現在の虎ノ門オフィスに移転したのが2006年2月。
そこから既に丸4年と5ヶ月が経過しようとしている。
私の書いているこのblogのタイトルを
「銀座で働く社長のblog」
から
「虎ノ門で働く社長のblog」
に改名したのもそのときだった。
とうとう今度の10月に移転することが決まった。
今度は麻布十番!!
駅から2分くらいの好立地。
正直めっちゃ楽しみ。
勿論今回の移転の背景にはいろんな事情もある。
ここ1,2年の不景気により社員数を絞ったことで、多少なり現在のオフィスの広さを持てあましていたという苦い経験もある。
ただ一番の理由は、10月から新しい期を迎えるにあたって、改めて心機一転このメンバーと新たなオフィスでスタートを切りたかったということの方が大きい。
多少今よりも狭くなるが、今度の10月から始まる第7期を、弊社にとっての第二創業期と位置付けるつもりであり、改めて創業期の頃の気持ちでビジネスに取り組もうと考えているがゆえに、過度に広いオフィスは似合わないとも考えた。
逆に少し狭いくらいのオフィスで朝から晩まで高密度な雰囲気でビジネスにのめり込むことで、創業期らしい雰囲気を醸成できるような気がしている。
そして何より移転すると気持ちが切り替わる。
自宅の引越しと同じで、狭くなろうが、遠くなろうが、やはり引越しはワクワクするものだし、心機一転という気持ちになる。
現在のほとんどのメンバーは現オフィスになってから採用した社員達ばかりであり、今回の移転が初めての移転になるから、より一層ワクワク感は高いと思う。
しかも今度のオフィスは私の自宅からも自転車で6分程度の場所になる。
今までは土日は自宅近辺のカフェで仕事するというのが日課だったが、こうなるともはやオフィスに行くほうが手っ取り早い。
社員の中でもオフィスから●キロ圏内であれば家賃補助を出すような制度も考えたいと思う。そうすることによって、今まで以上に社員間でのコミュニケーションやノミニケーションが増えるはず。
実はそれは凄い大事なこと。
そんなこんなで、改めて全社員が寝食を忘れてビジネスにのめり込めるような、勢いと活気があり、将来への希望と夢に溢れた会社にしたい。
さあいっちょやったろう!
ちなみにこのblogのタイトルはまた変更しないとですが・・・。
でも調べたら「麻布十番で働く社長のblog」が既に存在している。
ピンチ・・・。
誰か良いタイトル思いついたら教えて下さい。。
そこから既に丸4年と5ヶ月が経過しようとしている。
私の書いているこのblogのタイトルを
「銀座で働く社長のblog」
から
「虎ノ門で働く社長のblog」
に改名したのもそのときだった。
とうとう今度の10月に移転することが決まった。
今度は麻布十番!!
駅から2分くらいの好立地。
正直めっちゃ楽しみ。
勿論今回の移転の背景にはいろんな事情もある。
ここ1,2年の不景気により社員数を絞ったことで、多少なり現在のオフィスの広さを持てあましていたという苦い経験もある。
ただ一番の理由は、10月から新しい期を迎えるにあたって、改めて心機一転このメンバーと新たなオフィスでスタートを切りたかったということの方が大きい。
多少今よりも狭くなるが、今度の10月から始まる第7期を、弊社にとっての第二創業期と位置付けるつもりであり、改めて創業期の頃の気持ちでビジネスに取り組もうと考えているがゆえに、過度に広いオフィスは似合わないとも考えた。
逆に少し狭いくらいのオフィスで朝から晩まで高密度な雰囲気でビジネスにのめり込むことで、創業期らしい雰囲気を醸成できるような気がしている。
そして何より移転すると気持ちが切り替わる。
自宅の引越しと同じで、狭くなろうが、遠くなろうが、やはり引越しはワクワクするものだし、心機一転という気持ちになる。
現在のほとんどのメンバーは現オフィスになってから採用した社員達ばかりであり、今回の移転が初めての移転になるから、より一層ワクワク感は高いと思う。
しかも今度のオフィスは私の自宅からも自転車で6分程度の場所になる。
今までは土日は自宅近辺のカフェで仕事するというのが日課だったが、こうなるともはやオフィスに行くほうが手っ取り早い。
社員の中でもオフィスから●キロ圏内であれば家賃補助を出すような制度も考えたいと思う。そうすることによって、今まで以上に社員間でのコミュニケーションやノミニケーションが増えるはず。
実はそれは凄い大事なこと。
そんなこんなで、改めて全社員が寝食を忘れてビジネスにのめり込めるような、勢いと活気があり、将来への希望と夢に溢れた会社にしたい。
さあいっちょやったろう!
ちなみにこのblogのタイトルはまた変更しないとですが・・・。
でも調べたら「麻布十番で働く社長のblog」が既に存在している。
ピンチ・・・。
誰か良いタイトル思いついたら教えて下さい。。