来月より新しい期が始まる上で、人事異動も実施する。

人事異動はいつも非常に頭を悩ませる。

ポイントは、

・社員の適性を活かした配置
・社員の意志を活かした配置
・組織の硬直化防止

の3つ。

社員の適性と意志がずれていたりするのが、これまた難しい。

さらに社員一人ひとりが若いこともあり、従来の能力やパフォーマンスだけではなく、今後のポテンシャルを見極めてオポチュニティを提供していかないと、大事なその可能性や芽を抑制してしまう。

逆にその力や意欲を見抜いて、抜擢したり機会提供することで、我々の予想や期待を遥かに上回るパフォーマンスを実現する人もいるからこそ力が入る。


役員陣も担当領域を変えていくことで、瞬間的には効率が下がると懸念する見方もあるが、実は視点や見方がかわったり、自分達にとっても新たな成長のきっかけになることが多い。

私自身も前職で部門や統括するチームが変わったりするたびに、前任者が気付かない改善点に気付くことができたり、自分自身も新たな勉強をするようになったりした。

同じチームをマネージしすぎると、ついつい硬直的な見方しかできなくなってしまったり、なんだかんだ言っても集中力に欠けてしまったり、様々な弊害が生じる。


一定期間ごとにいろいろと流動させることで、社員も役員もいろんな効果がある。

今月は今の組織で働く最後の月。

全チーム、良い結果で新しい組織へと移っていくべく、あと1週間半頑張ります。