来期(10月)から全く新しい休暇制度を導入しようと思っている。


その名もクオーターリフレッシュ休暇(仮名)!!
(まだ社員にも言っていないので、ブログで本邦初公開)


具体的には、クオーター(3ヶ月)に一度、平日で2連休を取得できるという、ある意味有休に近い休暇制度。


そんなに珍しくはない休暇制度かもしれない。
ただ弊社のようなアーリーステージのベンチャー企業においては、結構珍しい。
さらに言えば、弊社社員からすれば想像すらしていなかった新制度だと思う。


やはりベンチャー企業というのはついつい短期的な目標にコミットすることで、近視眼的になり、馬車馬のように働き、疲れ果ててしまう、そんなケースを沢山見てきた。


I&Gパートナーズだけはそういう会社にしたくないと創業時から思っている。


今はまだ社員の参画意識やモチベーションが高いので、ハードワークでも楽しく働けているのだと思うが、そろそろ各自のモチベーションだけではなく、いろいろと制度上の仕掛けや風土創りをしていく必要があると思っている。



世の中のほとんどの社内の規則は、社員は基本的にサボるもの、という性悪説にたって創られている。
つまり管理・監視する仕組みと言っても過言ではないだろう。


組織が成長した後は既存の大企業のようなルール・規則に基づく経営管理体制が望ましい、一般的にはほとんどの人がそう考えているのではないだろうか。


しかしそういう発想自体が時代遅れなんじゃないかと思う。
もっといろんな組織形態、マネジメント手法があってもいいと思う。


少なくともI&Gパートナーズはそうではない会社にしたい。
一人一人が真剣にビジネスに取り組み、高いロイヤルティと責任感、参画意識を持っている組織にしていきたい。


そのためにはまずは会社(経営者)が、そういう会社にしていく努力をしていかなくてはならない。


逆にこういう休暇制度などを私が率先して導入していくことで、弊社のような責任感の強い社員達は、それによって今まで以上に出勤日をどう有効に使い成果につなげていくかを真剣に考えてくれるはずである。


勿論社員のご家族からも好評だろう。
それだけでもある意味価値があるかもしれない。


細かい点はともかくとして、我々I&Gパートナーズはあえていろんなことに先進的にチャレンジしていく会社であり続けたい。



人と組織を元気にする会社である以上、どこよりも自分達がそうあらなくては話にならないし。。。。



ということで、クオーターリフレッシュ休暇制度(仮名)、いざ導入へ!!



・・・ネーミングのセンスに関する批判は甘んじて受けたい。。
正直そういうセンスだけはいつになっても、どんな本を読んでも身に付かない・・。
なので一応仮名にしておいた。何か良いネーミングがあれば是非。



あと参考までに本を紹介。
以前にもブログで何度か紹介しているが、こういった会社というのは本当に魅力的だと思う。


奇跡の経営


発想する会社! 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法