仕事柄、いろんな属性の方々とお会いすることが多い。
そんな中、いつも自分に言い聞かせていることが2つある。
それは
「相手に対して思いやりを持つこと」
「誰とでも表裏なく地で接すること」
表裏なく接するということについては一定出来ていると思う。
家族、友人、社員、お客様、誰の前でも私はキャラも雰囲気も変わらない。
常に地のまま。ブログでもtwitterでも地のまま。
勿論、合コンの場でも別に何も変わらない。
そこについては自分で及第点。
一方で相手に対する思いやりを持つことについては、正直あまりできていない。
どうしても自分の考えや価値観と異なるものを受け入れるのが苦手で、それは小さいときからあまり変わらない。
生理的に自分が好きじゃないとか、合わないと思う人に対しては、ついつい排他的な態度や姿勢で臨んでしまったりする傾向がある。
たまに誰に対してでも仙人のように優しいとお会いするけど、そういう人はどうしてそうなることができたのか、いつも不思議に思う。
私自身は本当に小さいときからガキ大将として大きくなってきたせいか、ある種自信過剰に生きてきてしまった。
とはいえだいぶ大人になったのか、ここ最近はいろいろと反省すべきことも多い。
もうすぐ36歳。
人を率いる立場にいる以上、もっと思いやりのある人間にならないといかん。
思いやりを持つということを36歳の抱負にしようかな。
ちょっと子供みたいかな・・・。
そんな中、いつも自分に言い聞かせていることが2つある。
それは
「相手に対して思いやりを持つこと」
「誰とでも表裏なく地で接すること」
表裏なく接するということについては一定出来ていると思う。
家族、友人、社員、お客様、誰の前でも私はキャラも雰囲気も変わらない。
常に地のまま。ブログでもtwitterでも地のまま。
勿論、合コンの場でも別に何も変わらない。
そこについては自分で及第点。
一方で相手に対する思いやりを持つことについては、正直あまりできていない。
どうしても自分の考えや価値観と異なるものを受け入れるのが苦手で、それは小さいときからあまり変わらない。
生理的に自分が好きじゃないとか、合わないと思う人に対しては、ついつい排他的な態度や姿勢で臨んでしまったりする傾向がある。
たまに誰に対してでも仙人のように優しいとお会いするけど、そういう人はどうしてそうなることができたのか、いつも不思議に思う。
私自身は本当に小さいときからガキ大将として大きくなってきたせいか、ある種自信過剰に生きてきてしまった。
とはいえだいぶ大人になったのか、ここ最近はいろいろと反省すべきことも多い。
もうすぐ36歳。
人を率いる立場にいる以上、もっと思いやりのある人間にならないといかん。
思いやりを持つということを36歳の抱負にしようかな。
ちょっと子供みたいかな・・・。