ここ最近、忙しいことを言い訳にブログの更新を怠っていた。
すんません。といっても誰に謝っているのかわからないけど。

でも喜ばしいことに、普段以上に仕事が忙しく、慌ただしい日々が続いている。

そのうちの一つが先週木曜から今週の月曜まで4泊6日で行っていたベトナム出張。

弊社ではグローバル進出をミッションに掲げ、常に世界を意識しながらサービス開発に取り組んでいるものの、残念ながら現時点ではまだ海外に進出できていない。そんな中、ベトナムのハノイに行って来たのは、親友が経営するベトナムの会社と共同でハノイ工科大学の優秀な学生と、日系の成長著しいITベンチャー企業をマッチングさせるイベントを運営するため。

今回一緒にやらせてもらった主催企業も、弊社同様IT・インターネットを主とする企業ながら、ハノイ工科大学とのご縁をきっかけに今回のイベント案が生まれ、現場で盛り上がったことによって、実施に至ったというお祭り的なイベントとして、短期間で一気に実行に。


この写真は初日の企業説明会の会場での休憩時間。


写真




ハノイでもドタバタだったものの、イベントは大成功。
総勢21人の学生が日本のベンチャー企業の内定を獲得し、来年から日本にやってくることに。


改めてハノイ工科大学の学生と話したり、現地の様子を見ることで感じることも多かった。
まあそのあたりはまたそのうち整理して書こうと思うが、その中でも強く感じたのは2つ。

1つは日本の閉塞感。
2つ目は企業をグローバル化させることの重要性。


閉塞感を感じた背景には、日本では決まりきったレールや成功と失敗の定義や、常識という名の暗黙知がありすぎるということかもしれない。

大学卒業して会社に就職して、、、、別に生きる道はいろいろあるんだという感覚値はアジアに行くと良く感じる。私自身は起業家としてやりたいことを自由にやっているので息苦しいという感覚は正直普通のサラリーマンの人からすればだいぶ少ないとは思うものの、海外に行くともっと自由さというか開放感を感じるのは気のせいではないと今回のベトナム出張で感じた。

そもそももっと自分の人生を自分流でデザインできる世の中がくればいいのに。

全ての人が情熱大陸に出れるような、そんな世の中になる日がきたら最高だな、なんて思ったり。

2つ目のグローバル化の重要性については、頭ではわかっていたことを、改めてまざまざと感じた。というのもハノイ工科大学の学生が想像以上に優秀であり、こういう学生が日本の外にはいくらでも存在している。日本では高い金額を払いながら、限られた技術者を採り合っていて、一歩外に出れば日本で働きたいと思っている技術者は沢山いる。

もちろん一番のネックは言語。日本語という世界的にはニッチな言語で組織を運営している以上は、やはり限られた外国人しか採用できない。ここが英語になった瞬間に世界中の人が採用対象になる。

弊社でも2015年10月から英語を公用語化することを目指しているが、10年スパンで見ればこの経営判断が間違いなく組織力向上、競争優位につながることを改めて実感した次第。


と書き始めるときりがないので、またの機会に。