「世の中には困難なことが山ほどあるが、不可能なことは少ない。」


この言葉はソフトバンク社長の孫正義さんが言った名言。

孫社長らしいポジティブな言葉。


弊社においても、先日のブログでも書いたとおり、今月は
全チームともにかなり大きな目標を掲げている。

社員によっては、正直かなり困難な印象を持っている人もいるだろう。
しかし孫さんの言うように不可能ではないはず。


困難なこと=不可能なこと


と考えないことが非常に大事。


「成功した人は、普通の人ならその困難に打ち負かされるところを、
反対に喜び勇んで体当たりしている。」



とは松下電器創業者である松下幸之助さんのお言葉。


I&Gパートナーズの社員には、まさに松下さんのいうような
喜び勇んで体当たりするような人間になってもらい。


もちろんプレッシャーもあるし、焦ることもある。
成果を出せば出すほどに、予算も重くなり、様々な期待と責任を
負うことになるのが常でもある。
それが辛いことだとか、嫌な役回りだとは思ってほしくない。


かのイチローも言っている。


「重圧がかかる選手であることは誇りに思う。」


会社においても、人一倍大きな目標やミッションを背負う
のは、その人に対する組織としての期待値や信頼を表している。

それを誇りに思って、どうやったらその期待に応えられるか、
どうやったらそれ以上のことができるか、をポジティブに
そしてクリエイティブに考え、実行できるようなビジネスパーソン
が一流なのだと思う。


しかしイチローのコメントにはいつも感銘を受ける。
かっこいい上に奥深い。

ビジネスの世界でも通じるコメントが本当に多い。



何の話をしていたのかだんだんわからなくなってきましたが、
今月の困難をみんなで乗り切りましょう!!ということが
伝えたかったようです。

完全に社員向けブログになってしまいすみません。。