先週、ちょっと嬉しいことが。。

それは1人の女性社員から発信されたもので、トイレの
使い方に関する改善案のメールだった。

弊社のオフィスはワンフロア1社という構造上、弊社の
フロアのトイレを利用するのは、90%以上が社員で、
たまに来客のお客様、特に転職を考え相談にこられる方
が利用されるケースが多い。


そんな状況の中、以下のようなメールが女性陣の中で
飛び交っていたらしい。

実は女性同士の中でのやりとりだったらしいが、非常
に良いことだということで内緒で転送してくれた人が。



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提案ですが、

★トイレで手を洗った後は、各自ハンカチを使いませんか?★

最近、トイレに入るたびに、すごい勢いで
手を拭く紙がなくなっているのが、気になっています。
メンバーが増えているせいかもしれませんが、
恐らく毎週1ケース消費しているのではないかと思われます。

しかも、捨て方が汚いことがたびたび。。。

■コストのことを考え、基本的にペーパーはお客様用にする。
■お客様が頻繁に訪れるオフィスであることを忘れないように、
 いつもトイレは美しく。

というのはいかがでしょうか。
トイレの使い方で、お客様の信頼を失うのは、恥ずかしいですよね。
以上、提案でした。
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このメールをきっかけに、ほぼ全女性陣から賛成もしくは
さらにこうしたらいいんではないか、といったコメントが
飛び交っていた。


なかなかトイレのペーパータオルのコストまで意識が
いかない上、誰に言われることなくお互いがお客様の
利用を考えてどうすべきかを指摘しあえる、そんな会社
は少ないのではないかと思う。


そういうカルチャーを持っていることを誇りに思うと
ともに、まさに先週のブログでも書いたリッツカールトン
のサービスを超える瞬間と同じ発想だと感じる。


弊社の行動指針『As IGP』の一つにも、

『全ての行動にプライドを』

という指針がある。まさにこういう行動のことを言って
いる。


やはりお客様は対面している瞬間やメール・電話での
やりとりは勿論のこと、それ以外の社員の対応や受付
の雰囲気やトイレ、待ち時間、などなど様々なところ
で無意識のうちに会社を判断しているものである。


こういう細かい点一つ一つは、上司から指示を仰いで
なんとかなるものではない。


もちろん女性用トイレなどは私が知る由もない・・・。


そういうときに一人一人がプライドを持って発信・改善
しようとしてくれる組織であることほど強いものはなく、
心から誇りに思う。


ちょっと嬉しい話だったので、朝っぱらながら一気に
書いてしまった。