私がインテリジェンスに居たころ、鎌田社長が
こんなことを言っていたのを思い出した。


経営というのは拡散と集中の繰り返し。
それをコントロールしながらやっていくことこそが
経営の醍醐味であり、難しさである。



当時はそうなんだ、と思っていた程度だったが、
今はなるほどなと思うことが多い。


会社全体が耐えしのぶとき、何かに集中し、無駄を
そぎ落として筋肉質に変革していくことの必要性を
感じる。

一方で筋肉質になったらそのまま締め続ければいい
というわけでもなく、今度は一定緩めて新しい事業
や、チャレンジを積極化することで、社員に希望と
夢を与え、一方で将来の種まきをしていく。


この両極端な2つのフェーズが交互に繰り返される
ことで、螺旋階段を上っていくように会社が成長
していくというのが鎌田社長の考え。


弊社はまさに今、筋トレの真っ最中・・・。

その次にある拡散期に向けて、相当の体力と筋力を
つけてのぞまないといけない。


冬の間に力を蓄え、春先には勝負の時が。


この希望と期待を胸に、今は耐え切るべし。