さきほどまで社内で情報リテラシー向上のための勉強会が開催されていた。

講師は弊社一の情報マニア。

RSSリーダーやTwwiterに始まり、Google Chromeのエクステンション、ソーシャルブックマークなどの活用方法や、それらで収集した情報の整理の仕方などについて、有益な抗議をしてくれた。


もともとは人材関連サービスを手掛けてきた弊社ゆえに、上記のようなリテラシーは決して高いとはいえない社員が多い。

かくいう私もどちらかといえばその部類だが・・・。

しかしいつまでもそんなことを言っていると、将来的には現代においてパソコンを使いこなせないビジネスパーソンと同じような苦しみを味わうことになるのは目に見えていること。


これからはネット上に氾濫する過多な情報の中から、上手に価値ある情報を整理して抜き出し、インプットしていくことが求められる。


しかし本質的にはこの先が重要。


いつの時代も本を読んだり、雑誌を読んだり、口コミで情報を得たり、セミナーで情報を得たり、いろいろなところで情報を得てきた。しかし同じ本を読んでも身になる人とならない人がいるように、情報を集めるだけ集めてインプットしたところで、それを自分の力にできないと意味がない。


単なる頭でっかちな評論家になってしまうだけのこと。

そうならないためには、自分の中でインプットした情報を単なる知識で終わらせずに、その情報を活用し知恵へと昇華させていくプロセスこそが重要になってくる。

それはいつの時代も変わらないこと。

スポーツでもカラオケでも同じ。

レッスン本をたくさん読んで知識ばかり身に付けたとしても、結局それをベースに何度も練習をしなければ身に付かない。

音楽を毎日聞いていたとしても、カラオケに行ってみると歌えなかったり。。。



知識もただインプットするだけでなく、その情報を活かして何かアクションを起こしたり、さらには自分なりにアレンジして他人に伝えていったりすることで、本当に自分のものになっていく。

ブログなどはそういう意味では良い発信の場所かもしれない。


私自身もいろんな本や諸先輩方々の話の中から学び、そしてそれを自分なりに昇華させて日々こういうブログを書いている。


情報過多の時代だけに、知識だけの頭でっかち人材にならないようにしましょう。