今年は人材以外の新しい領域への挑戦が一つのテーマ。

人材関連市場は当面厳しい景気の影響をモロに受けてしまうこともあり、今は耐えのタイミングであることは間違いない。

弊社のサービスは不況に強い価格破壊モデルではありつつも、それでも今までのような右肩上がりの成長を期待するのは少々危険。


そういうこともあり、この機会に以前より検討していた別領域での挑戦に打って出るべきだと判断。


いくつかの事業領域での案が挙がっているものの、まだ検討段階。


greenに続き、世の中に価値ある、面白いサービスを生み出したい。

乞うご期待あれ。