新規事業の検討というのは本当に難しい。
特に過去に例がない新しいサービスは、まさにその典型。

世の中の新しいサービスはどういうプロセスを経て市場に出てくるんだろう・・・。

SNSなどの新しいサービスの可能性ってどういう点から判断したのか。

一時はネガティブな言われ方もしていたし、マネタイズはできないという理論を展開する評論家も沢山いたのは周知の事実。それが今では各社上場し、凄い収益性を誇っていたりする。


最近ではTwitterなどもそうだが、ああいう真新しいサービスの可能性やポテンシャルというのは、どうやって見抜き判断するのか、凄く興味がある。

よくある天才肌の経営者が周囲の反対をよそに、独断で立ち上げ成功させるケースは良くある話。それはそれで凄いのだが、実際には私もそういうタイプでもない。

一定レベルまで理を詰めていき、納得と自信を持って立ち上げたいと思うし、立ち上げる社員にも同じように思って携わってもらいたいタイプ。


でも新しいサービスによる起こりうる未来について、それほど合理的に説得力を持って説明することが出来るのかと思ったりもする。


既存にあるサービスで、そこを代替するというのなら話は別だが、全く新しいサービスだったりすると、想定されるニーズや使い方は明確であっても本当に使ってもらえそうかがわからないし、事前調査では顕在化しないことが多い。


立ち上げるべきか否か、こういうときの意思決定理論は本当に難しい。
定量的な判断がなかなかできないので、ある意味経営者や新規事業担当者の感性やセンスに依存するところが多いような気がする。

感性とかセンスに全く自信がない自分としては、何とか理詰めで確信を得たいと思いつつ、現在もある新規事業を悶々と検討中です。。。。