6月より私が事業責任者として見始めたJobShareですが、本日ほぼほぼリニューアルが完了しました!
立ち上げから約1年ちょっと。
ソーシャルリクルーティングという海のものとも山のものともいえない領域での試行錯誤を続けながらここまできました。
Greenとかぶるんじゃないかという心配の声も頂きますが、残念ながらいまだGreenには遠く及ばず、かぶるくらいになってくれればいいなーと思いつつも当面はその心配はなさそうですw
冗談はともかくとしても、Greenが主力事業の弊社がなぜJobShareなどという挑戦をするのか。
会社として目指している方向性なども関係してくるのですが、一番はJobShareのコンセプトが凄くいいと思っているからです。
JobShareはいくらお金をかけても、いくら沢山求人を載せても、採用確率があがるわけではありません。
大切なのはより多くの社員やその友人に応援してもらうこと。
より多くの社員や友人から応援してもらえる会社ほど、求人情報がソーシャルメディア上で広まっていき、多くの人の目に留まりますし、JobShareのサイト内における露出のアルゴリズムにおいても、より多くの人から応援してもらっている求人を良質な求人と認識してより目立たせるようにしています。
「うちの会社で是非一緒に働きましょう!」と多くの社員が思える会社は素敵だと思います。
まさにそういう会社を応援するためのサービスがJobShareです。
Greenと比較しても労力がかかる一方で優良な企業にとってはより潜在的な人材を、より安価に採用できるチャンスが広がっているプラットフォームがJobShareです。
是非多くのスタートアップ、成長企業、優良企業に使ってもらえれば幸いです!
立ち上げから約1年ちょっと。
ソーシャルリクルーティングという海のものとも山のものともいえない領域での試行錯誤を続けながらここまできました。
Greenとかぶるんじゃないかという心配の声も頂きますが、残念ながらいまだGreenには遠く及ばず、かぶるくらいになってくれればいいなーと思いつつも当面はその心配はなさそうですw
冗談はともかくとしても、Greenが主力事業の弊社がなぜJobShareなどという挑戦をするのか。
会社として目指している方向性なども関係してくるのですが、一番はJobShareのコンセプトが凄くいいと思っているからです。
JobShareはいくらお金をかけても、いくら沢山求人を載せても、採用確率があがるわけではありません。
大切なのはより多くの社員やその友人に応援してもらうこと。
より多くの社員や友人から応援してもらえる会社ほど、求人情報がソーシャルメディア上で広まっていき、多くの人の目に留まりますし、JobShareのサイト内における露出のアルゴリズムにおいても、より多くの人から応援してもらっている求人を良質な求人と認識してより目立たせるようにしています。
「うちの会社で是非一緒に働きましょう!」と多くの社員が思える会社は素敵だと思います。
まさにそういう会社を応援するためのサービスがJobShareです。
Greenと比較しても労力がかかる一方で優良な企業にとってはより潜在的な人材を、より安価に採用できるチャンスが広がっているプラットフォームがJobShareです。
是非多くのスタートアップ、成長企業、優良企業に使ってもらえれば幸いです!