量。

まだまだ多くの人材系企業が厳しい業績でいる中で、いち早く回復できたのは、まさに社員が一丸となってコストを抑え、生産性を上げ、顧客と信頼関係を築くことを徹底したことに尽きる。

今週末はオフィスの移転もある。

明後日金曜日は虎ノ門最後の夜ということで、達成会も多いに盛り上がりそう。

翌日朝の9時から引っ越しのためにオフィスの解錠しないとだから飲み過ぎないようにしないと。

弊社では経営人材の育成を来期以降の大きなテーマの一つとして掲げている。

今後多様なサービスの立ち上げを行っていく上で、事業の損益やそれに関わる組織のマネジメントが任せられる人員を育てていかない限り、1、2年のうちに成長が鈍化してしまうことは明白。

一日にしてできるものではないし、価値観やカルチャーの伝承という意味からも基本的には社内からの育成を第一に考えている。


そんなことを考えていた矢先、昨日のサイバーエージェント藤田社長のblog「渋谷で働く社長のアメブロ」にて社員の強みを伸ばすことの重要性が書かれていた。

これは久しぶりに目から鱗。
というより頭ではわかっていたつもりながら、ここ最近、なかなかできていなかったように感じた。

経営人材の育成となると、ついつい自分と同じようなスキルセットを求めてしまったり、欠けているところばかり指摘してしまったりしがち。
かなりの責任と最良を任せる以上、ある程度バランスよくできるようになってほしいという思いを何となく持っていたが、藤田さんのブログを拝見して、多少違った見方も必要かなという思いを持った。

1社員と経営人材はまた少し違う要素が求められるものの、良い点を伸ばしていくということに関しては一定変わりはない。

どんな経営者でも、マネージャーでも、良いところを伸ばすことが大事だということは、理屈ではわかっているはず。
でもそれができている人はほとんどいないようにも思う。

私自身もどちらかというとできていないという自覚が多いにあるし。

改めて良いところを伸ばすことを強く意識して人材育成に望んでみたいと思う。

ま、究極的には育てるのではなく、優秀なやつほど勝手に育つんだけど。。。

通勤交通費についてちょっと考えてみた。

通勤交通費の支給については、ほとんどの人が何の疑問も持たずに、自宅・会社間の通勤交通費が支給されるものと理解し、受け取っているはずである。

実際には労基法では通勤交通費は義務ではなく、企業側からの手当の一種でしかない。
ポイントは所得税法上、非課税であるということくらい。


そこでちょっと考えてみると、、、、、

会社から遠くに住んでいる人ほど当然ながら通勤交通費は高くなる。(上限は設定しているとしても)
一方で会社が都心にあると仮定すれば、会社から遠い人ほど家賃は安くなる。


会社経営をする視点で考えると、家が遠い人には高いコストがかかり、家が近い人は安くなるのはちょっとおかしくないか、と思ったりする。
特に我々のようなベンチャー企業であればこそ、より高密度に仕事をしたり、コミュニケーションを取ることの重要性は言うまでもないわけで、家が近い人の方がよりその頻度や時間が確保しやすくなる。

つまりあえて言うならば、会社の近くに住んでいる人の方が仕事という面だけ見るとポジティブだったりする。

でも会社が高い経費を払わないといけないのはなぜか遠くに住んでいる人。

なんとなくここに矛盾を感じる。平等ではない手当。。。。

まさに出産手当や扶養家族手当、育児手当みたいなものもそうだろう。

個人的には不妊治療に通う費用は出ないのに、出産手当が出る会社というのも微妙な気がしてならない。

そういう点では真の実力主義をうたう会社としては、給与は会社への貢献度に応じたPay for performance、手当は平等というルールを徹底させたい。


弊社も実力主義と同時に家族主義も打ち出してはいるものの、ともすると優秀な人材から辞めていく仲良し会社になってしまう。


当然ながら経営者として、より会社の成長や利益創造に貢献してくれた人に高い給与を払っていくべきであろう。


ということで、来期より通勤交通費の手当を一律に変更し、3.5キロ圏内に住む人を対象とした住宅手当を整備していこうと思っている。

通勤交通費はどこに住んでいても一律だから、近くに住みたければ住めばいいし、遠くで家賃を浮かせたいならそれでもいい。
家族の関係で近くに住めない人にはちょいとかわいそうな気もするが、どんな制度を導入しても誰かは不満を抱える。
それならば、少なくとも手当という意味では全社員平等だということを明確にできることの方がポジティブな気がする。

徒歩圏内の人をどうするかなど、まだいくつか解決すべき点があるものの、古い慣習にまどわされることなく、本質的に考え、全社員にとって納得感があり、働きやすく、誇りが持てる組織を創っていきたい。

経営をする上で非常に大事な要素ながら、あまり語られることがないのが、雰囲気や活気。

実は組織運営において、この活気というのはすごく大事。

うまくいっている組織というのは得てして活気があるもの。

活気があるからうまくいくのか、うまくいってるから活気があるのか、という質問が出てきそうだが、私の経験則では活気があるからうまくいっているという会社が多いように思う。

人は想像以上にそのモチベーションを環境や人に依存しているもの。

オフィス全体に活気がないと、どうも自分も頑張れなかったり、ポジティブになれなかったりする。

そうなるといい知恵も出てこないし、集中力も高まってこなかったりする。

経営者はもちろんだが、組織のリーダーはこの活気を意図的に高めていくことができないといけない。

わかりやすくいえばムードメーカーと言ってもいいかもしれない。

若手の中でもそういう雰囲気作りが上手な人をちょくちょく見かけるが、そういう人は将来良いリーダーになると思う。

逆に言えばこの雰囲気やムードをリードできないタイプの人は、どれだけ仕事ができても、どれだけ頭がよくても、リーダーとしては適性に欠けるといわざるを得ない。

一緒に仕事していると何となく頑張れたり、楽しく仕事できる人がまさに活気を作り出せる人。

活気の作り方はいろんな方法があるが、まずは自分の態度や発信が基本となる。それに加えて様々な仕掛けを加えていくことで、組織全体を活気づけていく。

そういうことが巧い組織はやはりサイバーエージェントかな。
人事担当役員の曽山氏の力が大きいし、藤田社長もそういうことに関しては極めて重視している数少ない経営者だと感じる。


話は変わるが、最近、香港、上海とアジア圏にちょくちょく足を運んでいるが、国自体の活気がすごい。

日本では感じられない活気がある。

やっぱり日本の総理大臣は日本全体の活気やムードをリードできるような人になってもらいたいもの。

まあ経営者はそんな他力本願なことを言ってないで、自分たちで活気をリードしていきましょう。






今日はちょっとだけ新サービスの宣伝をさせてください。



弊社の運営するママ向けツイッターサービスがダイアリー機能がついてリニューアルしました!

Newママトーク


ツイッターはいろんな人の今がわかるサービス。

政治、芸能、時事などの最新の情報はもちろんのこと、自分の知り合いが今何をしているのか、などが隙間時間で共有できるもの。


今はそのわかりにくさや、ユーザビリティによってインターネット業界の関係者が中心となっているものの、その機能や特性を考えると、実はママにとっては非常に有益なツールになりうることに着目したサービスがママトーク


ママトークはママ向けにツイッターを使いやすくしたサービスで、しかもさらに今回はダイアリー機能を搭載することで、自分のつぶやきを日記として残すこともできるように。

育児日記をつけたいけど、毎日どたばたしていてなかなか続かないという声に応えて、日々隙間時間に携帯でつぶやくだけで、それを日記として残すことができるのが、ママトークダイアリー

これなら忙しいママでも手軽に日記がつけられるし、ママ友同士はもちろんのこと、おじいちゃんやおばあちゃんとも共有できるので便利。


このサービスを通してツイッターを楽しむママが増えてくれたら嬉しい限り。


このブログを読んでくれている人はビジネスマンが多いですが、ぜひとも奥さんに宣伝してもらえると幸いです。

また女性の方はぜひともママとして頑張っている友達に教えてあげて下さい。

使ってみるとわかりますが、すごく便利で楽しいですよ。


サービス開発メンバーの皆さん、リリースまでの試行錯誤、おつかれさまでした。


先週末から昨日まで、夏休みと称して2日間ほど休みをもらって友人達と香港に行ってきた。

この会社を設立してからほぼ初めての夏休みかもしれない。

最近の海外といえば、上海や香港といったアジア圏に行くことが多いが、アジアは今、本当に勢いがある。

日本とアメリカの一部は経済やビジネスマーケットという意味ではほとんど勢いがなく、成熟市場もしくは衰退市場と化してしまっている。

その一方で中国を中心としたアジアの成長度合いや活気には凄まじいものがある。

良い意味で向上心と欲求が渦巻いている。

ベンチャー経営者としてこれらの国に訪れて、ビジネス市場として魅力を感じない人はいないのではないかとさえ思う。

今回はある意味リフレッシュ休暇のつもりで、ついでに香港の経済や市場をこの目で見聞きできればと思っていたものの、想像以上に魅力的なマーケットであることに驚いた。

もしかすると上海以上に日本のベンチャー企業の最初のアジア圏進出先としては適しているかもしれない。

と思った背景としては以下のようなことがある。

・ビジネスの公用語が英語であり、街中でも英語が通じること
・金融を中心とした外国資本によるビジネス進出が定着化していること
・中国本土よりも役人の影響を受けないこと
・中国本土よりも多少なり貧富の差が少ないこと
・ネットやITビジネスに関してはまだ成熟しきっていない市場であること
・法人税制における高いメリット

このポイントについては実際に調査したわけではないので、肌感覚と見聞きしたレベルでしかないが、それほどずれてはいないように思う。

香港のマスマーケットを対象とするのであれば、PCよりもモバイルだと感じた。

とにもかくにも、情報をネットや本から得るよりも、現地に行き、見聞きし感じることで得られるものは大きい。

そして我々のような小規模なベンチャー企業にとっては海外進出を掲げながらも、そのほとんどは行きたいと思いながらも実現可能性の低い夢物語で終わっているケースがほとんどだが、実際に行き可能性を感じることで、より身近により現実感を持って意識し、考えるようになる。

それはベンチャー経営者としてはすごく良いこと。

日本市場に関しても、日本にいて見る日本と、海外から見る日本はいくぶんか異なるようにも思う。

今更だがやはり世界は広いし、日本は世界の中でも特殊な市場であることもよくわかる。

改めてインターネットやITによって世界は狭くなっているし、先進国である日本で培ったノウハウは十分に海外でも活かせると感じる。

あとは経営者がそれをリアルに感じられるか、だけだと改めて思った。

単なる夏休みだったが良い刺激になった!!!

アジア市場、本気で進出しよう!!!!!











社会人3年目の7月に当時在籍していた会社にて、子会社の代表取締役に抜擢してもって以来、早10年が経つ。

その10年間には小さな成功もあるものの、多くの失敗を繰り返してきた。
そんなプロセスにおいて、ベンチャービジネスを立ち上げることの難しさや、大事なことなど、多くのことを学んできた。

特にここ2年くらいは最もいろいろと学んだように思う。

最近では多くの起業相談も頂くが、昔よりも適切なアドバイスができるようになったと感じる。
(昔アドバイスした方々には大変申し訳ないけど・・・)

ベンチャービジネスを立ち上げる際に多くの人が迷うのは、何をやるかだろう。

起業したいがビジネスアイディアがないということもよくあること。


個人的にVBが成功するための大事な要素は、以下の3つだろうと考える。


? 創業者の想い
? 事業領域
? 仲間
? 創業者の能力


?は当然であり、ただ儲かるから起業したいというだけで始めた人は、壁にぶつかったとき、困難な局面に陥ったときに乗り越えられずに終わりを迎えるだけのこと。儲かっている間だけはいいかもしれないが。

それよりもミスが多いのは?と?だろうと思う。

?は本当に力があるかどうかは別として、起業なぞを考える人は皆結構自信を持っている人が多い。

しかし?と?は結構ミスりがち。

特に?を間違えてしまうと、???がどれだけ満たされていてもなかなか成功できない。

まさに川下から川上に泳いでいるような状態に陥る。

逆を言えば、?の選択を大きく間違えず、いくつかのポイントを押さえることができれば、?と?がそれほどたいした事なくても、一定のレベルまでは成長していくことができる。

そんな会社をたくさん見てきたし、自分達もそういう意味では失敗を繰り返してきた。

ま、やってみる中で知ることも多いので、何でもかんでも転ばぬ先に杖をつくのがいいとは思わないが、遠回りしなくて済むのであれば、時間というリソースがこの世で最も重要なリソースである以上は、回避するのが賢明かもしれない。

自分の失敗や経験の中で学んできたことが、少しでも若い起業家の役に立てば嬉しい。

弊社が人材を採用する際に重要視するポイントの一つに利他の心を持っているかどうかという点がある。

利他とは読んで字のごとくだが、国語辞典で調べてみるとこんな記載がある。


り‐た【利他】
1 他人に利益となるように図ること。自分のことよりも他人の幸福を願うこと。
2 仏語。人々に功徳・利益(りやく)を施して救済すること。特に、阿弥陀仏の救いの働きをいう。


こう書くとちょっと悟りを開いた人でないと到達できない境地みたいだけど、、、。

要するに利己的であることの逆の意味を持つ言葉。


ただ決して人の為に自分を犠牲にしろという発想ではなく、自分の利ばかりを考えている人は結果的に自分も得をしないということ。


会社という組織で働く以上、当然ながら自分に都合の良いことばかりではなく、誰かがやらなければならない面倒なことなどもたくさんあるわけで、当然ながら一定のルールがあったり、守るべき規則があったり。

特に弊社では自主性を重んじてルールを極力制定せずに運営しているため、一人一人が高い視点や利他の気持ちを持ち、自ら判断し行動していくことなくしては成り立たず、一人でも自分のことばかりを考えるようになってしまうと、結局ルールを創るしかなくなる。


ただ勘違いしがちなのは、仏のように優しくなれという意味ではないということ。

本気で相手のことを考えたら叱るべきところ、注意すべきところではそうすべきだし、同じ目標を掲げる仲間としてお互いに妥協は許さずに厳しくやっていくのは当然。共に高いレベルを求め合うべき。

決してお互い甘やかし合うようなぬるい組織がいいという意味ではない。

サッカー日本代表みたいな組織を例にとればわかりやすい。自分が点を取りたいし、自分が試合に出たい。そういう意味では仲間はライバルでもある。一方で足を引っ張り合うのではなく同じ目標を掲げる仲間として、お互いを尊敬し合い、信頼し合えない限りは、本来戦うべき相手には勝てはしない。

では利他の心を持つ人と持たない人の違いはどうやって見極めるか。

正直答えはないですが、自分の利と組織全体の利が一致しないときに、どっちを選択してきたかということを確認するくらいでしょうか。

もっと端的には利他の心を持つ人は、周囲にその人を慕う人や信頼する人が多いもの。

友達が多いというと短絡的かもしれないですが、ある意味そういうものだと思う。

友達が少ない人や部下から慕われていない人、上司からかわいがられていない人は、もしかしたら自分は利己的なんじゃないかと自問自答してみると良いかもしれない。


ちなみに私はずっとガキ大将で非常に自己中心的な人間でした・・・・。

ただ究極の寂しがりやなので友人や仲間や後輩との人間関係はすごい大事にするタイプだったので、そういう意味では多少利他の心も持っていたのかもしれないです。

ぎりぎりセーフかな・・・。人間日々成長です。








最近ブログの更新を怠ってた。。。。

やっとMACにも慣れてきたので、そろそろちゃんとブログも更新しようかなと思っている今日このごろ。

しかし9月にもなるのに毎日毎日どうしてこうも暑いのか。

これだけ毎日暑い日が続くとばてないようにちゃんと栄養を取らないと、などと適当な言い訳をしながら美味しいものを日々食べている。

中でも最近自宅で食べられる宅配セットのクオリティがなかなか高まってきている印象がある。

先日のブログでもご紹介した宅麺.comも自宅で食べられるラーメンのクオリティとしては最高レベルだと思う。送料も高いが、名店までの交通費と行列に並ぶことを考えたら送料くらい払っても自宅で好きなときに食べられる方がいいような気もする。


宅麺.com以外でもモツ鍋の黄金屋さんから、先日新たな宅配セットをお送り頂いたのでご紹介。

黄金屋さんはいわずとしれたモツ鍋の有名店。もつ鍋は既に大人気なので今更説明するまでもないが、それ以上にお薦めなのが新商品の博多水炊き榛名美神鶏というもの。

これ自宅ではなかなか出せない味。

鶏肉と鶏団子もかなりの美味。

何より白濁スープが美味しくて、最後の雑炊は食べ過ぎること必死。

体重コントロール中の私もついつい食べ過ぎてしまい、翌日の体重計の数値はちょっと悲惨なことに。

でも夏に冷房を効かせた自宅で美味しい鍋というのも悪くないもの。

自宅でラーメン、自宅で水炊き、ずいぶんと便利な世の中になったもんだなぁ、と思いながら、おかげさまで今年の夏は少々食べ過ぎた。

でも人生は一度きり。美味しいものを食べて、がんばって運動すべし!

ちょっとばかりドタバタしていてブログの更新が滞ってしまってました。

今更ながら本日、思い立ってMacBook Airを購入!

会社のメインPCをMacにしようと決意したものの、10年以上もの間、windowsに慣れ親しんできたため、かなり苦戦中。

今blogの更新もMacからやっているんだけど、英文字入力のコマンドやら、トラックパッドやら、慣れないだらけ。

しかもマジックマウスを買おうと思っていた矢先、店員の人の薦めでマジックトラックパッドを購入。

でもAirの場合にはそもそもトラックパッドが標準装備されているし、何よりもマウスに慣れ親しんでいる者としては、せめてマジックマウスくらいないと余計に使いづらい・・・。


おっさんが今更ながら、ちょっとだけお洒落なPCを使いたいというだけだったのに、想像以上のハードルにちょっとお疲れモード。

でもkeynoteも使いたいし、がんばって慣れよう!


何より見た目がかっこいい。それが唯一のモチベーション(笑)。


↑このページのトップヘ