最近、ありとあらゆる企業がSNSに注目している。


日曜日の日経新聞の一面にも、

ソフトバンクが携帯電話でSNS参入

という記事が大きく掲載されていた。


先日はKDDIがSNS大手GREEへ資本参加したりと、ネット業界に
続いてモバイル業界までもがSNSブームになっている。


SNSといえばmixi

mixi
もSNSモデルで世界初となる上場を目前に控えており、
大変な話題になっている。


ついにミクシィが9月14日に東証マザーズ上場


一説には、上場後の最高時価総額が2000億円近くにまで
達するのではないかとまで噂されている。


凄い・・・。
というか凄すぎる・・・。


ドリコムの上場時もWeb2.0ブームに乗り、
一時は1000億円以上の時価総額にまで上昇したのは記憶に
新しいが、mixiはそれさえも大きく上回ってしまいそうな
気配ということ。


2006年度3月期、つまり直前期の当期利益が約5億円。
それで時価総額が1500億円とすると、なんとPERは300倍??

これまた恐ろしい期待値である。


個人的にはSNSの魅力はネットワークであり、
コミュニケーションだと思っている。
他のSNSと違い、mixiは徹底してそこを強化しているのが
成功に至った背景ではないかと思う。


またPER300倍はともかくとして、mixiの発展性も相当の
ものであることは間違いない。




話は変わるが、我々転職ビジネスの世界においても、
SNSとの提携やSNSモデルの取り込みについては様々な議論
が飛び交っている。

第一もともとはmixiFind Job!!から
始まったモデルでもある。


個人的にはすぐに何らか成果につながるモデルは立ち上がら
ないとは思っているが、今後またいろいろと面白い取り組み
が現れてくることは間違いない。


弊社の展開するgreenもまさにそういう方向性を
志向している。


よりインフラ的な位置づけとして、従来のサービスを
提供するという形式ではなく、個人&企業に自由に、
そして積極的に使ってもらえる機能を備えていくことに
フォーカスしていくことに注力していくつもりである。


そういう意味でも、SNSや、それを代表するmixiには、
我々にとっても多くのヒントがある。


今でも日々多くのSNSやコミュニティ型のサービスが
立ち上がっているが、今度どのように発展し、どのような
淘汰が待っているのだろうか。


楽しみである。