昨晩同年代の経営者仲間数名と会食をした。

そもそもはとあるヘラクレス上場企業の副社長のお誘い。

最近忙しくしていたこともあり、結構久しぶりの会だった。


やはりみんな引き出しを沢山持っていて、いろいろと勉強になることが多い。
気楽に飲みながら話をしているだけでも、経営理論や株式市場について、上場についてなど、様々な議題において意見が飛び交い、それだけでも学ぶことが多々ある。


そんな中でも良かったのが松下幸之助が電球を作る社員に言ったという話。

「我々は頑張って夜中に勉強に勤しむ子供達の机を明るく照らしてあげるために頑張っているんだ」(ちょっと酔っていたのでうる覚えですが・・・)

電球が世の中にどんな価値を提供しているか、何のために電球を作っているのか、まさに自分達の仕事の社会的価値や存在意義を伝えることで、社員を鼓舞している。


はて、自分達が日々一生懸命やっている仕事は、世の中にどんな価値を提供しているのだろうか。

そういう視点をなくすと、単なる儲け主義に陥りかねない。
社会に価値ある会社、社会に価値あるサービス、ここには常に拘っていきたい。
売上や利益は、あくまでもそれらを実現するために必要なリソース!!

そこまで言えるようになればカッコいいな。