先日もブログに記載したが、最近の中途採用市場においては、完全に売り手市場である。


景気の完全回復
2007年団塊世代の引退
少子化問題


いくつかのマクロ環境を背景に、中途採用が活発化。

その結果として人材の取り合いが起こり、売り手市場となってしまっている。




そんな市場環境の中、中途採用を実現していくにはどういう点に注意を払えばいいのだろうか。


最近はいろんな経営者や人事の方から相談いただくことが非常に増えてきている。


少しでもお役に立てればということで、ポイントだけ記載してみる。



■中途採用のステップ

ステップ Ъ社の存在を知ってもらう(気付いてもらう)
ステップ◆Ъ社に興味を持ってもらう(応募してみたいと思ってもらう)
ステップ:自社に入社したいと思ってもらう



中途採用においては大きく分けると、上記のような3つのステップが存在する。



まずは転職を考えている人に会社の存在や、その会社が人を探しているということを知ってもらう必要がある。


その上でその会社の情報をより詳しく確認し、興味を持ってもらう必要がある。
つまり「受けたい」と思ってもらわないとならない。


さらには受けていく中で、「入りたい」「ここで働きたい」と思ってもらえれば、ばっちり。これは採用成功のパターンである。



しかし実際には上記3ステップが完全にできている会社は限りなく少ないのが事実である。


例えば自社を知ってもらうための方法には、


人材紹介
ネット求人広告
口コミ
プレスリリース


などがあるが、そのリーチを拡げきれていないことで、自社を知ってもらえている数、つまり母集団自体が不足していることで、採用に難航していたりなど。そんなケースが頻繁に存在する。


勿論、やっと知ってもらったにも関わらず、HPを見たら全く採用に関する情報やポジティブな人的情報がないことによって、せっかく知ったにも関わらず、興味までたどり着けずアウトになるケースも多々存在する。


HPを見て興味を失う、もしくは興味が沸かないという転職者は結構多い。
各社気付いていないだけである。



つまり戦略的に採用を実行するには、


|里辰討發蕕κ法、チャネルを一定数確保する
応募者の誰もが目を通す採用HPを、より一層強化・作りこむことで、訪れる人達が「こんな会社で働きたい」と思ってもらえるようにする
A考のプロセスの中で、魅力を伝え、理解を深め、獲得のための面接をすること、必要に応じて会食や社員との食事会などを催し、幅広い手法で口説く必要あり。



上記3点を完璧に実行できれば、かなり採用は変わるはず


実際に弊社がコンサルティングしている数社は劇的に採用が順調になっている。


採用で悩む経営陣のみなさん、ぜひと戦略的に採用を考えてみて下さい。


ご相談はもちろんいつでもOKです(笑)。