政界では、いよいよ麻生内閣が発足。

経済界ではリーマンを野村證券が買収するという事態に。

どちらもなんだかドタバタと混乱を極めている印象。


麻生さんはとある飲食店で偶然お会いしたことがあり、そのときにミーハー根性で握手を求めたところ、非常に快く応じていただいたことで、個人的には好印象(笑)。

どういう政策を掲げているのかなど、お恥ずかしながらあまり関心もないまま、今日に至ってしまったが、どちらにせよリーダー不在の日本において明確なリーダーシップをとっていただきたい。

不動産業界から始まり、金融業界に波及したサブプライム問題。
人材ビジネスでは金融業界、不動産業界の人材が一斉に動き出している。

一方で受け皿が少ないため、あぶれるエリート人材が多数出てくる事態に。

プライドも年収も高い彼らの行く先がどこになるのか・・・・。


一部の賢い人達は事業会社の投資部門などに一足早く動いており、今になって動き始めている人達は、恐らく相応に苦労することになりそう。


他人事ではなく人材ビジネスも非常に厳しい冬の時代を迎えようとしている。

金融業界も不動産業界も人材業界も政界もそうかもしれないが、こういう混乱した状況のときにこそ、新しいリーダーや新たなビジネスなどが生まれるような気がする。


こういうときにリスクをどうコントロールできるか。
投資家であれば、底値にある投資対象の企業や不動産などの中から、いかに本物を見抜いて投資できるか、そこが勝負の分かれ目。

弊社のような事業会社であれば、今後人と組織の関係において起こるであろう未来を予想し、そのときに本当の価値提供をできる新しいサービスやモデルに、果敢にチャレンジしていけるか。利益確保に走りすぎて、こういうタイミングで攻めることができず、様子見にまわったりしていては、我々のようなベンチャーが勝ちを掴むことは一生ないといってもいい。

みんなが厳しいときこそ、我々は果敢に挑戦し、突き抜けないといけない。

麻生内閣もかなり問題の多い状況下での発足。
こういうときにどれだけの力を発揮できるか、開き直って本質的な改革や改善に取組めるか、が勝負の分かれ目なのだろう。

ピンチはチャンス。。

こういうときこそポジティブにいきたい。