先日、本屋で衝動買いした本がある。


会社は誰のために  



この本はキャノンの元社長と伊藤忠商事の元会長(その前は社長)
が書いている。



起業した人、起業する人であれば、誰もが悩み、考えたことが
あるのが、「会社は誰のためにあるのか」という議題ではない
かと思う。



私自身、会社は株主のものである、という極端な論調には、
どうしても納得がいっていない。


勿論自分の中にも哲学があり、会社は誰のものかということ
には自分なりに突き詰めて考えてきた答えのようなものは
持っている。


でもやはりこういうタイトルを目にするとつい手にとって
しまうのは、常に答えのない議題であり、エスタブリッシュ
な世界でTOPまで上り詰めた先達が、どのように考えている
のかには興味あった。


全体の中身や、ビジネス書としてはそれほど新しい発見は
なかったが、日本を代表する大企業を経営されてきた方々
の考え方などは大変参考になる。


ウェブ進化論のような新しい世界の魅力を語るもの、この
本のように先達の語るあるべき姿、一見異なる世界、考え方
のように見えるものの、実は結構共通項はるような気がする。


まだまだ私自身も勉強中ではあるが、先達の良きノウハウ
や考え方から多くのことを学び、そして新しいものへの
積極的なチャレンジ、これらが我々世代の強みだと思って
いる。

非常に恵まれた時代にうまれてきたと改めて思う。


まあもともとポジティブ思考なので、どの時代に生まれても
そう思っていたような気もするが・・・。



しかし読みたい本がいっぱいありすぎる・・・。
そして学ぶことが沢山ありすぎる・・・。


家の本棚には読めていない本がまだまだ。。
速読ができればいいのにと何度思ったことか。。


と思ったところ、速読の本も本棚に・・・。

悩ましい。