最近、ベンチャー企業では多くの若手営業マンが活躍している。

弊社も例外ではなく、若くガッツのある営業スタッフが、日々
頑張っている。



そんな中、勿論売れる人と売れない人がでてくる。
売れないと焦り、落ち込み、自信がなくなり、次第に心が病んで
くる。完全なバッドスパイラルである。


しかしよく考えてほしい。

なぜ売れるのか、なぜ売れないのか。


私は実は入社当初、営業としては全然売れないタイプだった(悲)。
お恥ずかしい話だが。


しかし成果を出すためには何が足りていないのか、どういう要素
が集まると成果が出るのか、徹底的に分析し、一つ一つをクリア
していくことに徹底的にこだわった。


その結果、一度成果を出せるようになったときからは、継続して
成果が出続けている。新しいサービスを売るときも、すぐに対応
できる。


それはまさに再現性のある営業スキルだと思う。


取り組み始めてすぐに売れてしまう人。
実はこっちのほうが中長期的には怖い。
いわゆるまぐれや出会い頭、キャラクターに依存した営業だった
りする。その場合、商品やサービスが変わった瞬間に売れなく
なったり、何かがきっかけで売れなくなっても、売れてた理由が
明確ではないので、売れなくなった理由もわからない・・・。


つまり再現性のない営業スキルということである。



誰もがぶつかる壁がある。

それを一つ一つ心折れることなく、クリアしていくことこそが、
ビジネスパーソンとして最も大事であり、一番の近道だと思う。


要領よく成果を出そうとか、とりあえず成果がでればいいや、
こういう人は器用貧乏になってしまう。

積み重ねてきた実力は何よりも強い。


是非とも若い人達にはめげずに一つ一つ解決すべく、全力を
つくしてほしい。