最近のうちの内定者のブログの中で最も良い内容だと思ったブログを紹介します。

going our way 〜アドベンチャーな世界に生きたい学生のちょっと背伸びブログ〜

その中で2月1日に投稿されたやりたいこと、必要なことという投稿。

多くの学生や若い社員は、自分のキャリア、自分のやりたいことに気持ちが偏りがち。
それは至極当然といえば当然。


重要なのは極めて大きなやりたいことの中で、本当に必要なこと、やるべきことを率先してやれるかどうか。

起業家や経営者と、一社員で大きく異なる視点はここだと思う。

そもそも起業し何かを成し遂げようとしているのが起業家であり経営者。
そしてその時点でやりたいことをやっているもの。

しかし日々の現実の中でやらなければいけないこと、必要なことは多々発生する。

大きな目的を成すためであれば、それらのことを何でもやる気概を持っているのが経営者。
というか夢の実現のために仕事一つ一つに拘っていたり、好き嫌いをしている余裕はない。
自分の評価やキャリア云々ではなく、経営者として会社を成功させるということに集中している以上、仕事は選ばず、成すべきことを成すだけ。

サッカーで言えば、シュートを打って点を取りたいという気持ち以上に、試合に勝ちたいという気持ちが圧倒的に上回るがゆえに、シュートを打つことに拘りはないし、ディフェンスでもキーパーでも何でもやるという感じだろうか。

内定者、つまり学生の時点でこういうレベルのことに気付き、組織視点で自らのやるべきことを考えられるようになるとしたら、それは凄いことだと思う。

最近学生と会う中でも優秀なのに、極めて利己的だったり自己中心的だと感じる人が多い。

力ある人にこそ、組織で勝つために何をすべきか、という視点を持ってもらいたい。
なぜならこういう視点を持てる人が最終的には多くの信頼を勝ち取り、リーダーとして大成するから。

うちの内定者のブログから始まった話だったが、学生レベルでこういうことを感じとるのは純粋にすごいと思う。

インターネット時代ゆえに、様々な情報に触れられるからこそ感じ取ることができたのだと考えると、恵まれた時代だと言えるかもしれない。

何にせよ凄く重要な視点だったので共有でした。