今日から4人の新卒がJOINしてくれました。

正確にはインターンとしてかれこれ1年くらい手伝ってくれていたので、昨日も一昨日もオフィスで仕事はしていたのですが・・・。


とはいえ、改めて今日から正社員として入社したという事実は、彼らにとってはそれなりに大きいことでしょう。

勿論弊社にとってもこれで社員が約40人になり、そのうちの4人、つまり今年の新卒が組織の約10%を占める。そういう意味でも彼らの組織に与える影響は少なくない。


新卒を採用することの意義は過去にもこのブログで何度も書かせてもらっているが、改めて成長途上の会社こそ新卒の入社が非常に重要だと感じる。


合理的な考えだけだとついつい即戦力の中途社員ばかりに目が行きがちだし、中途は中途で大事な戦力リソースなわけだが、新卒には新卒なりの価値がある。


彼ら自身のパフォーマンスも勿論期待したいところだが、それ以上に組織に与える影響や、他の社員に与える影響が実は大きかったりする。


野球やサッカーでも有望な新人が入ってくると、チームが活気づくのと似ているかもしれない。

新人が入ることで先輩としての発言や態度を意識するようになったり、後輩に向けていろんなことを教えたり、発信したりするようになることで、自分も理解を深めたり、ちゃんと整理するようになったりもする。


また能力ある新人ががむしゃらに働き、貪欲に成果を追求していくことで、少しこなれてきていた中堅社員達もうかうかしていられないと感じる人が少なくない。


そういういろんな意味で新卒採用は目に見えない効果が大きく、採用したことがある経営者しか分からないのだとは思う。

しかし採用したことがある人は口をそろえて、新卒は採るべきだと言うのも事実。


事業フェーズ、マネジメント体制、収益の安定化、いろいろな課題がある中で新卒採用を実行するのは非常に難しいとは思いつつ、その価値はある。


今年のこの不景気に新卒を採用してしまったと後悔する同業他社が多い中で、少なくとも弊社では一切後悔していない。
それどころか、非常に期待できる有望な奴らが採用できたと感じているし、素晴らしいマインドを持った4人が参画してくれたことを大変嬉しく思う。


この不景気に弊社のようなベンチャーを選んだことを、ご両親や周囲の方は本当に心配されていることと思うが、会社を成長させて社会に価値がある存在にしていくこと、そしてその中で楽しくイキイキと働いている姿を見せてあげることが一番の恩返しになるはず。

自分の力でこの選択を成功にすべく、一緒に全力で頑張りましょう!!

入社おめでとう!