「24」とは、いわずと知れたアメリカの人気ドラマ。

私もシーズン1を観てしまったときから、全てのシーズン
レンタル開始とともに観るほどはまってしまっている。


24を観ていると、そのプロフェッショナルな行動やコミュニケーション、
お互いの連携に感動する。

1言えば10わかるというのは、まさにこういうことだろう。


CTUというテロ対策ユニットを中心としたストーリーだが、
彼らの仕事は時間との戦いであることが多々ある。
その数分、数秒の世界において、コミュニケーションを取る以上、
無駄な会話をそぎ落とし、必要最低限の伝達内容を、結論を中心に
簡潔に伝えることが求められる。

またそれらの内容から、自らがやるべきことを先読みして、
自主的に調べたり、行動することで機能している。


ドラマとはいえ、すごい世界である。


ビジネスの世界でも、結論から伝えるコミュニケーションが
求められるが、実際には結構難しい。


いつも思うのは本当に忙しいときに、結論がなかなか見えない
コミュニケーションを取られると、正直ムッときてしまったりする。

つまるところ、本当に時間に拘って仕事をしていると、おのずと
結論から伝えるコミュニケーションになるのではないだろうか。

24のようにその数分、数秒に人の命がかかっているとなれば、
誰でも結論から言わざるを得なくなるのだろう。


仕事においてそこまでは求めないが、各自が時間あたりの生産性を
考えることで、より効率的なコミュニケーションが実現するように思う。

もちろんそんな味気ないコミュニケーション以外にも会話はあって
いいとは思っているが、ビジネスにおける報告・連絡・相談といった
局面においては、お互い短い時間でしっかりと事を済ませられるように
なることが大事だと思う。


先日のサバイバルゲームでも思ったが、軍隊やこういうテロ対策ユニット
など、まさに人の生死が関わるような人達こそが、戦略や戦術、連携や
効率的なコミュニケーション手法などを生み出してきたことに、改めて
納得する。

極限でのコミュニケーションであるからこそ、無駄を一切省いて要点
のみになっていく。
そして受け手も少なく簡潔な内容から、全てを理解・予測し、自分が
できうることを実行する。


凄い仕事がはかどりそうな感じ。

・・・でも毎日があんなだったらさすがに息が詰まりそう。。。