求人メディアの領域は世の中のインターネットの潮流からすれば極めて遅れていると言えると思う。

もちろん我々も一応はGreenという求人メディアを運営する会社なので、他人事ではないのだが。。。


求人情報も一種の企業から求職者へ向けた広告だと捉えれば、その遅れは誰にでも理解できるはず。


インターネット広告の流れとして、不特定多数からよりセグメントして、対象者を絞って広告表示をする手法へとシフトしている。

年齢や職種やエリアなどを絞って表示できるFacebookAdや、一定のキーワードで検索した人にのみ表示するリスティング広告、何らかアクションを起こした人に継続して表示するリターゲティング広告などはまさにその典型だろう。

一方で求人メディアはいまだにより多くの人達に、ただただ求人広告を表示しているケースがほとんど。

インターネット広告市場の進化からすれば、5年くらいは遅れている印象。

企業の人事の方々も、多くの方はいまだにPVや登録人数という指標を重要視して、メディアの力を測ろうとされている印象がある。

しかし求人メディアもよりセグメント化されていくべきだし、よりターゲットを絞ったマッチングサービスへと進化していく必要性を感じる。

偉そうなことを言っても、我々の運営するGreenもIT・Web業界の成長企業と、そこで活躍を志すビジネスパーソンをマッチングさせるプラットフォームを目指しているものの、いまだ十分に実現できているとは言えない。。。

それでも業界を絞って運営し続けてきたことと、登録者もそういう企業が求める人達にフォーカスして地道にマーケティングしてきたことにより、高いマッチング効率を実現できているのは間違いない。

今後、求人メディアは人材サービスというよりも、インターネットサービスとしての進化が問われる時代に突入していくはず。そして競合は既存の人材企業ばかりではなく、新たなインターネットベンチャー企業も次々に参戦してくると考えている。

LinkedInなどもその一つ。

インターネット×仕事、インターネット×採用という分野において、一足早くから試行錯誤してきた先駆者として、常にトップランナーとして、そして挑戦者として新しいことに挑戦し続けます。

Greenもいよいよ最近リニューアルしすぎな気もしますが、インターネットサービスだと思えば、その頻度は極めて一般的だと捉えて、引き続き留まることなく進化し続けます。

IT・Web業界の全ての企業が使ってくれるサービスになるべく!