ちょっと重たいタイトルですが。

個人的に人が生きていく上で「仁義」は非常に大事だと考える。


仁義とは、

・人間が守るべき道徳
・他人に対して礼儀上なすべきつとめ。義理。

といったような意味を持つ。


最近そういう考え方が非常に軽視されている気がする。

損得勘定で人付き合いをするような人が増え、仁義を重んじるような人が減っているような印象を受けるのは私だけだろうか。

これは単なる私の感覚値なので、実際にそうかどうかは全くわからないが。


何かをしてもらったら必ず恩返しをする。例え相手がそんなことを期待してなくてもそうするのが当然。逆に何かをしてあげるときは、見返りを求めずにその人のためにしてあげる。

人が生きていく中で最も大事な財産は、まさに信頼や信用でつながった友人・知人であろうと思う。


自分に何かあったときに迷わずに手を差し伸べてくれるであろう人の数が、まさにその人の生き様なのだろうと思う。私自身も社交的でなかったり、また我が強かったり、自分勝手な一面を持つことも災いしてか、決して付き合いの幅が広い方ではない。

それでも仁義だけは大事にしてきた。

だからこれだけは自信を持っていえる。自分に何かあったときには迷わずに手を差し伸べてくれる人が何人もいると。

それが私の持つ唯一無二の貴重な財産であると思っている。

受けた恩をあだで返すようなことがあってはならない。

それが仁義であり、男気だろうと思う。

ちょっと古びたいい方かもしれないが、そういうベースなくして、損得勘定や合理性だけで物事や人付き合いを考えているような人は、人生において最も大事な財産が築けていないことに気付くべきである。

人生にはお金では買えないものが沢山ある。
そしてそれこそが幸せのバロメーターに最も大きく影響しているようにも思う。

なんだか最後は某カード会社のCMみたいになってしまったが、私のポリシーでした。