12月7日の東京IT新聞でドリコム内藤社長のブログが掲載されていた。


そこには松井証券の松井社長との会食での一こまが。


松井社長曰く「経営者と副社長の距離は、副社長と新入社員との距離
よりも遠い。」という。


つまるところ、経営者という存在は最後の責任を全て負わなくては
ならない立場であり、誰かに叱られたり、誰かが守ってくれたりは
しないということなのだろう。


いわゆる孤独な経営者といわれるゆえんである。


確かに経営者にはそういう面があることは間違いない。

最後に判断し、最後に責任を取るのは経営者しかいない。

内藤社長はそれを親子関係に例えていた。


個人的には、上記のような孤独感は確かに存在すると思う。
しかしだからと言って経営者は孤独であるという言葉の
ニュアンスとは異なる気がする。


親が子を叱ったり、守ってあげたりするときに、
孤独感を感じることがないように、私自身、会社で何か
需要な判断をする際など、1人で考え込むことは多々あるが、
「経営者は孤独だ」とは思ったことはあまりない。

仲間に支えられているからこそ、頑張れている。


ま、これはただの言葉遊びで、孤独という意味やニュアンスを
どう捉えるかということの違いだけなのだが・・・。


まとめると、気持ち的には孤独じゃないが、実際の業務などに
関しては孤独な面も多いということなのだろう。


しかし孤独という言葉、
個人的にはどうしても受け入れられないのだが・・・。