サービスの価格って結局のところ適性価格に収斂されていくよねっていう話。

昔と異なりこれだけ情報社会でテクノロジーも進化してきた中で、情報のアービトラージを利用しただけの付加価値の低い仲介業務は既に価値を生まなくなってきている。

また人を介するビジネスにおいても、テクノロジーの進化と共に真に付加価値がないものは、次第に低価格化が進む傾向にある。


これからますますグローバル化が進む中で、通信費の高さや一部の人材紹介会社のFEE、不動産の仲介料や更新料などなど、明らかに高すぎるものは、それに見合う付加価値を生み出していない限り、必ずディスカウントが進むと思われる。


そう考えると自社のサービスの価格設定を考えるときというのは、そのサービスの対価がどの程度の価値あるものなのか、を真摯に考え、それに見合う設定をすべきなのだと改めて思う次第。

水は重力にしたがって上から下に落ちていく。
噴水などはそれを動力によって力技で上に持ち上げるわけだが、結局最後は下に落ちてくる。
つまるところ原理原則本質論が大事なのだと考える。

上手に儲けるのではなく、価値あるサービスを創造することに力を注ぐことこそ、これからの経営において大事なことなのだと思う次第。

自戒の念も込めて。