麻布十番で働くCEOのBlog(旧・南麻布で働く社長のblog)

成功報酬型求人メディアGreenの運営や、インターネットサービスの企画・開発を行う株式会社アトラエの社長のblogです。

2013年01月

私の前職であるインテリジェンスの元社長であり、創業メンバーである鎌田さんの掲載記事でこんなものを発見した。

インテリジェンス創業者が語る、「経営者から見たいい人材」とは?

相変わらず(?)言い回しが強烈ではあるものの、内容は至極もっともであり、特に以下の記述には強く共感した。


〜〜以下抜粋(前略)〜〜〜
ゴールからの逆算なんかするな

なるべく若い時から夢を描き、そこに向かって着々と前進して成功したというのがいいと思ってないか?そこに自分を当てはめたりしていないか?色々な出会いがあって、いろいろな方向を向いて自分自身の方向性が定まっていく 。未来の自分なんかわからなくて当然。
 
日付を入れている場合じゃない
 
いつまでにこれをして...と考えることに大きな意味は無い。常にベストを尽くしていればいい。
信念と聞くと、精神的な強さが想像されるがそう特別なことではない。精神的な強さも作られていくもの。薄ぼんやりとしてでも、「なんとなくこうなりたい」のようなもの(方針)を持っているということが重要。 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

多くの人が夢から逆算することを良しとしているような風潮に対するアンチテーゼでもあり、共感どころか反論したい人も多いかもしれないが、私自身は言い回しはともかく言いたい意味は多いに理解できるし、共感する。

最近は日本全体が経済的に先行き不安感が強いためか、できるだけ自分の未来を確定させたがる傾向にある。インターネットの普及、浸透により情報を収集しやすくなったこともあり、自分が共感できるロールモデルを徹底的に探し、そこにたどりつくためにはいつまでに何をすればいいかを考える(それさえも探す?!)人が多いように思う。

もちろん自分なりになりたい自分像や将来のイメージを持つことを否定するつもりは毛頭ない。
一方で目の前のことに本気になれない人や、そこで価値を発揮できない人にはそもそも明るい未来は訪れないのではないかとも思う。

何よりも一番最悪なのは、経営者になりたいからマーケティングをこの会社で学び、次に転職して営業の経験を積んで、、、、みたいなのをキャリアデザインだと考えている人。こういうタイプは完全にキャリアというものを誤解している。

私が思うに、キャリアの本質は成果を出せる力や目標に到達できる力のことであり、単なる経験でも知識でも、ましては職歴でもないのではないか。

成果を出すためには人脈やリーダーシップ、多くの修羅場をくぐり抜けた実体験なども多いに影響するわけで、目の前のことに全力を投じ、一定の期間を費やして高みを目指す努力の中でしか得ることができない要素は多い。

ちょっと頭の悪い説教オヤジのような言い方をあえてするならば「いいから目の前のことを本気でやってみろ!」ということなのだろう。

情報過多による頭でっかちが増えている昨今だからこそ、目の前のことに誰よりも本気になれる若い人は上司や仲間からの信頼と期待を一手に集め、より活躍できる時代なのかもしれない。

フリーターでもサラリーマンでも起業家でも漫画家でも何でもいいから、目の前のことに本気で取り組むと明るい未来が待っているはず。


最後にスタンフォード大学での講演でジョブズの残した言葉を紹介したい。
目の前のことに本気で取り組むからこそ、点が線になり、いつの日か面になるのだろう。

『だから、点がいずれどうにかしてつながると信じなければならない。』
 So you have to trust that the dots will somehow connect in your future.

昨日はベンチャー経営者100人以上が集まる新年会に参加してきた。

周囲からは嘘だと言われがちだけど、実は私自身は全く社交的ではなく、それどころかどちらかといえば初対面の人と親しく話すのが苦手なタイプ。
それでもここ最近はできるだけ社交の場にも参加しようと務めている。

その目的は2つ。

1つは情報交換。
やはりいくらソーシャルメディアが発達したとしても経営者達から聞く生の情報は相当価値があるということを強く感じる。特に最近はアジアを中心とした海外進出に関して非常に興味深い情報をいろいろと得ることが多い。

もう1つは刺激。
というのも経営者は社内ではなかなか刺激を受けられない上に、誰も叱ってくれるわけでもない立場。ともするとマイペースになりがちだが、社外の自分よりもアグレッシブに挑戦している経営者と話しをしたりすることで、今のままじゃダメだと感じたり、もっとチャレンジしようという気持ちがふつふつを芽生えてくる。また負けん気や悔しさを感じることで、もっと頑張ろうという意欲が沸き上がってくる。

経営者も人なので、つい自分には甘くなりがち。
こういう環境に自ら身を置くことで、それを戒め、定期的に良い刺激を受けることは価値があると感じる。


余談だが私を含めて、まだまだ成功とはいえない起業家の中には2つのパターンがある気がする。
1人は成功者と話しをして羨ましいなーと感じる人。
もう1人は成功者と話しをすると悔しいとか、何かを学ぼうと感じる人。

私の個人的見解では後者のタイプはなんだかんだ伸びる人が多いし、そういう人の方が話しをしていても面白いと感じる。私自身も他人を羨ましいと思うことは少なく、どうやったら自分達も成功できるか、何が足りないのかという視点で話しを聞いていることが多いかもしれない。

ま、一方で経済界の団体のように、経営者は孤独だとか言いつつただただつるむだけの会も多く、そういう会はほとんど得るものがなかったりするので、どの会に参加するかは見極める必要はあるけど。


ということで昨日も深夜2時まで深酒。凄く面白く刺激的な話しが聞けまくったものの、肉体的なダメージはなかなかのもの。しかも今朝は恒例の早朝英語レッスンということで、だいぶグロッキーな一日になりそう。。。

きたる2月7日に成長企業の人事・組織に関するイベントを開催します!

題して

HR FRONTIER SUMMIT


ちょっと大袈裟なタイトルですが、成長企業の人事や組織に関する戦略や実践ノウハウを共有する場として、業界を牽引する先駆者4名のパネリストにご登壇頂きます。

ご登壇頂くのは以下の4名。


あした会議や休んでパリなど、人事戦略においても先駆者として挑戦し続けているサイバーエージェントの取締役人事本部長である曽山さん

15時帰宅という日本でも類を見ない就業規則を実現しているスタートトゥデイ社において初の女性取締役でもある大石さん

謎の会社であり、いつも遊び心いっぱいで、社員のモチベーションとロイヤリティも高く、昨年上場したばかりのエニグモ社の共同経営者の1人である須田さん

またエニグモ同様昨年上場を果たしたばかりで、社長公募制など徹底的にパブリックな経営を志す経営者であるブレインパッド社の代表取締役である草野さん


皆さん組織や人事を経営的視点から捉え、今日まで試行錯誤してきた方々ばかりです。
恐らく多くの失敗も成功も経験されているでしょう。

ベンチャー企業の人事・組織論はなかなかノウハウが確立しておらず、大企業のそれとは全く異なるものでもあると思っています。私自身もいまだ手探りの中で運営しています。

多くの人事部門の方や経営者の方からのそんな声にお答えして、上記4人のパネリストの方々に、いろんな経験談や知られざるノウハウを聞き出し、より多くのベンチャー企業の成長の糧となれば嬉しい限りです。

パネルディスカッションの後には交流会もありますので、日頃なかなか人脈を構築しづらい人事の方々にとって、同じ悩み、同じ課題を抱える同志との交流は恐らくプラスになると思います。

皆さんに価値あるイベントにできれば嬉しい限りです。

申込はこちらから⇒HR FRONTIER SUMMIT

ビジネスに携わる上で大事な考え方に成果志向がある。

もしかしたらほとんどの人が自分は成果志向だと思っているかもしれないが、私が知る限りは本当に成果志向を持つ人は数少ないのが現実だと思う。

私自身、ビジネスの世界では究極的に成果志向であることが大事だと考えている。

これは時間・タスク管理、優先・劣後順位、報告・連絡・相談、業務効率化といった要素が無意味だということとはちょっと異なる。これらの要素は成果を出すための手段や方法論に過ぎないということを理解することが大事だと思っている。


楽しく働く
人を巻き込む
時間を有効に使う
考えてから動く
などなど

良くその方法論やプロセスに対して指摘するケースがあると思いますが、大事なのは考える時間を確保することでも、業務効率を最大化することでもなく、あくまでも成果を出すことこそが真の目的であり、これらの多くの事はあくまでも成果を出すために必要だと考えられている要素。


もっとリーダーシップを発揮しないと、、、、
もっと効率的なタスク管理をしないと、、、、
もっと戦略的に動かないと、、、、
もっと多くの人を巻き込めるようにならないと、、、、

といったことを日々意識しながら仕事をしている人も多いと思うが、それはあくまでも手段の改善に過ぎず、そこにおいて真に大切なのは何のために手段を改善するのかという感覚を持つこと。

しかし何故か成果という最終目的を見失いがちで、そういうケースのほとんどは手段にフォーカスが向きがちだったりする。
もちろん成果に拘り過ぎて手段を選ばなくなってしまうのもそれはそれで大いに問題ではある。
後者のケースは暴走した経営者の悪い事例として頻繁に散見されるが、従業員でそういうケースはあまり多くないのではないだろうか。

ともすると、ベンチャー企業であればそのくらい暴走するような従業員が居てくれたら、、、、と思う経営者も多いのではないか。


弊社でも手段に拘ったり、手段にばかり日々目が行きがちな社員が多いのは例外ではない。

成果を意識していないわけではないのだろうが、ついそのプロセスや仕事の進め方などに頭が偏ってしまう傾向が見られる。手続きや慣例などはあくまでも成果を出すための方法論であり、そこを混同してしまうと、いよいよ何が正しいのかわからなり思考停止に陥り、健全な判断ができなくなる。


また成長したい、キャリアを身につけない、市場価値を高めたいと思い過ぎることで、自分の成長や自分の専門性ばかりに気持ちが偏ってしまうケースも注意が必要。

組織に属する主たる目的は、その組織の目的の遂行であり、その組織の成長である。とするならば、属する組織の成長や目的遂行にどれだけ貢献できるかということがその人の能力や実力であり、市場価値であるはず。

自分なりの属する組織の成長や目的遂行に貢献することを強く意識すれば、自ずと自分なりの貢献領域を考えたり(専門性の追求)、周囲を巻き込もうと努力したり(リーダーシップや巻き込み力)、不足している知識や情報を習得しようと務めたり(自己啓発)、仕組化や効率化(時間の有効活用や成果のレバレッジ)といったことをせざるをえなくなり、それが結果としてキャリアへとつながっていく。

つまるところ成果を強く意識して働くことによって実力もキャリアも評価も得ることができる。

私が個人的に優秀だと感じるビジネスパーソンは皆とかく成果志向が強い。

どうやったら成果を最大化できるかということを純粋に考える人達は、まさに既存のルールや慣習にとらわれることなく、新しい方法論や新しいルールを考えたり、必要な人が居れば巻き込み、不必要な人がいれば排除しつつ、前に進んで行く。

そんな働き方をする人達は、いつ何時も単なる作業屋に成り下がることはなく、またどんな職域であってもクリエイティブに楽しみながら働くことができる。


若く賢いビジネスパーソンには、自分の職務内容に不満を持ったり、キャリアを気にする前に、自らが組織の目的遂行や成長に対してどの程度貢献できているか、どの程度不可欠な存在か、どうやったらもっと貢献できるかということを必死に考え、行動してみることをすすめたい。

そうすることによって仕事も楽しくなり、実力も磨かれ、評価もあがっていき、裁量や責任が増しと、まさにGoodスパイラルに入れるはず。

自身の成長に悩んだ時も、会社の目的遂行や成長に対する自分の貢献度合いや必要不可欠度合いから考え、何をすれば自分はもっと貢献度を上げられるのかと発想するのが良いかもしれない。それによって、あれもできそうだ、これもやってみよう、もっとこういう挑戦をしないといけないんだな、ということが見えてくると思う。

上記は私が若い頃に試行錯誤してきた経験の中で学んできたことであり、まさにリアルビジネスを心底楽しむためのメソッド。

少しでも若い社会人の人達の参考になれば嬉しい。

昨今、我々が主戦場としているインターネット×HRの市場においては、ソーシャルリクルーティングやリファーラルリクルーティングといったキーワードが溢れかえっている。

しかし今まで多くのソーシャルリクルーティングサービスなるものがリリースされては消えていった。
本当にソーシャルがリクルーティングに価値を上乗せする日がくるのだろうか。

当市場を長年に渡ってウォッチしてきた私の見解としては、勿論YESである。
恐らく近い将来カタチはどうあれ、間違いなくソーシャルリクルーティングが採用市場を少しづつ獲得していくと予想される。


ソーシャルリクルーティングについては、最近いろいろなことが言われているが、その本質は突き詰めて言えば情報の入手ルートの違いでしかないと私自身は思っている。

グルメ情報に例えるなら、昔は某有名人のお薦めの店や雑誌に取り上げられた店やぐるなびで検索にひっかかる店に人が集まった。今ではそれだけでは難しく食べログなどの口コミ情報、集合知による情報をより信頼し店を選ぶ人が増えている。さらに自分が信頼する友人から薦められる店は食べログ以上に価値を感じるし、信頼するのは人の常。

つまり情報の信頼性という意味で、メディアや雑誌といった集権的な情報よりも、集合知や口コミ情報といった数多くの個人の意見の総和の方が信頼性が高く、さらにそれ以上に知人・友人からの一次情報の方が信頼性が高いということに他ならない。

NEWSを入手する方法としても、テレビや新聞からネットになり、ツイッターやSNSなどを通じて信頼・尊敬できる人達が関心のあるNEWSを入手することで効率的に情報を集められるようになりつつある。

情報の信頼性や価値として、信頼できる人経由の一次情報は最も価値があるということだと思う。

話しをソーシャルに戻すと、ソーシャルとはまさにその信頼できる人を経由して情報を得るためのプラットフォームとして最適であり、そのプラットフォームを通じて求人情報を求める人に効率的に届けることがソーシャルリクルーティングの価値ではないだろうか。

求人情報も企業の広告や人材紹介会社を通じて入手する経路から、知人や友人が働く会社を紹介してもらったり、知人や友人がお薦めする知り合いの会社を紹介してもらったりする方がマッチング率も高くなる傾向がある。ゆえに企業は社員紹介をできるだけ増やそうとするが、ただ社員にハッパをかけてもそうそう集まるものでもないからこれまた難しい。

そんな状況下で、Facebookを初めとしたソーシャルネットワークはまさにその人づて、口コミ、社員紹介といったキーワードを強化・促進させるに適したプラットフォームになりえると考えている。


付け加えるならば、類は友を呼ぶ法則も効率を高めてくれるだろう。

つまり20代の人の友達には20代が多く、技術者の友達には技術者が多い。
さらに九州の会社の社員の友達には、九州出身の人が多く、そこに求人情報を流通させることができれば、ただ数多くの転職者に接するだけのメディアよりも効率的に九州で働ける人にリーチできる可能性は高い。

そんなことを突き詰めるとソーシャルリクルーティングの理想的なカタチが少しづつ見えてくる。

ソーシャルリクルーティングの世界には、インターネットベンチャーとして複数の企業が挑戦している。百貨店がAmazon.comや楽天と競合して苦戦しているように、我々自身も人材関連企業というよりは、多くの若いネットベンチャー達と未来の重要市場を狙って争っている、そんな印象を持っている。

改めてソーシャルリクルーティングはまだまだ未知数なことも多く、奥が深いが我々が社運をかけてリリースしたJobShareは極めて順調に推移し始めているので、まずはこのサービスを武器に日本で初めてソーシャルリクルーティングでの成功事例を目指したい。

新年あけましておめでとうございます。

弊社では新年の営業開始が1月7日からと、例年に比べてもゆっくりとしたスタート。
初日から猛スピードで、と思っているもののエンジンがかかり始めたのは昨日あたりからでしょうか。
今年は本当にやるべきことが盛りだくさん。

たかだか現状20人弱の組織でこんなに沢山のことに挑戦できるのか、という疑念がないわけでもないですが、常識にとらわれることなくどうやったら実現できるかという視点のみで突っ走ろうと思っている。


具体的には、

・Greenの成長
・昨年12月よりβ版をリリースしたJobShareの海外を含めた多角的展開
・社内公用語の英語化に向けた研修の導入(参加者全員が年内にTOEIC700越えの実現)
・更なる新規事業の企画検討
・経営人材/技術人材の採用と育成の本格的な取り組み開始
・グローバルな事業機会の調査/検討
・外部企業、外部人材との提携・協力戦略を強化
などなど


設立からは10年目ながら、実際に現在の社名に変更して成長・拡大を目指して活動を始めたのが6年前。実質的には設立6年が経過したところ。
その間にリーマンショックを挟んでいる事で2年ほど苦しいどん底の経営を強いられていたことを考えると、本当にたかだか3、4年程度のベンチャー企業に他ならない。まだまだ未熟でもある、良く言えば今後の可能性は自分達次第で無限大でもある。


今年は社外から認められるレベルでの飛躍を遂げることにとにかく拘り、ベンチャー企業としての成功へと一歩前進することを目指したい。

内向きの満足感や社員が楽しく働くなどは一旦横に置き、本気で対外的にどう認知してもらえるか、どういう価値を提供できるか、ということにとかくこだわって取り組んでいきたい。

またミッションに掲げる世界への展開も今年から少しづつ動き出していく。
2015年10月から始まる第13期からは本格的に社内公用語を英語にしていきたいと思っており、それに向けた社員のトレーニングにも力を入れていく。

もちろんグローバルに展開するに足る事業を企画・開発していくことが何よりも大事な本丸ではある。

今度の4月には新卒が4名、来年の4月には5、6名の新卒を予定しており、ここからは着実に社員数も増えていく中で、それ以上のスピード感をもって事業を成長させていかないといけない。

また突発的な人員需要や社内に不足しているノウハウなどの補填には、積極的に社外の企業や優秀な個人の方々と組むことでクリアしていこうと考えている。

ここからの1年をレースで例えるならば、ブレーキを一旦外してアクセルベタ踏みで突っ走りたい。
経験が蓄積されてくるにつれ、いろんなリスクを先読みしてしまいがちだが、多少の事故はおかまいなしでまずは早く走ることに1年くらい専念するのもいいかなと。


社外的な環境も恐らく大きく変わる1年になる。
Yahooが子会社を通じてGreenとほとんど同じモデルの成功報酬型求人サイトをリリースしたり、先日もサイバーエージェントグループのVCが投資する企業が類似の求人メディアのリリース記事が日経本紙に掲載されていたり、競合環境も大きく変化しつつある。

またソーシャルリクルーティングの世界でも、Wantedlyを初めとして多くの企業が挑戦をしはじめている。

インターネット×HRという現在の我々の主戦場ではまさに競争環境の変化が始まっている。
このこと自体は弊社にとっては極めてポジティブな状況だと感じており、自分達次第では大きく成長するきっかけにできる気がしている。

今年は勝ち負けに拘り、局地戦を勝ち抜き、世界に一歩踏み出す1年にしたいと思います!!

今年もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。

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