以前からもこのブログで書いているが、この不況により人材業界は軒並み大幅に業績を悪化させている。

市場もシュリンク気味で、各社ともに生き残りをかけた勝負に出ている。


そんな中、ご想像の通りディスカウント競争が横行してたりする。


通常は理論年収の30〜35%の人材紹介FEEについても、20%にしたりする会社が続発しているという。

求人サイトも同様で、日頃の金額よりも50%オフだったり、下手したら90%オフなんていう破格でサービス提供しはじめている。


ただ単なる価格競争に陥ってしまうのは避けないといけない。
それは自分達の首を絞めるだけでなく、同業他社や業界内にも大きなインパクトを持つことを理解しないといけない。


ディスカウントするということ自体は決して悪くない。
今までのサービス価値を安価で提供してもらえるなら、それは顧客満足も向上するだろう。

しかしその際に大事なのは、その金額・価格で継続してサービス提供できるかどうかであり、それができないなら単なる安売りでしかない。

価格設定を強みとするのであれば、その金額で十分に継続したサービス提供ができるようにコスト構造を見直すなどの努力が必要。

それこそがイノベーションである。


身投げ同然の安売りが飛び交う人材業界、弊社は自分達の存在価値に自信を持ち、様々なことを戦略的に立ち上げていきたいと思います。