以前からこのブログでもいろいろと書かせていただいてきたが、弊社は戦略的に多角化していくことを志向している。
リソースの限られたベンチャーこそ選択と集中だという正論な批判を受けることもしばしばだが、弊社もそうやってきた時期もある。しかし根底にあるのは、タイミングやリソース状況は考慮しつつも、戦略的に多角化していくことを重要だと考えている。
そのためにこの4月より新規事業開発室を設けた。
役員が専属で張り付き、様々な領域・事業モデルについて、企画・調査・検討を進めている。
弊社が新規事業を立ち上げるときに重要視する基準は以下の2つ。
愛着・誇り・自信のうち最低1つは持てる商品・サービスであること
社会に対してインパクト(影響力)があること(顧客数、シェア、売上、社会意義)
この2つを満たすものであれば、自社のリソースや他事業の状況を加味した上で積極的に挑戦していきたい。
上記の基準も創業メンバー6名が集まって、どういう事業であれば自分達がやりたいと思えるか、やるべきだと感じるかなどなど、何回も議論を重ねる中でまとめあげた大事な基準。
1期に1事業、上記基準を満たす事業を立ち上げていくべく、尽力していきたい!
リソースの限られたベンチャーこそ選択と集中だという正論な批判を受けることもしばしばだが、弊社もそうやってきた時期もある。しかし根底にあるのは、タイミングやリソース状況は考慮しつつも、戦略的に多角化していくことを重要だと考えている。
そのためにこの4月より新規事業開発室を設けた。
役員が専属で張り付き、様々な領域・事業モデルについて、企画・調査・検討を進めている。
弊社が新規事業を立ち上げるときに重要視する基準は以下の2つ。
愛着・誇り・自信のうち最低1つは持てる商品・サービスであること
社会に対してインパクト(影響力)があること(顧客数、シェア、売上、社会意義)
この2つを満たすものであれば、自社のリソースや他事業の状況を加味した上で積極的に挑戦していきたい。
上記の基準も創業メンバー6名が集まって、どういう事業であれば自分達がやりたいと思えるか、やるべきだと感じるかなどなど、何回も議論を重ねる中でまとめあげた大事な基準。
1期に1事業、上記基準を満たす事業を立ち上げていくべく、尽力していきたい!