弊社の入っているビルの地下1階に新しい飲食店が12日にオープンした。


その名も『udon dining さんらく』。


本日のランチもそこでうどんを頂いたが、うどん自体はコシもあり、なかなか美味しいと思う。(二度目)


しかし前回同様、ランチをしながらいろいろと観察してみたものの、昼時ながら1回転程度しかしていない。

オープンしたばかりにも関わらず、これだとかなり厳しいだろう。

お店の外でも熱心に呼び込みをされているが、これまたほとんど効果なし。



個人的にその要因を分析してみたのだが、やはりターゲットとメッセージが不明確なのではないかと思う。またランチセットが900円くらいなのだが、それも相場感からすると割高な印象を受ける。


虎ノ門という場所柄、ランチは30代、40代、50代の庶民的サラリーマンが圧倒的な割合を占める。お店の前の人の行き来を見ていても間違いない。

そんな中、udon dining という名称はどうだろうか?


ウドンを食べたいサラリーマンにとっては、dining という修飾語が邪魔して入りづらいだろう。しかも900円という価格帯は、小遣い制のサラリーマンにとってはかなり厳しいと思われる。

さらにゆっくりランチをしたいOLにとってはどうだろうか。
diningという響きは悪くないのだろうが、店はコーヒーすら飲めない綺麗なウドン屋である。まさにウドンや店構えからして、パスタ屋などに流れてしまうことが目に見える。


つまるところ、誰のどういうニーズに応えてくれる店なのかが不明確なのだと思う。
ウドン自体は美味しいのでちょっと勿体ない気がする。


弊社としても自社の入っているビルの地下1階ということもあり、できれば頻繁に利用させていただけるお店であってほしいと思っていた。。



個人的には、虎ノ門という場所や周囲にはいわゆる居酒屋ランチしかないことを考えると、『本場○○うどんと焼酎の店』とか『本場○○うどんと名古屋コーチンの店』みたいなメッセージで、デザインはちょっと古びた田舎風にすれば、相当ヒットしたのではないかと思ったりする。


それであれば多少価格帯が高くとも、ランチ、夜ともに入るようが気がする。

少なくとも弊社の社員はかなりの頻度で愛用するはずである(笑)。


言うは易し、行うは難し、なのだとは思いつつも言いたい放題。

お店の方、すみません。。。


でもうどんは本当に美味しいので、是非ともあと一工夫を。
(最後にちょっとだけフォローさせていただきました)