経験を積んだり、時間が経過することによって見えなくなることって多いなと感じる。

特に自分が担当している業務などに関しては、もう慣れ過ぎてしまってまるで洗練されて改善余地がないかのような気さえしてしまうが、今一度客観的に見直してみると結構改善すべき点が見えてくる。

例えば営業資料。

自社ではもう既に数ヶ月や数年ほどその資料を少しづつブラッシュアップしながら使っていたるとする。
そこにはあまり疑問も持たずに使い続けていたりするが、ある日同業他社の資料を見てその差に愕然としたりして気付かされたりする。

その企業の営業資料が100点だとすれば、自分達の使っている資料は50点くらいだと。

そういうシーンに出会って初めて気付かされるケースが多いが、本来であれば自問自答を繰り返すことで100点まで高めていくべきだったのだと思う。

「もっと良くできないだろうか?」
「どうやったら顧客の期待を越える資料にできるか?」


つい日々の流れの中で盲目的になってしまいがち。
より良いもの、より良い方法を追求する意識を持ち続けることが大事だと改めて感じる。


初めて出勤した人や初めてその仕事を任されたときには気付くような改善点が、経験があればあるほど気付きづらくなる。

3月で上半期は終わるが、私自身、I&G Partnersの経営者として惰性でやってきてしまっている部分がないか、もっと良くするには、もっと成長させるには、何をするべきかを客観的に見直して、4月以降はさらにブラッシュアップした経営を実践していこうと思う。

使っている管理ツールや取り引きしている企業、資料やルーティンになっている業務の改善などなど、皆さんの仕事の中に改善できることがあったりしないですか?

神は細部に宿る!ということで、定期的に客観視して改善する習慣を持ちましょう。