現在弊社では10月のサービスインに向けて、
新規事業『green』の営業を積極的に行っている。


商品力は非常に高いサービスでありながらも、
やはり今までにないサービスということや、弊社のような
無名のベンチャー企業が立ち上げたサービスということで、
モデルは良いが本当に軌道に乗るかを不安に思う会社さん
が結構存在する。


世の中、事業モデルやロジックだけではなかなか解決しない
ことがあることは重々理解していたが、営業現場での実感値
としては、本当に悔しい限りである。



クライアント:「こういうサービスを待ってたんだよ、
        しかし良く考えられてるねー」

弊社営業  :「ありがとうございます。何とか多くの企業様に
        とって価値あるサービスにすべく尽力します」

クライアント:「了解。じゃあ実績が出たらもう一度来て下さい」

弊社営業  :「・・・・」




こんなやりとりが結構ある。特に大手企業には非常に多い。
やはり弊社のようなベンチャー企業だと、本当に立ち上がる
のか、実現しうるのか、そのあたりの不安感が払拭しきれな
いらしく、大企業ほど実績が出てから、という言葉を理由に
先延ばしにされてしまうケースが多い。


ベンチャー企業はわかりやすい。
ほとんどが即決か終日中に決断頂ける。


しかし大企業に関しては、「こういうサービスを待っていた」
といいながら決断してくれない。


なぜ??と思うが、営業力不足なのだろう・・・・。


思い出せば、以前インテリジェンスで人材紹介事業の立ち上げ
をやっているときも同じだった。

人材紹介について説明しても、「なんだそりゃ、高すぎだろ」
「ぼったくりだな」となかなか取り合ってもらえなかった。
まさに中途採用の重要性、人材の重要性から説いていく必要
があった。



やはり何でも最初は生みの苦しみがあるものなのだろう。
しかしそこは理念・Visionを持って社員が一丸となってクリア
するしか方法はない。
自分達の提供するサービスに自信を持って、そして絶対に価値
あるサービスにするという責任を持って取り組む以外に道はない。


とはいえ一つだけ思うのは、もっとベンチャーや新しいサービス
を応援してくれるカルチャーがあってもいいのに・・・・。


勿論弊社や営業の者の足りていない面も多々ある。
しかしたまに保守的でリスクを取ろうとしない日本のサラリーマン
風土を腹立たしく思うこともある。


全社員、そして参画頂いている企業各社と力をあわせ、立上げの
大きな壁を乗り越え、あらゆる会社が是非利用させてほしい、と
言ってくるようなサービスにしたい。
そのときは早期から参画頂いてくれた企業各社には心から恩返し
したいと思う。


現在参画頂いている各社の皆様、本当に感謝です!!