外面が良いせいか、ブログやFBにポジティブな内容ばかりを投稿しているせいか、最近いろんな人にストイックだねーと言われることが多い。

残念ながら私がストイックでないことは、付き合いが長い人ほど良く知ってるはず。。。

ただ起業家として経営者として、当然ながらある程度努力しないといけないことはあるし、その原動力である負けん気や向上心はそれなりに昔から強い方だとは思う。


先日もとある友人から「何でそんなに英語頑張れるの?」「どうやったらそんなにストイックになれるの?」と聞かれた。


答えは簡単。

「ストイックでないからこそ、ストイックにならざるを得ない環境を自らに課すだけ。」

ということ。

英語であれば妥協を許さないであろう親友に講師をお願いしたり、社員を巻込むことで経営者として恥はかけないというプレッシャーをかけ、2015年10月から社内公用語を段階的に英語にすると公表することで逃げ道を塞ぎ、TOEICという定量的な結果をFacebookで公開したことがまさにそれ。

次のTOEICは来年1月に受けるが、そこでは900点越えを目指している。
正直820点からの900点はとんでもなく遠い気がしているが、目指してないものに到達するわけもないので、まずは目指すことにする。そしてそれをこうやってブログに書いてしまって自分にプレッシャーをかける。


マゾでない限り、そんなに自分にストイックになりきれる人はいないのではないだろうか。

大事なのは自分がストイックではないと自覚することや、自分は意志が弱いと認識することだと思う。
その上で本当に実現したいことがあるのであれば、逃げ道を塞ぐ方法や自分を奮い立たす環境作りに知恵を絞ることで、力技で実現していく。

これがストイックの正体で、世の中でストイックと言われる人は、そういう環境作りが上手かったり、実現したいと思う目標が複数存在している人ということなのだろう。

マラソンなどに似ているのかもしれないが、走りながら「もう無理」「もうリタイヤしよう」とずっと思いながら走り、結局最後まで走っている人が多いと聞いたことがある。外から見るとストイックに見えるが、要は走らざるを得ないような環境創りという意味でマラソン大会に申し込んでいるのかもしれない。

私はマラソンが大の苦手だし、ストイックな環境に身を置くにもその目標や目的がないので、絶対に走らないが、経営者の中でマラソンやトライアスロンが好きな人が多いのは、そういうストイックさなのかもしれないと最近思う。

ということで、ストイックの正体は環境作りに尽きるというのが我が自論。