ワークライフバランスという言葉は随分と前から言われてきた。
仕事と家庭を両立させるためのバランスに関する意味を持っているということは誰でも知っての通り。
ただワークライフバランスについてどう考えているかという話になると、これは結構難しい。
私自身、37歳まで独身で仕事にどっぷりと浸かった生活をしてきた。
独身だったからどっぷり浸かれたのか、どっぷり浸かっていたから独身だったのかは、今となってはよくわからないが、間違いなく充実していたし、ビジネスという土俵で何かを成したいという気持ちが強い自分としては、そういったワーク95:ライフ5みたいなワークライフバランスはごくごく自然だったような気がする。
話は変わるが、これからの日本は完全に労働人口が右肩下がりになっていく。
というか既に右肩下がり。
労働人口が減少し、高齢者が増加するという事実を考えると、日本の経済が立ち行くはずがないことがすぐにわかる。
解決策はあるのか。
短期的な策として思いつくのは、
・外国人労働者を積極的に取り込んでいくこと
・女性や高齢者が働ける仕組みを作ること
くらいだろう。
もちろん長期的には少子化をどう食い止めるかということが本質的ではある。
しかし短期策として、まずは女性が継続して働ける世の中を作っていくことが大事だと考える。
本人が希望すれば専業主婦ももちろんいい。
その分、旦那さんが頑張って働いて稼げばいいだけのこと。
それは家庭内での役割分担であり価値観なので、夫婦間で一致していればなんら問題はない。
ただ勿体ないと思うのは、働きたいし、十分なキャリアを持っているにも関わらず、子育てとの両立が難しくて主婦にならざるを得ない人。
この人達をもっともっと積極的に支援することで、ある意味労働人口が増やせる。
それによって保育にも、アパレルにも、タクシーにも、外食にも、中食にも、様々なところにお金が流れて行く。
さらには中長期的に少子化を食い止めるためには、働きながらも2人目の子供を生めるような社会をつくりあげることも、国として重要なミッションであろう。
私自身、26歳から企業経営に関わってきたものの、正直ワークライフバランスなんてほとんど真面目に考えたことはなかった。がむしゃらに寝る間も惜しんで仕事ばかりしてきた。
しかし38歳を目前とした今、I&G Partnersで働く若い女性社員の将来や、家庭を持ちつつも日々夜中まで仕事に勤しむ男性社員の未来を考えたとき、会社としてどうあるべきかということを真剣に考えつつある。
我々の夢は、
インターネットとアイディアによって多様なサービスを生み出し、世界に広く喜びと感動を創造する
ということであり、それを実現するために日夜必死に頑張っている。
その目標を追いかける気持ちは強く持ち続けて行く事は言うまでもない。
しかしその方法論として、今のような働き方を越えた、理想の働き方、最も成果の出る働き方、優秀な人材が長く働けるサスティナブルな企業というものが、実現できるのではないかという考えが、少しづつ自分の中に芽生え始めている。
会社のValueである「全ての社員が誇りを持てる組織であり続ける」という文章にもあるとおり、全ての社員が誇りを持てる組織というのは、社員の年齢やプライベートなステージが変わることで、多少なり方法論を変化させていかなければ、全ての社員が誇りを持ち続けることなんてできないのかもしれない。
ワークライフバランス、お恥ずかしながら改めて最近考え始めた大きなテーマです。
仕事と家庭を両立させるためのバランスに関する意味を持っているということは誰でも知っての通り。
ただワークライフバランスについてどう考えているかという話になると、これは結構難しい。
私自身、37歳まで独身で仕事にどっぷりと浸かった生活をしてきた。
独身だったからどっぷり浸かれたのか、どっぷり浸かっていたから独身だったのかは、今となってはよくわからないが、間違いなく充実していたし、ビジネスという土俵で何かを成したいという気持ちが強い自分としては、そういったワーク95:ライフ5みたいなワークライフバランスはごくごく自然だったような気がする。
話は変わるが、これからの日本は完全に労働人口が右肩下がりになっていく。
というか既に右肩下がり。
労働人口が減少し、高齢者が増加するという事実を考えると、日本の経済が立ち行くはずがないことがすぐにわかる。
解決策はあるのか。
短期的な策として思いつくのは、
・外国人労働者を積極的に取り込んでいくこと
・女性や高齢者が働ける仕組みを作ること
くらいだろう。
もちろん長期的には少子化をどう食い止めるかということが本質的ではある。
しかし短期策として、まずは女性が継続して働ける世の中を作っていくことが大事だと考える。
本人が希望すれば専業主婦ももちろんいい。
その分、旦那さんが頑張って働いて稼げばいいだけのこと。
それは家庭内での役割分担であり価値観なので、夫婦間で一致していればなんら問題はない。
ただ勿体ないと思うのは、働きたいし、十分なキャリアを持っているにも関わらず、子育てとの両立が難しくて主婦にならざるを得ない人。
この人達をもっともっと積極的に支援することで、ある意味労働人口が増やせる。
それによって保育にも、アパレルにも、タクシーにも、外食にも、中食にも、様々なところにお金が流れて行く。
さらには中長期的に少子化を食い止めるためには、働きながらも2人目の子供を生めるような社会をつくりあげることも、国として重要なミッションであろう。
私自身、26歳から企業経営に関わってきたものの、正直ワークライフバランスなんてほとんど真面目に考えたことはなかった。がむしゃらに寝る間も惜しんで仕事ばかりしてきた。
しかし38歳を目前とした今、I&G Partnersで働く若い女性社員の将来や、家庭を持ちつつも日々夜中まで仕事に勤しむ男性社員の未来を考えたとき、会社としてどうあるべきかということを真剣に考えつつある。
我々の夢は、
インターネットとアイディアによって多様なサービスを生み出し、世界に広く喜びと感動を創造する
ということであり、それを実現するために日夜必死に頑張っている。
その目標を追いかける気持ちは強く持ち続けて行く事は言うまでもない。
しかしその方法論として、今のような働き方を越えた、理想の働き方、最も成果の出る働き方、優秀な人材が長く働けるサスティナブルな企業というものが、実現できるのではないかという考えが、少しづつ自分の中に芽生え始めている。
会社のValueである「全ての社員が誇りを持てる組織であり続ける」という文章にもあるとおり、全ての社員が誇りを持てる組織というのは、社員の年齢やプライベートなステージが変わることで、多少なり方法論を変化させていかなければ、全ての社員が誇りを持ち続けることなんてできないのかもしれない。
ワークライフバランス、お恥ずかしながら改めて最近考え始めた大きなテーマです。